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ブックマーク / cyblog.jp (17)

  • ヤマト運輸の「Myカレンダーサービス」を設定してみて改めて実感したこと | シゴタノ!

    以下のニュースを見て、さっそく設定しました。 » ヤマト運輸、宅配便を受け取りやすい曜日・時間帯をあらかじめ指定できる「Myカレンダーサービス」 例えば、Myカレンダーサービスに水曜日の20~21時の時間帯を設定しておくと、火曜日の12~14時に発送予定の荷物があった場合でも、配送時間が水曜日の20~21時に自動で変更される。設定した曜日・時間帯から配送時間を変更したい場合は、「お届け予定eメール」から個別に変更することも可能。 従来も、お届け予定eメールなどから配送日時を変更できるサービスを提供していたが、Myカレンダーサービスを活用することで、その都度、日時を変更する手間が省けるとしている。 これは、タスク管理的には、不定期に発生するリピートタスクの時間帯を固定できるようになった、という意味であります。実は今までは手間がかかっていたのだということを改めて実感しました。 さっそく時間帯を

    ヤマト運輸の「Myカレンダーサービス」を設定してみて改めて実感したこと | シゴタノ!
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    highfrontier 2016/08/26
    ヤマト運輸の「Myカレンダーサービス」を設定してみて改めて実感したこと
  • 『三極発想法』の感想を一言でいえば「体系化ってこういうことだったのか!」 | シゴタノ!

    「三極発想法」は複雑に絡み合った現実を一目で分かるように体系化して整理するうえで極めて有効なツールです。 魔方陣のような独特な図解フォーマットに、一定のルールに従って言葉を埋めていくと、自然に思考の整理が進みます。 最初目にしたときはその真価がよくわかりませんでしたが、解説書を読み進めていきながら多くの事例を読み解いていくに従って、少しずつ腑に落ちてきました。 その解説書とは、以下(Amazonに在庫がなく、中古のみです)。 言葉で説明するより先にその図解フォーマットを見ていただくほうが早いでしょう。 「歴史に学ぶ」の三極図形 書をもとにPowerPointで作図してみました。 以下、この図の解説です。 歴史は過去の史実から、現在の社会構造や国家間の対立、共存への必然を学ぶところから出発します。 史実ですら、後年、人によって書き残されたわけですから、歴史家は史実そのものの探究のために、古

    『三極発想法』の感想を一言でいえば「体系化ってこういうことだったのか!」 | シゴタノ!
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    highfrontier 2016/08/14
    『三極発想法』の感想を一言でいえば「体系化ってこういうことだったのか!」
  • TaskChute Cloud 動画デモ:記録からスタートする手順&記録をもとにルーチン化する手順 | シゴタノ!

    TaskChute Cloud ではじめてタスクシュートを始める方むけに、最初にやることの手順を動画にまとめました。 TaskChute Cloud・TaskChuteともに、プロジェクトやモード、セクション、評価などたくさんの設定要素がありますが、使い始めたばかりの段階では、これらはいったんすべて忘れてください。 重要なことは、何を、いつ、どんな順番で、何分かけて行ったのか、を記録に残すことです。家計簿でいえば、何にいくら使ったのか、です。費目(プロジェクトやモード)は後からでも割り当てられます。 以下、サンプルとして、以下2つの手順をTaskChute Cloudを実際に操作したところを動画にしています(音声なしです)。 記録からスタートする手順 記録をもとにルーチン化する手順 朝起きてからオフィスにつくまでの一連の行動を、TaskChute Cloud にまとめて入力する操作手順です

    TaskChute Cloud 動画デモ:記録からスタートする手順&記録をもとにルーチン化する手順 | シゴタノ!
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    highfrontier 2016/08/10
    ifttt, twitter TaskChute Cloud 動画デモ:記録からスタートする手順&記録をもとにルーチン化する手順
  • アウトライナーで「ちゃんと」文章を書く | シゴタノ!

    「ちゃんと」文章を書くのは難しいものです。 書くことや書きたいことはあっても、なかなかまとまった文章は書き上げられません。あるいは、書きたいことがありすぎるがゆえに、なかなか書けないという逆説的な状況も想像できます。なぜなら、「文章を書くこと」は、認知的な操作だからです。ようは頭の中で行われる作業なのです。 たとえば、こんな自問作業が脳内では行われているでしょう。 主語はどうしようか 述語はこれでいいか 他に適切な副詞はないだろうか どのような順番で書いていけばいいだろうか どのような切り口で表現すればいいだろうか 他に関連する要素はないだろうか その関連する要素をどれだけ使えばいいだろうか こうしたことが、文や節や章のレベルで、つまりフラクタルに広がっていきます。逆に言えば、一つの文章を生み出す際には、こういった要素について「考えることができる」のです。もちろん、それらを同時に考えれば脳

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    highfrontier 2016/07/27
    lifehacks アウトライナーで「ちゃんと」文章を書く
  • 楽しく知的生産 第四回:楽しく執筆する | シゴタノ!

    「楽しく知的生産」シリーズ第四弾。最終回となる今回のテーマは「執筆」。成果物を生み出す行為ですね。 楽しく知的生産 第一回:楽しくメモする 楽しく知的生産 第二回:楽しくノートする 楽しく知的生産 第三回:楽しく発想する 「産みの苦しみ」という言葉もありますが、文章を書く行為には、楽しさと苦しさと、その他目に見えない何かがいろいろと渦巻いています。できれば「楽しさ」だけを残してその他をパージしたいところですが、なかなかうまくはいきません。 それでも、できるだけ楽しく執筆したいところです。 今回はそのためのちょっとしたコツを考えてみましょう。 構想が大きいほど、小さく始める 往々にして、人が何かを書こうとするときには、その頭の中に「構想」が浮かんでいるものです。イメージと言い換えてもいいでしょう。「こういう作品を書くんだ」「こんなメッセージを込めるんだ」__そんなものが頭の中に発生しているの

    楽しく知的生産 第四回:楽しく執筆する | シゴタノ!
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    highfrontier 2016/06/12
    楽しく知的生産 第四回:楽しく執筆する
  • なかなか取りかかれない大きな仕事をスムーズに進めるための「タスク分割」のコツ | シゴタノ!

    なかなか取りかかれない大きな仕事は複数の小さなタスクに分割しましょう、とは、よく言われることです。 問題は、どの程度のサイズにまで分割すればいいか。 結論からいうと、 「考えなくてもできるかどうか」 が判断基準になると考えています。 分割して、1つ1つの行動に落とし込んだタスクリストをそのまま誰か別の人に渡しても、あなたと同じように実行できるかどうか。 ここまでリストができあがっていれば、疲れていたり調子の悪い時でも、リストを見ながら機械的に手を動かして、いつも通りの仕事を行うことができます。 「考えれば分かる」ことこそ、リスト化して頭の外に追い出してしまう。 「感覚的に分かっている」ということは、その都度、脳からその感覚や情報を呼び出している、ということになります。 言ってみれば、毎回ハードディスクにアクセスして必要なデータを取り出しているようなものです。 そのぶんだけ、余計な時間と手間

    なかなか取りかかれない大きな仕事をスムーズに進めるための「タスク分割」のコツ | シゴタノ!
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    highfrontier 2016/03/25
    なかなか取りかかれない大きな仕事をスムーズに進めるための「タスク分割」のコツ
  • タスクのタイプをそろえて並べておくと、取りかかりやすさが飛躍的にアップする | シゴタノ!

    以前、Gmailの「スーパースター」の活用法について以下のような記事を書きました。 » Gmailのスーパースターを使って対応が必要なメールをモード別に分けて整理する 特に注目いただきたいのは、記事後半の「分類したメールを呼び出す」以降です。 要返信(返信したらアーカイブ) 要処理(完了したらアーカイブ) 読む(読了したらアーカイブ) 保留中(何か動きがあるまで放置) 自分のもとにやってきた「要求」を内容に応じて分類しておく 届いたメールを、その内容に応じて4つに分類するのですが、この4つはそれぞれに異なるアクションを要求します。 :返信すべし :対応すべし :読むべし :様子を見るべし 質の異なる複数の要求が同時につきつけられると、人は混乱します。 1つずつ順番に対応すれば問題なく手がけられる仕事も、同時に対応を迫られると、手が止まってしまうのです。 そこで、自分のもとにやってきた「要求

    タスクのタイプをそろえて並べておくと、取りかかりやすさが飛躍的にアップする | シゴタノ!
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    highfrontier 2016/03/18
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  • 時間管理術を理解して、時間を確保する | シゴタノ!

    タスクシュートなどの仕事術は「考え方こそが大切」なのであって、なんのツールをどう使うかは、最重要事項ではない、というようなことはよくいわれます。 原則としてはその通りで、この言い方自体に反論はしづらいのですが、だとしてもタスクシュートの「考え方」を、「たすくま」か「TaskChute」を使う以外に「理解する」のはほぼムリです。 傍目からつぶさに観察していても、やってみないと絶対に理解できないことというのが、世の中にはいくらもあります。 自転車に乗る、ということひとつとっても、そうです。自転車などというのは見た目も実に単純な乗物であり、あれに乗ったらどんな感じがするのか、どういう原理で前に進んでいるのか、改めて考えるまでもないくらい「わかりきった」乗物です。 しかし自転車に乗れない、一度も乗ったことのない人が、見ただけで「自転車に乗ることなんてわかりきったことだ」と思っていても、その人には理

    時間管理術を理解して、時間を確保する | シゴタノ!
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    highfrontier 2016/03/15
    時間管理術を理解して、時間を確保する
  • 新刊を執筆するときに使った「プロジェクトノート」 | シゴタノ!

    私は基的にEvernoteをホームベースにしています。しかし、Evernoteしか使っていない、というわけではありません。中心はEvernoteに置きながらも、複数のデジタル・アナログツールを使っています。 先日発売した新刊を執筆していたときも、「プロジェクトノート」(という名の大学ノート)を使っていました。その話を持ち出したところ、何人の方に興味を持ってもらえたので、今回はその「プロジェクトノート」を紹介してみます。 ノートとそのページ 使っているのは、ごく普通のKOKUYOのキャンパスノートです。ただしページ数が100枚の厚めのもの。単一のプロジェクトではなく、そのとき進行している一番大きいプロジェクト(たいていは書籍の執筆)のために使います。右上に見えるフィルム型の付箋はプロジェクトの区切り目ですね。 あとは各ページをざざっと紹介。 一番最初の段階です。概要とストーリーラインの骨子

    新刊を執筆するときに使った「プロジェクトノート」 | シゴタノ!
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    highfrontier 2016/03/06
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  • 「使途不明時間」を未来に活かすには? | シゴタノ!

    時間記録における鬼門は「使途不明時間」です。 ふと気づいたとき、それまで何をしていたのかをきちんと説明することができない。 サボっていたわけではないものの、自信をもって「仕事をした」といえるほどでもない。 かといって「ダラダラしていた」と記録に残すのは少し違う気がする。 では、どうすればいいか? 時間をどのように使ったのかを“色分け”しておく 僕は「使途不明時間」が発生したら、その時間については「アイドリング」というタスク名で実績記録を残すようにしています。 アイドリングとは、「アイドリングストップ」という言葉でおなじみの、いわば「カラ運転」。 とはいえ、「この15分間はアイドリングではありつつも、必要な休息だった」と感じることもあるでしょう。 このような場合は「アイドリング」ではなく「休憩」という名前で残します。 「アイドリング」にしろ「休憩」にしろ、その時間は仕事を進めるために使えなか

    「使途不明時間」を未来に活かすには? | シゴタノ!
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    highfrontier 2016/03/04
    「使途不明時間」を未来に活かすには?
  • 「何のために?」を自問すればタスク管理のやり方は見えてくる | シゴタノ!

    先日、TaskChute2の「Project」「Mode」「タスク実行後の評価」をどのように使うのが良いか?という質問に答える機会がありました。 実際に私が回答したのは、以下の通りです。 Project:ほぼ使用していない。 Mode:重要×緊急の四象限、Waiting、Life タスク実行後の評価:設定オフ 質問をされた人は、TaskChuteエバンジェリストの私が「Project」と「評価」を使用していないことに驚かれたようです。 その理由について私が話したのは、「何のためにそれを使うか?と自問したときに特に理由が思いつかないなら、無理に使わなくていい」ということでした。 目的があるから使う意味がある 先ほどの例で言えば、「Project」や「タスク実行後の評価」などは、後からTaskChute2の記録を見て何かを分析したいのであれば使う価値があります。 しかし私は「Project」や

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    highfrontier 2016/03/03
    「何のために?」を自問すればタスク管理のやり方は見えてくる
  • 家計簿をつけている人はタスクシュートをうまく使えるかもしれません | シゴタノ!

    家計簿をつけている人はタスクシュートをうまく使えるかもしれません。タスクシュートに残っていく「明細」はまさに家計簿の見た目にそっくりだからです。 ただし、家計簿と違って「収支」ではなく「支出」のみです。何にどれだけの時間を使ったのかが「見える」のです。 家計簿との類似点はほかにもあります。 それは、定期支出と不定期支出に分けられることです。 定期支出と不定期支出 定期支出とは 電気代や生命保険料のように、一定の頻度で発生する定期的な支出。 不定期支出とは ふと店頭で目についたコーヒーメーカーを衝動的に買い求めたり、書評ブログで紹介されていた書籍を注文したり、といった頻度の決まっていない支出。 タスクシュートでも、毎日や毎週などの定期的に繰り返すリピートタスク(=ルーチン)と一回限りの、非リピートタスク(あるいはワンタイムタスク、単発タスク)に分けられるでしょう。 家計簿において、お金の見通

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    highfrontier 2016/02/29
    lifehacks 家計簿をつけている人はタスクシュートをうまく使えるかもしれません
  • タスクリストには実行できる形で書く | シゴタノ!

    決して難しい話ではなく、むしろ単純なことです。 ライフハックにせよ、タスク管理にせよ、やっていることは抽象的な教訓をいかに具体的に盛り込むか、ということでしかないのです。 決してへこたれない、とか、全力を尽くすというのは、きわめて抽象的な表現です。 人事を尽くして天命を待つ、などもそうです。言っているほうは気持ちよくなるものですが、具体的にはなにもしなくてもすみそうです。 タスクリストに抽象的な表現を入れると、実行時にすぐわかります。実行できないからです。 たとえばタスクリストに「明日までに、この原稿を、血を吐いてでも終わらせる」などと書く人はあまりいないでしょうし、書くことの意味もほとんどゼロです。 こういうことを書いているようでは、いけないわけです。 気分と実行をセットにしない これに比べればマシなようでも「書籍原稿を終わらせる」と書くのも、それほどよいわけではありません。 実行が難し

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    highfrontier 2016/02/05
    タスクリストには実行できる形で書く
  • 月次レビューで毎月問いただしている3つの質問 | シゴタノ!

    月初に必ずやっているのが、前月一ヶ月間のふり返り、いわゆる月次レビューです。 以下の3つの質問に答えるだけです。 1.今後やりたいことは? 2.今後やめたいことは? 3.今後も続けたいことは? 「今後」は「今月以降」ということになります。 1.今後やりたいことは? まず、「今後やりたいことは?」という質問に向き合うことで、おのずと「今はやりたいことはできているのだろうか?」というふり返りになります。揺さぶりといってもいいでしょう。 月に一度、気持ちのアップデートができるわけです。 2.今後やめたいことは? 次に、「今後やめたいことは?」という、やや厳しめの質問を通して、「実は薄々やめたいと思っていることがあった」という心の中のグレーな部分を明らかにできます。 実際にやめるところまでいかなくても、やめることを考えるだけで、「これをやめるとしたら、合わせてこれもやめられる」という具合に考えが進

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    highfrontier 2016/02/03
    月次レビューで毎月問いただしている3つの質問
  • なぜやるべきことを書き出したリストが減っていかないのか? | シゴタノ!

    10年前までは、談合事件も起きるなど道路公団は非効率的な建設手法を採っていました。その債務は年々膨らんで40兆円近くに達しており、いずれ“第二の国鉄”になるのは確実といわれていました。 しかし現在は、道路公団の民営化によって劇的なコストダウンが図られ、NEXCO各社は毎年順調に債務を返済しつつ(合計債務残高は29兆円に減少)黒字経営を達成しています。 » 新東名延伸、東京側は茨の道? 開通で大混乱の可能性 | 乗りものニュース あらゆるリストは、こうなって初めて機能します。どういう意味かというと、「見通しが明るいものであるという動き」が見えるようになったとき、機能するのです。 債務40兆円というのは、半端な額ではありません。 1億円の40万倍です。 もちろん29兆円というのも半端な額ではありませんが、債務40兆円が29兆円に減ったというのは、「これ以上ひどくはならないし、今後はよくなってい

    なぜやるべきことを書き出したリストが減っていかないのか? | シゴタノ!
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    highfrontier 2016/02/02
    なぜやるべきことを書き出したリストが減っていかないのか?
  • 「はじめに」をアイデアの核にして、発想を集める | シゴタノ!

    By: Kate Ter Haar – CC BY 2.0 発想におけるメモの重要性は、何度語っても語り尽くせるものではありません。メモはさまざまに役立ってくれます。 ただし、そうしてメモするものには、複数の対象があります。また、粒度も多彩です。 一見「メモ」というと、走り書きで済ませるようなイメージがありますが、たとえば梅棹忠夫さんは「発見の手帳」を豆論文のようなもの__完全な文章__だと書かれていました。走り書きの一行メモと、豆論文には大きな違いがあります。そして、その機能にも違いがあるのでしょう。 面白いことに、メモは発想を引き寄せます。そして、それがある程度の大きさになると、次々に他のアイデアが「くっついてくる」ことがあるのです。 はじめにタイトルありき 書籍のアイデアは、物書きにとって生命線です。それが絶えたら、ご飯の種も絶えてしまいます。だから、日常的に書籍の企画について(ほと

    「はじめに」をアイデアの核にして、発想を集める | シゴタノ!
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    highfrontier 2015/11/30
    「はじめに」をアイデアの核にして、発想を集める
  • 海外ドラマの「何をどこまで見たっけ?」を管理する「Renewed」 | シゴタノ!

    いきなりですが、三度の飯より・・・ではなく、三度の飯と一緒に必ず海外ドラマを見るほど、海外ドラマが大好きです。 海外といっても世界は広いですね。失礼しました。 私が見るのは、主に「米国発」ドラマです。 hulu や U-NEXT などの、月額制でドラマが見放題といったサービスの登場は、当にうれしいです。 ですが、多くのドラマを並行して見ていたり、しばらく別のドラマをまとめて見ていたりすると、「このドラマは、どのシーズンの何話まで見たっけ?」ということになります。 そこでお勧めのiPhone/iPadアプリが「Renewed」です。 Renewed – TV Show Renewal and Cancellation Guide 2.0(無料) カテゴリ: エンターテインメント, ソーシャルネットワーキング 販売元: Ironsoft Studios – Ironsoft Studios

    highfrontier
    highfrontier 2012/08/21
    まだ基本放送されているものだけ見てるからいいけど、月額見放題とか使い始めたら入れてみよう
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