オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek」シリーズに、音声読み上げやWi-Fi機能などを搭載したハイエンドモデル「DS-902」を発表した。発売は4月25日。店頭想定税別価格は3万円前後になる。 デジタル図書コンテンツであるDAISY(Digital Accessible Information System)対応ファイルの再生ができ、文字を読むことが困難な人でも使いやすいテキスト音声読み上げ機能を搭載。従来機では読めなかった22kHzサンプリングのファイルまでサポートしたほか、txtフォーマットに加え、doc、docx、htmlの読み上げも可能になった。 本体には音声認識機能を搭載し、レコーダーに話しかけることで、モード変更や各モードからのメニューの呼び出しといった設定を実現。日時設定やフォルダ名の変更なども音声で操作できる。 Wi-Fi機能も備え、スマートフォンや
ようやくスマートウォッチが出回り始めたばかりのはずですが…。 こちらはイスラエルのデザイナーdor talさんが開発中の「Predictables」という手のひらをディスプレイ代わりにできるウェアラブルデバイス。それだけでも十分凄い進歩なのに、さらにこれから起こりうること、それに合わせて今起こすべきアクションも提示してくれるということです。 一度ではいまいちピンとこないかもしれませんが、何はともあれまずは動画をご覧ください。 左の足のついたデバイスが壁に投影するプロジェクターのようなもの、そして右のリングが手のひらに投影するためのウェアラブルデバイス。 終始さわやかな雰囲気の動画ですが、内容は結構衝撃的なものだったりします。 壁に映し出された情報を指で操作できるようです。Predictablesはこう提示します。「3日後にDannyとのミーティングが予定されていますが、このままではあなたの
Tweet なぜ今までペン先を見ずに書いていたのでしょうか? Shift Penは世界で初めてのペン先が見える描画アプリです。 1本目の指のタッチでペン先が表示され、2本目の指のタッチで描画が始まります。 これによって今まで指で隠れて見えなかった部分にも正確な描画が可能になります。 「紙にペンで書く感覚をデジタルでも再現したい。」 Shift Penは新しい手書き手法を提案するコンセプトアプリです。 --- AppStore 仕事効率化カテゴリトップ8位を獲得! --- あなたのアプリにシフトペン・テクノロジーを導入してみませんか。 お問合せ:cont[at]atsuto.com Inventor & Developer : Atsuto SUYAMA
かつて、iPhoneなどに同梱されている純正イヤホンの壊れやすさは異常レベルだった。だが、iPhone5以降に登場したイヤホン「EarPods」はそれら弱点を克服、さらに音も良くなったと高い評価を受けている。しかし……“純正” の魅力は、それだけじゃない! 純正イヤホンは、純正だけあって iPhone や iPad と一緒に使うからこそ便利な「隠し機能」がついているのだ。これが、いまインターネット上で「意外と使える」と見直されているのである。さて、この「隠し機能8つ」、あなたはいくつ活用しているだろう? この「隠し機能」はイヤホンについているコントローラーに備わっているものだ。コントローラーには、「+」と「-」がついているので、音量の調整ができることは想像がつくが、ほかにもこんな使い方があるのだ! 【意外と使える純正イヤホンの隠し機能8つ】 1.曲やビデオの再生 / 一時停止 ・コント
※ いま14時。電王戦第三局の決着がついていない段階でこの記事を書いています。 YSSは序盤に時間を使わなさ過ぎる。これは電王トーナメントのときにも思っていた。開発者が自己対戦での勝率を上げるようにチューンしていくと、序盤で時間を使っても勝率は下がるのだ。この理由はいろいろあるのだが、主な要因としてソフト同士だと序盤は定跡の進行になりやすいというのがある。自己対戦だと特に、定跡を抜けたあたり(30手目付近)に時間をそんなに使っても、優勢な局面に持ち込める確率は低く、終盤のねじり合いのところに時間を残したほうが頓死などが減り、勝率が上がるのであろう。 だから、開発者は普通は序盤に時間を使わない方向でチューンしてしまう。私は、人間相手の対戦ではこれは全くの間違ったチューンだと思っている。(※ ソフト対人間の対局データが大量にあるわけではないので、これは私がそう思っている(信じている)という話で
頭に描くイメージをうまく他人に伝えられなくて困ることはよくありますが、頭の中のイメージ画像を映像に再現できる日がくるかもしれません。エール大学で、「記憶に残る『人の顔』のイメージを写像する」という研究が進められています。 Neural portraits of perception: Reconstructing face images from evoked brain activity http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1053811914001633 YaleNews | Yale researchers reconstruct facial images locked in a viewer’s mind http://news.yale.edu/2014/03/25/yale-researchers-reconst
今回の訪問先は、以前から当局間レベルで定期的に連絡を取り合っている隣接世界で、この時も定期連絡のために訪問した。 写真の電話は、その隣接世界の公衆電話である。公衆電話といえば灰色、緑、ピンク、赤など、いくつかのカラーバリエーションがあるが、この隣接世界の公衆電話は昔から一貫してラベンダー色なのだという。「ラベンダー色=公衆電話」と連想できるくらい定着した色で、公衆電話全盛期にはラベンダーの花の絵が公衆電話を示す記号として広く知られていたそうだ。 私たちが普段意識しない道具や風景も、時空柱が変わると変化することがある。これはその良い一例と言えるであろう。 ※この連載は著者がつくりだした「架空世界」の様子を画像と共に紹介するという趣旨のものです。画像と文章で表現された世界は実在しません。
なんか、enchantMOONの新バージョンが出るらしいですね。今まで持っていた人もソフトウェアアップデートで新製品と同等の内容が受けられるとか。 リンク先にはenchantMOON開発の偉い人であるところのid:shi3z氏がいろいろ経緯とかそういうものを書いているのですが、まあ長い。その上宣伝も兼ねているので美辞麗句が並んでいます。 私、過去のエントリを見てもわかるとおりenchantMOONの購入者です。やはり、こういうコトに関する文句は買った人だけに言える資格があるのではないか、そういう気持ちでそのエントリを読み下してみようと思います。 読み下すにあたって、採用する仮定は以下の3つです。 不利なことは書かないことはあるかもしれないが、嘘は書かれていない。 いろいろ裏事情が読み取れる場合は、一番下世話な理由を想像する。 過小表現、過大表現もあるかもしれないが、一番セコい方向の内容を想
March 28, 2014 12:00 カテゴリiPhoneアクセサリ 【3/28】米Jawbone、Bluetooth Smart対応のモー ションセンサー内蔵リストバンド「UP24 by Jawbone」を2014年4月上旬より全国家電量販店などで販売開始。(税別16,200円) Posted by applebrothers No Comments No Trackbacks mixiチェック 米Jawboneは、メディア向け新製品説明会を開催し、Bluetoothワイヤレス接続対応の 睡眠、運動、食事をトラッキングするリストバンド「UP24 by Jawbone」を、2014年4月上旬より日本全国の家電量販店で発売開始すると発表しています。 「UP24」の価格は 16,200 円(税別)で、日本の Apple Online Store で3月26日(水)より先行販売しています。(
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