このブログは、「次世代に『日本』を伝えるための教育実験ブログ」でありますが、あえて、たまには、格好をつけて横文字のカテゴリを考えてみました。かつて日本は、中世では支那の文化を、江戸時代後期以降は欧米の文化をありがたがってきました。舶来のものを流行として無防備に取り入れてしまうのも、日本人の一つの性格であり、それを逆説的に使ってみた次第です。では、このカテゴリで何を論じるのか。まずは、語源をご覧下さい。 goods /gúdz/ ━ 【名】(複) Ⅰ 1 商品, 品(物); 物資 canned goods 缶詰類. convenience goods 日用雑貨品. leather goods 皮革製品. war goods 戦争物資. 2 [時に単数扱い] 《米》 布地, 服地 dress goods ドレス地. ⇒dry goods. Ⅱ [通例形容詞で用いて; ⇒【形】] 《英》 (pa
2006年03月28日03:19 カテゴリLogos Grammar makes sense 実は少し考えればわかるのだが、「文」-- sentenceという概念が、実はもはや初歩ではない。 時事を考える: This is a pen(小学校から英語?) なんか英語教育を小学校5年生から始めようつう話しが出ているようです、まそんなことより教え方を一新した方がエエと思うのです、あっしが英語嫌いになった原因をツラツラ考えると、やっぱり無味乾燥なグラマー、英文法に行き着きます、組織だった英文法を学ばせるのは中学3年からで十分です私自身はとんでもない例外だったようだが(サンジャポ2005.05.15参照)、いきなり「文」を話し出す子供はまずいない。最初にあるのは「語」だ。「ママ」が「ママ、オシッコ」になり、ゆくゆくは「ママ、おしっこしたい」になって行くのだが、実はこの「語」が「文」になるまでには、
マークシートだけの英語試験はもう古い? 2006年5月に日本に上陸するTOEFL iBTでは、ライティングに加えてスピーキング問題が導入されます。また、TOEIC運営委員会も、具体的な開始時期に関してはまだ未定としながらも、ライティング・スピーキングの試験を新たに開発中であるという旨の発表をしています(詳細は、TOEIC公式サイトへ)。 GTEC、STEP BULATS、PhonePassなどの2000年以降に登場した英語試験にも、英語の産出能力(ライティング・スピーキング)を測定できるという特徴があります。従来の英語資格試験というと、主に読解・文法・リスニングを測定するマークシートの試験というイメージがありましたが、近年は産出能力の測定が重視され、英語試験も様変わりしているようです。 英語のライティングやスピーキング能力を伸ばすためには、日々の地道な勉強の積み重ねが欠かせません
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