←斉藤舞子さんから「たけくまメモ」に寄せられたレター 以前、7月くらいにちらっと告知したと思うんですが、俺とフジテレビアナウンサー・斉藤舞子さんとの楽しいトークがようやくネットコンテンツとしてアップされました(もちろん無料)。斉藤舞子アナは別名「最終兵器」と呼ばれているそうです。最初は意味がわかりませんでしたが、直接お会いしたところ、よ~~くわかりました。 フジテレビの公式サイトから行けるんですが、トップページだけですと、ほとんどの人がコンテンツまでたどり着けないと思いますので、直リンさせていただきます。 http://www.fujitv.co.jp/ana/BB/index.html ちなみに次のURLがコーナー全体のページで、その次のがフジテレビ全体のTOPページであります。TOPページから上のコンテンツをすんなり見つけられた人はエライです。 http://www.fujitv.co
2006年08月09日20:30 カテゴリValue 2.0 Los Ricos el Norte 「NHK特集:21世紀の潮流 ラテンアメリカの挑戦」、再放送は帰国後のようなので見逃さないようにしよう。 それはさておき、なぜラテンアメリカの富は、貧しいものの手に渡ることがなかったのだろう。 分裂勘違い君劇場 - NHK特集:「ラテンアメリカの挑戦」からの教訓 しかし、生み出された富が、貧しい者たちの手に渡ることはなかったのだ。結論を言うと、ラテンアメリカにおける富は、独占可能な富であったからだ。 メキシコやベネズエラの石油というのはその極北だ。南なのに極北というのも皮肉だが。 天然資源由来の富というのは、再生産が利かない。こういった富は、むしろ独占すればするほどうまみが出てくる。金持ちが「金なし」を援助する理由というのはあまりない。これを「富1.0」と呼ぼう。 これに対して、「北の富」と
ブログとかに向いたくだらないテーマに「英語を学ぶ前にしっかりとした日本語を学べ」とかいうのがある。あまりのくだらなさに即終了でもいいように思うのだが、当方もくだらないブログなんでそんな雑談を。 英語はできたら勉強したほうがいいと思う。語学というのは向いている人間とそうでない人間があるので、私みたいに向いてないのはいくら勉強してもダメ。それでも語学というか他国語というのはそれに触れてないとますますダメになるというか、システムの保守みたいなのが必要になる。イーデス・ハンソンだったか米国に行くとしばらく言葉が出ないと言っていた。ネイティブでも使ってないとうまくいかない。ある種のバイリンガルというかバイリンガル的な他国語修得者は脳のスイッチみたいなをカチっとやる必要があるように思う云々。 ほいで日本語とやらの重要性。これが皆目わからん、とまでは言わないが、人は置かれた環境のなかで十分に言語活動をす
高校数学で伸び悩んで凹んでいた現役時代の自分に教えてあげたいこと。 1.1日に1つのことがわかればいい。 それでも相当な成長スピードであり3年もあればやることがなくなる。 また、みんなが今微積分の勉強をしているからといって 微積をやらなきゃいけない理由はない。 数Ⅰにわからないところがあったら 勇気をもって復習したほうがいい。 2.わかっていないのに問題ばかりたくさん解いてもダメ。 なることはまずない。理解まずありきで、きちんと理解されている 証拠として問題が解けるのである。 3.わかって間違えない自信がついたら問題は解かなくていい。 4.数Ⅰが一番大切だし難しい。 5.公式は覚えるより必要なときに導けるようにしておけばいい。 何度も同じように導いているとそのうちに無理なく覚える。 公式を正確に覚えることよりも、忘れてヤバいと思ったときに 慌てずきちんと自分を
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