タグ

2014年7月26日のブックマーク (6件)

  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク

    コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 図解 英語の冠詞の世界 以前にもご紹介した気がするのですが、アーカイブを見ても探しだせなかったので、改訂版ということで新たに英語の普通名詞と冠詞の使い分けがわかるイメージ図をご紹介します。ちょうど「即戦力がつく英文法」(12月刊)の普通名詞の章に入れようと手を入れていたので、中間報告も兼ねていま

    日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク
  • 『「春の小川」の歌詞』

    文部省唱歌「春の小川」を、おれも小学校で習ったと思う。1番だけしか覚えていないがこんな歌詞だった。 春の小川は、さらさら行くよ 岸のすみれや、れんげの花に すがたやさしく、色うつくしく 咲けよ咲けよと、ささやきながら 当時、これが載っている音楽の教科書を見た母親が「あら違う」と言った。 母が言うには、「昔は『さらさら流る』だったし、最後のとこは『ささやく如く』だったのに」とのことだった。ガキだったおれは、「流る」なんて何だかヘンだなと勝手に判断して、母の記憶違いだろうなどと片付けていた(すまん母)。 高校生とかになって、たまたま何かで古い歌詞を見たときに自分が知っているのと違っていて、母が言っていたことを思い出した次第である。 春の小川は、さらさら流る 岸のすみれや、れんげの花に においめでたく、色うつくしく 咲けよ咲けよと、ささやく如く 文語体だから修正されたのだろうと、ピンときた。とこ

    『「春の小川」の歌詞』
    hikabu
    hikabu 2014/07/26
  • Gニャース

    コンビニ各社がレジの横でドーナツを売り始めたのって、もう8年ぐらい前のことらしいですね。ドーナツが消えた話題よりも、そんなに昔の話だったことに驚きました。 レジ横ドーナツ。そういえば私も、出回り始めたころに何度か買った記 […]

    Gニャース
    hikabu
    hikabu 2014/07/26
  • 毎週土曜に骨董市!「AOYAMA WEEKLY ANTIQUE MARKET」スタート

    毎週土曜に骨董市!「AOYAMA WEEKLY ANTIQUE MARKET」スタート 2014/07/16 海外のアンティークディーラーも参加 毎週土曜日に東京・青山の青山通り国連大学で開かれている骨董市「AOYAMA WEEKLY ANTIQUE MARKET(青山・ウィークリー・アンティーク・マーケット)」をご存じですか? このマーケットはもともと、2011年から南青山骨董通りで毎週末に開かれていたもの。2014年3月までに150回が開催されています。 その骨董市が2014年7月5日(土)から、青山通り国連大学前広場で毎週末に開かれている「Farmer’s Market」(ファーマーズ・マーケット)内に移転。「青山・ウィークリー・アンティーク・マーケット」として再スタートを切ることになりました。 日全国、そしてイギリス、フランスからの出店も含めた100近くのアンティークディーラーが

    毎週土曜に骨董市!「AOYAMA WEEKLY ANTIQUE MARKET」スタート
    hikabu
    hikabu 2014/07/26
  • タッパーウェアブランズ・ジャパン

    © 2024 Dart Industries Inc. All rights reserved. Tupperware® is a registered trademark of Dart Industries Inc., a subsidiary of Tupperware Brands Corp.

    hikabu
    hikabu 2014/07/26
    “ ”
  • Toshi Omagari | アポストロフィのスペーシング

    道路標識のスペーシングは酷いしアポストロフィに発音記号のアキュートを使ってるなど筋と関係ない問題もいろいろありますが、それはさておきます。 フランスのナンシーでこんな道路標識を見つけて、アポストロフィのスペーシングが気になったので撮っておきました。フランス語では名詞が母音で始まり、かつ冠詞(le、duなど)がその前に付く場合は、冠詞の母音をアポストロフィで省略し、単語をくっつける「エリジオン(elision)」という処理をします(例:le eau → l’eau)。またフランス語でHは発音しないことも多々あるので、そのような場合はHの前でもエリジオンを行います(例:d’Haussonville)。この標識では間にスペースが入ってますが、来は間違いです。判別性を意識して単語を分けることを優先した結果なのかもしれませんが。 このアポストロフィは冠詞の母音を省略しているので、lやdに属します