パソコンを光り物パーツでドレスアップするときにLEDの仕様について、それぞれ光り方やできることが異なる「RGB LED」「アドレサブルLED」があります。今回はそのLEDについて違いを確認しましょう。 光り方の種類について パソコン用のLED対応パーツでは、LED(単色)・RGB LED・アドレサブルRGBの3種類に分かれます。 その仕組みについてご紹介します。 LED(単色) とは デバイス側に単色のLEDのみが搭載されているタイプです。 白・赤・緑・青など、電源供給されるとその色が発色します。 配線はについては、ファンコネクタと同時に供給されるか別途4ピンペリフェラルから電源供給されるタイプになります。 LED(単色)を搭載したケースファンの例 RGB LED とは 指定した色を接続されたデバイスへ全体に送るのがRGBLEDになります。 例として、コントローラーに接続されたRGB LE
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く