タグ

2016年5月30日のブックマーク (3件)

  • ゲームエンジニアのためのデータベース設計

    DevLOVE X Day1 C-5のセッションです。 ITの活用範囲の広がりとともに、費用・品質よりもデリバリを優先するプロジェクトも増えてきました。しかし「しっかり考えるよりも、作ってリリースしちゃおうぜ、正解なんて誰にも分からないんだから」というマントラを唱えながら、返済見込みの立たない大量の技術的負債を抱える。それが最善の選択なのか、もう少しだけ立ち止まって考えてみませんか? YAGNIという言葉を便利に使いすぎてはいませんか? コードを書きなぐるのと、ちょっと考えて設計して作るのとで、そんなに開発スピードに違いがありますか? 考えてみたいと思います。 This document discusses messaging queues and platforms. It begins with an introduction to messaging queues and their

    ゲームエンジニアのためのデータベース設計
  • GlassFish から Payara 移行のススメ

    GlassFish から Payara 移行のススメ 2016年5月30日 at 5:43 午後 1件のコメント 先日 decode:2016 が開催され、山裕介さんと一緒にセッションを行いました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 今回の de:code 2016 では、私が今できること、私ならではの内容が何かないかを考え構成を検討しました。ブログではその経緯をご紹介します。そして次のエントリでは技術的な内容に触れる予定です。 結論から申し上げると、今回ご紹介した内容は、 Payara という Java EE アプリケーション・サーバを利用した、マルチリージョン間のレプリケーション方法(冗長構成)についてです。かんたんにいうならば、Azure の東日リージョンと西日リージョンに、それぞれクラスタ環境を構築し、その東日と西日のリージョンをさらに冗長化させるという

    GlassFish から Payara 移行のススメ
  • Excelで佐々木希を描く with python - Qiita

    【環境】 windows8.1 Excel 2013 python2.7 opencv3 【概要】 佐々木希の写真から色の情報を取得して、Excelのセルに塗りつぶします。 【フォルダ構成】 |---sasaki_excel |---sasaki_excel.py |---sasaki_nozomi.jpg(佐々木希の画像) |---sasaki_nozomi.xlsx(描画用のエクセル) こちらの画像を使用しました。 【プログラム】 # -*- coding:utf-8 -*- import cv2 from openpyxl import load_workbook from openpyxl.styles import PatternFill # 画像読み込み image = cv2.imread("sasaki_nozomi.jpg") # エクセルファイル読み込み wb = lo

    Excelで佐々木希を描く with python - Qiita