タグ

2017年6月17日のブックマーク (5件)

  • RにTensorFlow + Kerasを実装した{keras}パッケージがやって来たので試してみた(追記2件あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    Python側でのTensorFlowの隆盛を他所に、R側では{tensorflow}も使いにくいし*1これはPythonistaに転生しなければならんのかなぁ。。。ということを思っていたら、出ました。あのKerasのRパッケージです。 インストール手順は普通にhttps://rstudio.github.io/keras/に書いてある通り、以下の通りRコンソールから打てばおしまいです。 devtools::install_github("rstudio/keras") library(keras) install_tensorflow() ということで、早速色々試してみようと思います。 3層NNをサクッと試してみる データセットはこちらのXORデータセット(10万サンプル)を使います。 > d <- read.csv('xor_complex_large.txt', header=T,

    RにTensorFlow + Kerasを実装した{keras}パッケージがやって来たので試してみた(追記2件あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 企業に移って5年が経ちました - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    月日が経つのは早いもので、かつてボンクラ研究者だった僕が企業(そしてインダストリー*1)に移ってからちょうど今日で5年が経ちました。インダストリーに移ってからのこの5年間で様々なことを体験し、あるいは見聞し、あるいは決断したりしてきたわけですが、良い区切りなので自分にとってのマイルストーンとするためにも、ここでこれまでの5年間を振り返ってみようと思います。 Disclaimer 以下に体験談もしくは見聞談として記載されている内容は、特に断りがなければ自分自身の複数の体験や見聞及び同業の友人知人からの見聞をマージして一般化したものであり、過去現在の個々の特定の所属先における特定のエピソードや職務内容及び特定の個々人のエピソードなどを意味するものではありません。またここで述べられている意見はあくまでも個人の主観的な意見であり、いかなる特定の企業・組織・機関も代表するものではありません。 この5

    企業に移って5年が経ちました - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • CPU使用率は間違っている | Yakst

    Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが

    CPU使用率は間違っている | Yakst
  • MyBatis / Javaのオブジェクトの永続化支援 | 酒と涙とRubyとRailsと

    「mybatis」はJavaオブジェクトとSQLを紐付ける永続化のためのフレームワークです。SQLベースで実装できるため実行するSQLに柔軟性があり、実行SQLの見通しもよく、メンテナンスしやすさを保てるのが特徴です。 🍄 インストールbuild.gradleに次の内容を追加してgradle buildを実行。 buildscript { repositories { mavenCentral() } } apply plugin: 'java' apply plugin: 'eclipse' version = '0.0.1-SNAPSHOT' sourceCompatibility = 1.8 repositories { mavenCentral() } dependencies { compile 'org.mybatis:mybatis:3.4.4' compile group

    MyBatis / Javaのオブジェクトの永続化支援 | 酒と涙とRubyとRailsと
  • プロジェクトを炎上させないために、新人PMが読むべき書籍5冊 - paiza times

    Photo by Rhys Morgan こんにちは。谷口です。 先日このような記事を書きました。 paiza.hatenablog.com この記事でも書いている通り、開発プロジェクトにおいて「メンバーの働きやすさはPMにかかっている」というのは間違いないかと思います。 ただ、もちろんPMも人間ですから、限界はあります。見積もりがズレることや、厳しいスケジュールを組まなければならないこともあるでしょう。また、PM経験の浅い人の場合、どうやってトラブルを未然に防ぐかや、小さいうちに解決するかがわからず、悩んでしまうことも多いかと思います。 そこで今回は、プロジェクトマネジメントについて学べる書籍を5冊ご紹介いたします。 もちろんプロジェクトマネジメントは「さえ読めば完璧にできるようになる!」というものではありませんが、今は実践的な知識が学べる書籍が増えてきました。「今後マネジメントをする

    プロジェクトを炎上させないために、新人PMが読むべき書籍5冊 - paiza times
    hikazoh
    hikazoh 2017/06/17
    “ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を解き明かす”