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2017年12月14日のブックマーク (4件)

  • slack-notifierでrailsからSlackへ簡単にメッセージを送る - Qiita

    slack-ruby-gemというのもありこちらを紹介する記事は多いのですが、star数が多いこちらslack-notifierを使ってみた記事は少なかったので、まとめました。(どちらも単純にメッセージを送るだけだったら、機能的に差異は無さそう) Slack側の事前準備(WebHookURLを取得する) チャンネルのプルダウンから Add a service integration を選択します Integrations の一覧から、 Incoming WebHooks を選択します(下の方にあります) プルダウンから通知したいチャンネルを選択して、 Add Incoming WebHooksをクリックします。 ここに表示されている Webhook URL をメモしておきます。(slackへの表示名や、アイコン画像もここで変更できます。) railsアプリから、slackに通知を送る Ge

    slack-notifierでrailsからSlackへ簡単にメッセージを送る - Qiita
  • zshでPATHのような変数の値が重複しないようにする - メモの日々(2017-12-13)

    ■ [shell][howto] zshでPATHのような変数の値が重複しないようにする zshにて環境変数PATHのようにコロン区切りの変数の値が重複しないようにしたい。 $ VAR=aaa:bbb:aaa としたときに $ echo $VAR aaa:bbb と振る舞って欲しいということ。 以前は「いい方法は見当たらなかった」と書いているがいい方法はある。 設定方法 組み込みコマンドのtypesetを使って $ typeset -TU VAR var とする。「var」の部分はほかの変数と同名にならなければ何でもよい。 -Tオプションで変数VARを配列変数varと関連づけ、-Uで重複除去の属性をセットしている。-Tは余計な設定に感じるが、これが無いと動作しない(少なくとも手元のzsh 4.3.11では)。 動作例 $ VAR=aaa:bbb:aaa $ echo $VAR aaa:bb

    zshでPATHのような変数の値が重複しないようにする - メモの日々(2017-12-13)
    hikazoh
    hikazoh 2017/12/14
  • C++の入門書を書くためにHaskellを学ぶことにした

    C++17の参考書、江添亮の詳説C++17はすでに書き上げて、来年の出版を待つばかりになっている。 https://github.com/EzoeRyou/cpp17book 次に書くC++の入門書にしようと思っているが、入門書を書く前に、少し時間をかけてHaskellを学ぼうと思っている。 なぜHaskellを学ぶのか。Pandocのためだ。 Pandoc 私のは、Markdownで書いてPandocで各種フォーマットに変換している。アスキードワンゴでは、Pandocを使ってlatexに変換した上で、手作業で出力されたlatexを編集して組版している。つまり、私の参考書の執筆はPandocに支えられていると言ってよい。 さて、アスキードワンゴ編集部(ドワンゴ)は私がを出版契約している出版社であり、かつ私が雇用契約している会社でもある。アスキードワンゴの編集者は私の編集者であり同僚

  • WSLでcrojure開発 (Emacs + cider)

    普段は仕事PCを使うことが多いし、趣味がらみでもツール類の関係で基的にはWindowsが必要になったりするので、家でも結局はWindowsを使っています。 とは言え、やっぱりClojureを始めとしたプログラミング関連の作業はコマンドラインでやりたいし、使い慣れたUNIX系のツールを使った作業からは離れられないのでMsys2を導入して環境を作っていたわけですが、そこはそれ、後づけの環境なので、いくつか気に入らないところもあったりするわけです。 そんな中、話題の Windows10 Fall Creators Update で正式版となったWSL、要するにWindows上のLinux に乗り換えてみたら、Msys2の問題を解決してくれてなかなかよかったので、そのあたりの事を書いてみます。 Msys2環境の問題 このMsys2というのはそもそも「UNIX系のツールをWindowsで動くよう

    WSLでcrojure開発 (Emacs + cider)