タグ

2017年12月29日のブックマーク (6件)

  • Common Lisp入門してwebスクレイピングやろうとしてる - Qiita

    ~~~ 略 ~~~ <script>(window.RLQ=window.RLQ||[]).push(function(){mw.config.set({\"wgPageParseReport\":{\"limitreport\":{\"cputime\":\"0.284\",\"walltime\":\"0.327\",\"ppvisitednodes\":{\"value\":5364,\"limit\":1000000},\"ppgeneratednodes\":{\"value\":0,\"limit\":1500000},\"postexpandincludesize\":{\"value\":80208,\"limit\":2097152},\"templateargumentsize\":{\"value\":9196,\"limit\":2097152},\"expansi

    Common Lisp入門してwebスクレイピングやろうとしてる - Qiita
    hikazoh
    hikazoh 2017/12/29
  • ClojurianがHaskellでWeb API開発に入門してみた - Qiita

    Clojurian時々Haskellerでラブライブ!ファン(海未🏹&曜⛵推し)のlagénorhynque (a.k.a. カマイルカ)です。 Opt Technologies所属で、普段は広告運用に関わる社内向けプロダクトをPHP, TypeScript, Clojureで開発しています。 最近までにClojureをプロダクトに導入したり、Haskell/Elmプロダクトの開発者を募集したりと、社内でもClojureやHaskellといった言語への注目度がこれまで以上に高まっています(断言)。 そこで今回は、今年11月から新たに始まったClojure勉強会clj-nakanoでの課題を題材に、HaskellでのWeb API開発に入門してみることにしました。 ちなみにclj-nakanoといえば、Clojure開発者Rich HickeyのClojure/conj 2017でのキーノ

    ClojurianがHaskellでWeb API開発に入門してみた - Qiita
  • CommonLispの例外処理機構 - Qiita

    この記事は関西Lispユーザ会アドベントカレンダー2017の23日目です。 CommonLispを触っていて、例外処理まわりが面白いと感じました。 CommonLispには"Condition System"という例外処理機構があります。Condition Systemの基は、Conditionの通知とハンドリングです。 基 Conditionというのはエラーや警告、何らかの通知を表すものです。実際にはconditionクラスを継承したクラス(CLOSのクラス)のことを指します。conditionクラスのサブクラスとしてerror, warning, simple-conditionクラスなどがあり、通知の重要度や内容によって使い分けます。もちろん、これらを継承して独自のConditionクラスを定義することもできます。 Conditionクラスの定義にはdefine-conditio

    CommonLispの例外処理機構 - Qiita
    hikazoh
    hikazoh 2017/12/29
  • 【Clojure】FirebaseCloudMessagingでプッシュ通知を送る - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

    【Clojure】FirebaseCloudMessagingでプッシュ通知を送る - Qiita
  • 勝手にevalしない言語をRustで作ったら意外なものになった - 色の輪

    概要 この記事は言語実装Advent Calendar 2017 25日目用として書かれたものです。 Advent Calendar初参加です。迷っていたら25日が空いていたので、思い切って飛び込んでみました。 でもよく見たら、なんだかテーマは高度なことばかり。 私はそのようなことは全然書けるような実力はありませんので、できることだけをやりました。こわい。すいません。 ソースコード Epiqsという名前です。たらい関数とfibonacciは動いてますよー。 READMEは古い記述がたくさん残ってるので直したいよー。 github.com 動機 たくさんある。なんだか思いの丈がまとまっていないが、そのまま書く。 ちなみに私は「ポエム」という表現を使うのは好まない。 書いていて気づいたが、言語実装というよりは言語「設計」という趣である。 コンスセル大好き Lisp系言語が好きなのだが、最近、ど

    勝手にevalしない言語をRustで作ったら意外なものになった - 色の輪
    hikazoh
    hikazoh 2017/12/29
  • リリカル☆Lisp開発日記 » Blog Archive » Common Lispからweb browserを操る

    Web browser (以下、ブラウザ) 上でのちょっとした作業を自動化したいことは時折あると思います。そういった自動化をCommon Lispで出来ないものかと思い、色々と調べながら試してみました。 Selenium テキトーに調べた所、Seleniumというのを使うと簡単にブラウザ上での作業を自動化できるようです。ブラウザを動かしたいマシンでSelenium Standalone Serverとやらを動かして、そこにHTTPリクエストを投げるとそれに応じてブラウザが色々やってくれるとかなんとか。とにかく自分で書く自動化用のプログラムはHTTPリクエストを投げるだけで、難しいところはSeleniumが全部やってくれると。簡単。詳しくは詳しい人に聞いてください。 CL Selenium WebDriver Common Lispで直接HTTPリクエストを投げてもいいのですが面倒なので、便