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PMに関するhikazohのブックマーク (3)

  • プロジェクトを炎上させないために、新人PMが読むべき書籍5冊 - paiza times

    Photo by Rhys Morgan こんにちは。谷口です。 先日このような記事を書きました。 paiza.hatenablog.com この記事でも書いている通り、開発プロジェクトにおいて「メンバーの働きやすさはPMにかかっている」というのは間違いないかと思います。 ただ、もちろんPMも人間ですから、限界はあります。見積もりがズレることや、厳しいスケジュールを組まなければならないこともあるでしょう。また、PM経験の浅い人の場合、どうやってトラブルを未然に防ぐかや、小さいうちに解決するかがわからず、悩んでしまうことも多いかと思います。 そこで今回は、プロジェクトマネジメントについて学べる書籍を5冊ご紹介いたします。 もちろんプロジェクトマネジメントは「さえ読めば完璧にできるようになる!」というものではありませんが、今は実践的な知識が学べる書籍が増えてきました。「今後マネジメントをする

    プロジェクトを炎上させないために、新人PMが読むべき書籍5冊 - paiza times
    hikazoh
    hikazoh 2017/06/17
    “ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を解き明かす”
  • 『プロマネに必要な三要素』

    SIerに勤めるSEが、 今後のSIビジネス動向、WEB技術プロジェクトマネジメント、ネットビジネス、Java技術、SEという仕事を中心に書き連ねるブログです。SEに興味のある学生さんにもみてもらいたいです。 「プロマネの鍵、貸します」 からTB。非常に興味深いエントリだったので是非みなさんもご一読を。 上記エントリの中で「プロマネに必要な三要素」について触れてあります。プロマネに必要な三要素は、 ◆経験から得たリスク感覚 ◆固有技術への理解 ◆管理技術 であると述べられています。私も全く同感です。 そして、これらの要素は1つでもある一定の基準を下回ったらダメです。リスク感覚は優れているが固有技術の見解はゼロだ、なんてPMはいません。技術は非常に強いが要員管理ができないのもダメ。全てが密接にかかわりあって三角形を作るから意味があるスキルモデルです。 リスク感覚をつけるには目線の位置を上に

    『プロマネに必要な三要素』
  • モダンPMの3大技法~CPM、WBS、EVMS - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    モダンPMの3大技法~CPM、WBS、EVMS - プログラマの思索
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