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musicに関するhikazohのブックマーク (56)

  • 2016年 第58回グラミー賞ノミニーズと受賞予想

  • スター・ウォーズ初公開の1977年、米国は『噂』が売れて英国は『勝手にしやがれ』

    「TAP the CHART」第25回は、1977年を取り上げます。まずはシングルとアルバムの年間チャートTOP 10から。 【1977年のBillboard年間チャート】 ★TOP 10 SINGLES ❶Tonight’s the Night (Gonna Be Alright) / Rod Stewart ❷I Just Want to Be Your Everything / Andy Gibb ❸Best of My Love / The Emotions ❹Evergreen (Love Theme from A Star Is Born) / Barbra Streisand ❺Angel in Your Arms / Hot ❻I Like Dreamin’ / Kenny Nolan ❼Don’t Leave Me This Way / Thelma Houston ❽(

    スター・ウォーズ初公開の1977年、米国は『噂』が売れて英国は『勝手にしやがれ』
  • あのバンドや歌手のアルバム売上枚数は?〜セールスランキングTOP 30発表

    2000年代半ば以降、ダウンロード購入による単曲買いやストリーミングサービスや動画サイトが基準化し、「アルバム不況」と呼ばれる時代に突入した。そんな状況の中、2011年2月にリリースしたアデルの『21』は音楽賞を総ナメ。チャートの記録を塗り替えるだけでなく、全米で1400万枚以上/世界で3000万枚以上をセールスするという“異変”を起こした。 アデルの歌には時代や世代を超える魅力があることは確かだ。今回はそれに因んで、RIAA(全米レコード協会)が発表する「アルバムセールスにおけるアーティスト・ランキング」(あのアーティストはアメリカでどれだけアルバムを売っているか)を振り返ってみたい。 まずは31位〜21位まで。 ㉛ 4750万枚 ケニー・ロジャース、ドレイク ㉙ 4800万枚 ケニー・G、シャニア・トゥエイン ㉘ 4900万枚 アラバマ ㉗ 4950万枚 ニール・ダイアモンド ㉕ 51

    あのバンドや歌手のアルバム売上枚数は?〜セールスランキングTOP 30発表
  • 音楽映画ベストテンを選んでみた - YAMDAS現更新履歴

    音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <音楽映画ベストテン受付中> 毎年恒例の「男の魂に火をつけろ!」における映画ベストテン企画だが、今年は音楽映画がお題で、これならワタシも参加できるだろうと身を乗り出した。 こういうのは気分で変わるし、扱う音楽映画の種類もフィクションから伝記からドキュメンタリーまでと多岐にわたるものから選ぶので順位も不同ではないのだが、とにかくトップ10を選んでみた。 ジョナサン・デミ『ストップ・メイキング・センス』(1984年) ミロス・フォアマン『アマデウス』(1984年) マーティン・スコセッシ『ラスト・ワルツ』(1978年) ジョン・ランディス『ブルース・ブラザース』(1980年) リチャード・リンクレイター『スクール・オブ・ロック』(2003年) サーシャ・ガヴァシ『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』(2009年) ポール・ジャストマン『永遠のモ

    音楽映画ベストテンを選んでみた - YAMDAS現更新履歴
  • NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50 11位〜20位 | NME Japan

  • NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50 1位〜10位 | NME Japan

    ザ・ビートルズが全英もしくは全米のシングル・チャートで1位を獲得した楽曲だけを集めたアルバム『ザ・ビートルズ1』が映像版も含めた最新バージョンで11月6日にリリースされるのを記念して、NME Japanでは「NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50」を11月6日に向けて発表してきました。 ついにトップ10の発表です。トップ10の選曲者には、ボブ・ディラン、スウェードのブレット・アンダーソン、ザ・ヴァクシーンズのジャスティン・ヤングらが登場します。ランキングを締めくくる10曲をお送りします。 41位〜50位の記事はこちらから→https://nme-jp.com/feature/7630/ 31位〜40位の記事はこちらから→https://nme-jp.com/feature/7732/ 21位〜30位の記事はこちらから→https://nme-jp.com/feature/7789/

    NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50 1位〜10位 | NME Japan
  • NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50 21位〜30位 | NME Japan

    ザ・ビートルズが全英もしくは全米のシングル・チャートで1位を獲得した楽曲だけを集めたアルバム『ザ・ビートルズ1』が映像版も含めた最新バージョンで11月6日にリリースされるのを記念して、NME Japanでは「NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50」を11月6日に向けて発表していきます。 今回は21位から30位を発表します。今回の10曲では、ザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンや、ミューズのマシュー・ベラミー、ショーン・レノン、ロイヤル・ブラッドのマイク・カーらがビートルズの魅力を語ります。 41位〜50位の記事はこちらから→https://nme-jp.com/feature/7630/ 31位〜40位の記事はこちらから→https://nme-jp.com/feature/7732/ 『ザ・ビートルズ1』公式サイトはこちらから。 http://sp.universal-mu

    NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50 21位〜30位 | NME Japan
  • 歌姫たちのポートレイト〜アデル/マルティカほか

    ★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第106回 ディーバと呼ばれる歌姫たちのポートレイト・ジャケットはこの上なく美しい。そんな新旧交えての歌姫たちを少しずつ振り返りたい。中でも11月20日発売のアデルの新作は、2015年最大の話題となること必至。秋の夜長にじっくりと聴きこみたいアルバムだ。 あなたの好きな色は?〜TAP the COLORのバックナンバーはこちらから アデル『25』(2015) いよいよ待望の4年ぶりのニューアルバム『25』を、11月20日にリリースする歌姫アデル。前作の失恋作『21』はアルバム不況と言われる現在において、全世界で3000万枚以上をセールスするという驚異の売り上げを記録。先行シングル「Hello」は既に各国でナンバーワン・ヒット。こちらも物凄いダウンロード数や再生数を更新している。 iTunes Ama

    歌姫たちのポートレイト〜アデル/マルティカほか
  • 第58回グラミー賞のノミネート作品が明らかに | NME Japan

    対象となるのは2014年10月1日から2015年9月30日までにリリースされた作品となる。 第58回グラミー賞授賞式は、アメリカ現地時間2016年2月15日にロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催される。 また、第58回グラミー賞にノミネートされる楽曲が収録されるコンピレーション・アルバム『2016 GRAMMY ノミニーズ』が1月22日にリリースされることも決定している。 シリーズ22作目となり、アルバムの売上の一部はザ・レコーディング・アカデミーのチャリティ団体、グラミー・ファンデーションとミュージケアーズ・ファンデーションに寄付される。 主要4部門のノミネート作品は以下の通り。 最優秀レコード賞 ・ディアンジェロ・アンド・ザ・ヴァンガード “Really Love” ・マーク・ロンソン feat. ブルーノ・マーズ “Uptown Funk” ・エド・シーラン “Thinking

    第58回グラミー賞のノミネート作品が明らかに | NME Japan
  • NMEが選ぶ、アルバム・オブ・ザ・イヤー2015 日本語訳 | NME Japan

    2015年は、素晴らしいアルバムの目白押しとなった。まだ確信を持てない人は、『NME』の選ぶ2015年のベスト・アルバム50枚のリストをぜひご覧あれ。 50位 ライアン・アダムス 『1989』 テイラー・スウィフトによるオリジナル・アルバムは、“クリーン”で、豪華な電子音の空気に包まれている。ライアン・アダムスのよりオーガニックなサウンドは、例えば『噂』をリリースした時代のフリートウッド・マックの曲をリンジー・バッキンガムが歌ったような感じだ。非常にうまく仕上がっている。 49位 ブリング・ミー・ザ・ホライズン 『ザッツ・ザ・スピリット』 どの曲もシングルとして発表できそうな仕上がりだ。オリヴァー・サイクスが妄想と感情の不安定さをサウンドの中に保ち、“True Friends”のなかでいかに“真の友人が正面から自分を刺すか”を語っている。 48位 ニュー・オーダー 『ミュージック・コンプリ

    NMEが選ぶ、アルバム・オブ・ザ・イヤー2015 日本語訳 | NME Japan
  • Last Christmas - Wham! 歌詞と和訳と解説

  • What’s Going On〜この世界はどうなっているの?何が起こっているの?

    ねぇ母さん たくさんの人たちが涙を流しているよ 兄弟たちが次々と死んでいくよ 僕たちの手でなんとかしないと ここに今、愛をもたらすために ねぇ父さん これ以上戦争の被害を広げないで 戦争は何も解決してくれない 愛だけが憎しみに勝つ 何とかして見つけだそう この世界に愛をもたらす方法を これはマーヴィン・ゲイの名曲「What’s Going On」が誕生するまでの話である。 ──1970年3月16日、マーヴィン・ゲイ(当時30歳)にとって最高のデュエットパートナーだったタミー・テレル(当時24歳)が、脳梗塞によってこの世を去る。 タミーの死後、彼はショックから立ち直ることができず…しばらく隠遁生活を送っていた。 対人恐怖症に陥り、自宅に引きこもり、所属していたモータウンレコードへの不信感も募り、薬物依存への道を辿ってゆく。 モータウンの創業者ベリー・ゴーディの姉にあたる17歳年上のアンナと2

    What’s Going On〜この世界はどうなっているの?何が起こっているの?
  • NMEが選ぶ、アルバム・オブ・ザ・イヤー2015を発表 | NME Japan

    NMEが選ぶ、アルバム・オブ・ザ・イヤー2015が発表された。当サイトではテキストを翻訳したものを後日公開します。 アルバム・オブ・ザ・イヤー2015の50枚のリストは以下の通り。 50. ライアン・アダムス『1989』 49. ブリング・ミー・ザ・ホライズン『ザッツ・ザ・スピリット』 48. ニュー・オーダー『ミュージック・コンプリート』 47. ビル・ライダー・ジョーンズ『ウェスト・カービィ・カウンティ・プライマリー』 46. ヴェト・コン『ヴェト・コン』 45. ザ・クリブス『フォー・アール・マイ・シスターズ』 44. ヤング・サグ『バーター6』 43. スリーフォード・モッズ『キー・マーケッツ』 42. マイリー・サイラス『マイリー・サイラス・アンド・ハー・デッド・ペッツ』 41. ミューズ『ドローンズ』 40. フローレンス・アンド・ザ・マシーン『ハウ・ビッグ、ハウ・ブルー、ハウ

    NMEが選ぶ、アルバム・オブ・ザ・イヤー2015を発表 | NME Japan
  • アルバム復活の時代は来るのか?〜世界のベストセラーアルバムリスト

    2015年グラミー賞の授賞式で、今は亡きプリンスが「“アルバム”って覚えてる?」と皮肉を放って歓声と拍手を浴びたことがあった。【アデルの輝きと歌の力──時代を超えた1000万枚以上ベストセラーアルバムの変遷】では、CDやアルバムが以前より売れなくなった今の時代、例外的にアデルの『21』がビッグセールスを記録したことについて触れた。彼女の個人体験に基づいた失恋アルバムとも言われるその作品は、「歌の力、音楽の繋がりや物語を放つ作品は、やはり時代を超える」ということを教えてくれた。 そして、2015年11月20日にリリースされたアデルの新作『25』の初週売上が300万枚を超え、アメリカでの新記録を樹立した。「アルバム不況」と言われる現在においてこれは奇跡的な出来事だ。今回はそれに因んで世界編をまとめてみた(前回は全米編)。ここでは2000万枚以上を売った、世界中の人々に愛聴されたアルバムたちの足

    アルバム復活の時代は来るのか?〜世界のベストセラーアルバムリスト
  • 1978年の「土曜の夜」は空前のフィーバーとブルースの絆を生み、ヴァン・ヘイレンがデビュー

    「TAP the CHART」第24回は、1978年を取り上げます。まずはシングルとアルバムの年間チャートTOP 10から。 【1978年のBillboard年間チャート】 ★TOP 10 SINGLES ❶Shadow Dancing / Andy Gibb ❷Night Fever / Bee Gees ❸You Light Up My Life / Debby Boone ❹Stayin’ Alive / Bee Gees ❺Kiss You All Over / Exile ❻How Deep Is Your Love / Bee Gees ❼Baby Come Back / Player ❽(Love Is) Thicker Than Water / Andy Gibb ❾Boogie Oogie Oogie / A Taste of Honey ❿Three Times a L

    1978年の「土曜の夜」は空前のフィーバーとブルースの絆を生み、ヴァン・ヘイレンがデビュー
  • MTVアンプラグド①〜エリック・クラプトン/ケイティ・ペリーほか

    ★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第109回 1989年11月26日に最初の企画が放送された「MTVアンプラグド」は、翌90年よりレギュラー番組化。90年代ロック/ポップの人気ジャンルとして確立するまでに至る。ポール・マッカートニー、エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、ニール・ヤング、ブルース・スプリングスティーン、キッス、エアロスミス、ニルヴァーナ、パール・ジャム、ノエル・ギャラガーなど様々な顔ぶれが出演してきた。 あなたの好きな色は?〜TAP the COLORのバックナンバーはこちらから エリック・クラプトン『Unplugged』(1992) アンプラグド・シリーズの中で最大の成功を収めたのがクラプトンのこの1枚。全米だけで1000万枚以上をセールス。ブルースのカバーのほか、「Layla」の渋いヴァージョンや大ヒット「Tea

    MTVアンプラグド①〜エリック・クラプトン/ケイティ・ペリーほか
  • 90年代洋楽の名曲おすすめランキングBEST20

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    90年代洋楽の名曲おすすめランキングBEST20
  • NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50 41位〜50位 | NME Japan

    ザ・ビートルズが全英もしくは全米のシングル・チャートで1位を獲得した楽曲だけを集めたアルバム『ザ・ビートルズ1』が映像版も含めた最新バージョンで11月6日にリリースされるのを記念して、NME Japanでは「NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50」を11月6日に向けて発表していきます。 この50曲を選んだのは『NME』編集部をはじめ、ミューズのマシュー・ベラミー、ジョニー・マー、スウェードのブレット・アンダーソン、ブライアン・ウィルソン、R.E.M.のピーター・バック、ロイヤル・ブラッド、映画監督のミシェル・ゴンドリーといった現役のミュージシャンやクリエイターたち。 日41位〜50位を発表したのを皮切りに、10曲ずつリリース日の11月6日に向けて発表していきます。ビートルズの不朽の名曲、あの曲は何位なのか?、それぞれのミュージシャンはどんなコメントを寄せているのか、お楽しみ下さい。

    NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50 41位〜50位 | NME Japan
  • NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50 31位〜40位 | NME Japan

  • テイラーやケイティだけじゃない! ロックとポップの美女図鑑(60〜80年代・前編)

    以前、【テイラー・スウィフトだけじゃない! 美女揃いのカントリー歌手たち】という企画を配信しましたが、たいへん好評で今でも多くの方々に閲覧されています。加えて、ロック/ポップ分野での美女企画もぜひ!というリクエストもあり、今回はまず、1960〜80年代の美女アーティストを前編・後編に分けてお届けすることにしました。 思えば、音楽そのものやアーティストの魅力だけでなく、ヒット曲の数やジャケ買いといったものを入口に、音楽探求の旅を楽しんでいた人も多いはず。中でも美女入り(きっかけ)には心ときめくものがありました。音楽雑誌のページを切り取ったり、アルバムを予約して特典ポスターをもらったり。 90年代以降は女性アーティストの数や活躍が向上し、彼女たちに対する評価も高まりましたが、60〜70年代のロックシーンに至ってはまだまだその存在は珍しく、80年代のMTV時代になってようやく溶け込んだような気が

    テイラーやケイティだけじゃない! ロックとポップの美女図鑑(60〜80年代・前編)