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oauthに関するhikazohのブックマーク (3)

  • Big Sky :: コマンドラインアプリで OAuth2 認証を使う際に使えるテクニック

    OAuth2 でレスポンスタイプがコードもしくはトークンの場合、ブラウザで認証を行ってコードやトークンを自前サーバで受け取る事になる。モバイルアプリだと組み込みブラウザが前提になっておりリダイレクトの最終 URL からアクセスコードやトークンを得る。ただコマンドラインアプリの場合、認証の為に起動したブラウザの最終 URL を得る方法はない。また1コマンドラインアプリケーションの為にドメイン付きのコールバックサーバを用意するのも面倒だし、作ったサーバをユーザに信用して貰う必要がある。あとそもそも外部のサーバで受け取ったトークンをどうやってコマンドラインアプリに渡すかという問題がある。 そこで使うのがローカルサーバを立てる方法。認証後のコールバック先をコマンドラインアプリから起動したローカルサーバにし、そこにリダイレクトさせてアクセストークンを貰い保存する。 今日はこれが伝わり易い用に Mic

    Big Sky :: コマンドラインアプリで OAuth2 認証を使う際に使えるテクニック
  • OAuth2 のフローを Alloy Analyzer でモデリングする - 詩と創作・思索のひろば

    趣味でウェブの認証 API を地力で設計しようとしていたときに、認証フローの仕様を頑張ってこしらえたとして、その正しさをどうやって保証するんだろう? と疑問に思い、調べていたところ、「形式手法」というのに行き当たった。 形式手法というのはシステムの正しさを上流工程から検証するための方法で、数理論理やロジックに基づいている。その中でも厳密な仕様定義を求める方向と自動検証を求める方向とあるらしいが、Alloy はその後者に位置づけられ、軽量形式手法と呼ばれるもののひとつだということらしい。Alloy はモデリングのための言語および実行環境で、以下のホームページから入手できる。 http://alloy.mit.edu/alloy/ インターネット上にチュートリアルやマニュアルもあるが、作者による教科書の邦訳が出ていて、これで勉強してみた。 抽象によるソフトウェア設計−Alloyではじめる形式手

    OAuth2 のフローを Alloy Analyzer でモデリングする - 詩と創作・思索のひろば
  • Node.js ランタイムに対する自動スケーリングの拡張機能

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