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2017年1月11日のブックマーク (26件)

  • 割りと便利だけど微妙に忘れがちなbashのコマンド・チートシート - Qiita

    自分用にメモしておく コマンド実行 CMD1; CMD2, CMD1 && CMD2 ;はCMD1の結果に関わらずCMD2も実行される &&はCMD1の結果が正常な場合のみCMD2が実行される CMD1 || CMD2 - 失敗時に後続コマンドを実行する CMD || printf "%b" "MSG"でエラーメッセージを表示する エラーメッセージ表示後exit 1したい場合 = CMD || { printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1 } CMD || printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1と波括弧無しで書くと期待通り動作しない(CMDが成功時もexit 1してしまう) CMD & - バックグラウンド実行 CMD &で[1] 4592のようにジョブ番号とプロセスIDが表示される killしたければkill %ジョブ番号 か kill

    割りと便利だけど微妙に忘れがちなbashのコマンド・チートシート - Qiita
    hikazoh
    hikazoh 2017/01/11
  • Big Sky :: Windows からも ssh でリモートコマンド実行したい、それ golang で出来るよ

    おそらく golang を暫く使っておられる方であればご存じだと思いますが今日は crypto/ssh を紹介します。 Windows で ssh と聞くとどうしても msys やら cygwin やら入れないといけなくて ランタイムを入れるのが嫌だ 特殊なパス形式とか嫌だ そもそも業務で使いづらい といった個人的もしくは政治的な事柄が起きてなかなか実現しづらかったりします。でも golang なら msys や cygwin に頼らず ssh コマンドを、しかもライブラリとして扱う事が出来るので golang で作ったウェブサーバやバッチから UNIX ホストに対して ssh コマンドを送る事が出来るのです。 ssh - GoDoc package ssh import "golang.org/x/crypto/ssh" Package ssh implements an SSH cli

    Big Sky :: Windows からも ssh でリモートコマンド実行したい、それ golang で出来るよ
  • Big Sky :: コマンドラインアプリで OAuth2 認証を使う際に使えるテクニック

    OAuth2 でレスポンスタイプがコードもしくはトークンの場合、ブラウザで認証を行ってコードやトークンを自前サーバで受け取る事になる。モバイルアプリだと組み込みブラウザが前提になっておりリダイレクトの最終 URL からアクセスコードやトークンを得る。ただコマンドラインアプリの場合、認証の為に起動したブラウザの最終 URL を得る方法はない。また1コマンドラインアプリケーションの為にドメイン付きのコールバックサーバを用意するのも面倒だし、作ったサーバをユーザに信用して貰う必要がある。あとそもそも外部のサーバで受け取ったトークンをどうやってコマンドラインアプリに渡すかという問題がある。 そこで使うのがローカルサーバを立てる方法。認証後のコールバック先をコマンドラインアプリから起動したローカルサーバにし、そこにリダイレクトさせてアクセストークンを貰い保存する。 今日はこれが伝わり易い用に Mic

    Big Sky :: コマンドラインアプリで OAuth2 認証を使う際に使えるテクニック
  • GDBでGoをデバッグしてみました

    こんにちは。sou.hです。 Goを興味で触ってみました。 Golangの内部的な動きを見たくて、GDBGoプログラムをデバッグしてみました。 GDB7.1以降が必要です。GDB7.1以降はコンパイルしたBinファイルはDWARFv3を含まれてます。 デバッグシンボルの削除: go build -dflags "-s -w" -s: 記号を除く -w: DWARFを除く インライン関数のオプションをオフにします。 go build -gcflags "-N -l" デブッグの関数: runtime.Breakpoint():ブレークポイント runtime/debug.PrintStack():デブッグスタック log:デバッグ情報 GDBデバッグサーポート: 引数代入:gdb -d $GCROOT 。 手動代入:source pkg/runtime/runtime-gdb.py。 詳し

  • タレコミ情報【溝ノ口】創業44年の隠れた老舗店「餃子本館」のサクサク焼き餃子 - 東京餃子通信

    東京餃子通信編集長の塚田です。 溝ノ口にべログにも載っていない隠れ家的(?)餃子専門店があるというタレコミ情報が入ったので、早速訪問してみました。 場所は溝ノ口駅から徒歩10分程の住宅地の中。国道246の少し手前です。高津駅からのほうが少し近いかもしれません。 取り壊しが決まって誰も住んでいない団地の脇を進んでいくと「餃子館」と書かれた看板が見えてきます。 こちらがこの日の目的地「餃子館」。 1972年創業のしにせ餃子店です。超王道感のある名前ですよね。 場所柄出前の比率が高いのでしょう。 表には出前用のバイクが2台停まっていました。 店内はザ・町中華店というような佇まい。 カウンターとテーブルが3つのこじんまりした作りです。 奥には座敷もあるようです。 メニューは一般的な一般的な中華メニューの他に、カレーライス、オムライス、しょうが焼きといった町中華定番メニューの他に、とんかつなど

    タレコミ情報【溝ノ口】創業44年の隠れた老舗店「餃子本館」のサクサク焼き餃子 - 東京餃子通信
  • 麺創 樹咲@武蔵中原(樹咲そば 362/'16)

    ~~自己紹介~~ くいどうらく日記 ラーメン以外を書いてます。 こちらもよろしくです! ぼぶのラーメン店DATA これまで訪問したラーメン店のデータが検索できます。順次構築中 らぁー麺 なかじま@広尾(冷しらー麺)111 ⇒ ぼぶ (06/25) ⇒ Naonao (06/25) TOMORROW NEVER NOODLES@大崎広小路(牛まぜそば)102 ⇒ ぼぶ (06/12) ⇒ くろ (06/11) 天下下品 このぶたぶた野郎堂@自由が丘(あっさり貝だしラーメン)098 ⇒ ぼぶ (06/06) ⇒ デラ (06/04) らぁ麺 善治 日吉店@日吉(濃厚醤油らぁ麺)077 ⇒ ぼぶ (05/08) ⇒ misato (05/08) 藤@三河島(冷たいつけめん)072 ⇒ 定点観測者 (04/20) Pour~ café@宝町(山形ラーメン)042 ⇒ ぼぶ (03/12) ⇒

    麺創 樹咲@武蔵中原(樹咲そば 362/'16)
  • Day 21: Lack - 八発白中

    これは fukamachi products advent calendar 2016 の21日目の記事です。 今日はLackについて話します。Rackではないです。 Clackの高速化 サムライトに入社してWooによるサーバーの高速化を主な課題と取り組んでいましたが、アプリケーション全体で見ればその基盤部分のClackの高速化も重要でした。Wooは十分に高速だけど、Clackに載ることで大きくパフォーマンスが下がるなら残念なことです。 まあ正直、当時でも十分な速度は出ていたんですけどね。ずっと高速化ばっかりやってたので頭がもう高速化脳になっていて、何でも高速でなければ気がすまなくなっていたんでしょう。 疎結合性を確保しつつなのでWooのようにinline化や型宣言などの高速化のテクニックは使えませんが、それでもClackに速度面で改善の余地はありました。 ClackではComponent

    Day 21: Lack - 八発白中
    hikazoh
    hikazoh 2017/01/11
  • 「察して貰えると思うな」 「鬱陶しいまでに情報共有せよ」 「受け身禁止」 「プロジェクトの財布はひとつ」 「勝利条件を明確に」 「嫌われることを恐れない」 「ひとりはみんなのために、みんなは勝利のために」 有能リーダーから自分が学んだのは大体これ。 僕らはニュータイプじゃない。

  • Day 20: Dexador - 八発白中

    これは fukamachi products advent calendar 2016 の20日目の記事です。 今日はDexadorについて話します。 Drakma Common Lispには古くからDrakmaというHTTPクライアントがあります。Quickdocs によると74のライブラリで利用されており広く使われているようです。 Edi Weitzと言えばCommon Lispをやっている人のほとんどは知っているでしょう。cl-ppcreやHunchentootのようなテクニカルであり高速であり品質の高いライブラリを多く作っています。 そしてDrakmaもEdi Weitzのプロダクトです。 じゃあDrakmaも彼のプロダクトならば信頼できるか、と言うと、実は期待するほどは品質が高くありません。Drakmaを使ってハマったという人も少なくないのではないでしょうか。 たとえばこんな感じ

    Day 20: Dexador - 八発白中
    hikazoh
    hikazoh 2017/01/11
  • 機械学習のハイパーパラメータ探索 : ベイズ最適化の活用 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、岡崎です。 この記事は TECHSCORE Advent Calendar 2016 の 20 日目の記事です。 先日、IBISML2016(第19回情報論的学習理論ワークショップ) のチュートリアルに参加しました。 その中で「ベイズ最適化による機械学習のハイパーパラメータチューニング」という内容が面白かったので紹介します*1。 ハイパーパラメータ・チューニング 機械学習モデルの学習においては、良いモデルを作るためにハイパーパラメータ(外部から与えるモデルのパラメータ)のチューニングが必須です。 目的の精度や汎化性能をもとめて、モデルの学習を繰り返し最適なハイパーパラメータを探索するのですが、選択するアルゴリズムやデータ量、計算環境によっては一回の試行が数時間に及ぶこともあり、効率よく探索することが大事になります*2。 従来よりハイパーパラメータのチューニングでは「グリッドサー

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • Goその3アドベントカレンダー - 城陽人の本棚

    GolangAPIを叩くCLIツールを作る方法を書いた。書き始めたらなんだかボリュームが膨らんで長文になってしまって疲れたけど、最近覚えたことなどを整理してまとめてアウトプットできたのでよかったんじゃなかろうかと思う。 GolangwebサービスAPIを叩くCLIツールを作ろう - Qiita

    Goその3アドベントカレンダー - 城陽人の本棚
  • Day 19: clfreaks - 八発白中

    これは fukamachi products advent calendar 2016 の19日目の記事です。 今日はclfreaksについて話します。今回はライブラリではありません。 コミュニティの規模 Common Lispのコミュニティサイズは絶望するほど小さくはありませんが、決して大きくはありません。 以前、佐野さんがGitHub Awardsの世界ランクトップの総スター数を比較すればおおよそのコミュニティ規模がわかるのではないかと言っていました。スターする人の多くはそのコミュニティに属する人だと予想できるので、正確ではなくともあながち間違った指標でもないかもしれません。 この指標で行くと、Common Lispの一位は僕の3040です。 Rubyの一位はHomebrewの75968、二位がthoughtbotの59813です。Homebrewはツールなのでコミュニティ外からのスタ

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    hikazoh 2017/01/11
  • WebGLでYCgCo色空間による画像圧縮を実装してみた

    このエントリーは、KLab Advent Calendar 2016 の12/19の記事です。 やまだです。 昨年はWebGLをつかったソートを実装してみましたが今年はWebGLを使った画像圧縮を実装してみます。 はじめに WebGLのみならずアプリ開発において画像のフォーマットの選択は重要です。 とくにゲームの大部分を占める画像データはゲームのダウンロード時間に直結するため可能な限り圧縮しておきたいものです。 WebGLではGPUにテクスチャをアップロードする際にはgl.texImage2Dを使用します。 gl.texImage2DはTexImageSourceをアップロードできます。 このTexImageSourceというのが面白くてテクスチャデータとしてHTMLImageElementが使えます。 すなわちGIF/JPEG/PNGといったフォーマットだけでなくGoogleが開発した高

    WebGLでYCgCo色空間による画像圧縮を実装してみた
  • IBMのサーバレスコンピューティング環境「OpenWhisk」がBluemix上で正式サービスに。Dockerイメージも実行可能

    IBMのサーバレスコンピューティング環境「OpenWhisk」がBluemix上で正式サービスに。Dockerイメージも実行可能 IBMはサーバレスコンピューティングを実現する「OpenWhisk」の正式リリースを発表しました。 OpenWhiskは、Amazon Web ServicesのAWS Lambdaと同様、イベント駆動型でコードを実行するマネージドサービスの一種。いわゆるサーバレスアーキテクチャあるいはサーバレスコンピューティングを、IBMのクラウドサービスであるBluemix上で実現するものです。 OpenWhiskが、AWS LambdaやマイクロソフトのAzure Functions、GoogleGoogle Cloud Functionsなどと異なる特長の1つが、オープンソースとして開発されており、GitHubでソースコードが公開されていることでしょう。 そのため、B

    IBMのサーバレスコンピューティング環境「OpenWhisk」がBluemix上で正式サービスに。Dockerイメージも実行可能
  • ベスト・エレクトロポップ・アルバム40 (00's~) | PUBLIC IMAGE REPUBLIC

    現行のポップ・ミュージックにおいて、最も主流といっても過言ではないエレクトロポップ。カントリー系SSWだったテイラー・スウィフトもエレクトロポップ化によりさらなるブレイクを遂げたほか、Tegan and SaraやPOP ETCなどもそれまでのオーガニックな作風から華麗に転身。ダンス寄りのインディ・ロック・バンドやチルウェイヴ系のアーティストも時代の流れに沿うようにエレクトロポップ化していきました。 "エレクトロポップ"と一口に言っても、実は「シンセ・ポップ」「エレクトロ」「チルウェイヴ」「エレポップ」「ニューウェイヴ」「ダンス・ポップ」との境界は極めて曖昧。ここでは、それらも含めて便宜的に"エレクトロポップ"とひと括りにしつつ、定義を「ポップでわかりやすい」「キャッチーなメロディ」「高揚感がある」「踊れる」と単純化。また、(なんとなくのイメージですが)80年代のエレポップやニューウェーヴ

    ベスト・エレクトロポップ・アルバム40 (00's~) | PUBLIC IMAGE REPUBLIC
  • Day 18: trivial-signal - 八発白中

    これは fukamachi products advent calendar 2016 の18日目の記事です。 今日はtrivial-signalについて話します。土日に細かいライブラリ紹介が並んでいるのはただの手抜きです。 Common LIspとスクリプト 継続的なCommon Lispの課題として、スクリプトを書きづらいというものがありました*1。 開発時はREPLなので問題にならないのですが、アプリケーションの起動などを考えればコマンドラインで起動できなければいけません。他のUNIXコマンドとの連携を考えてもCLIから離れられるわけではありません。 これは8日目に紹介したShellyで解決しようとした課題でもありますが、それでもまだその他の軽量プログラム言語ほどの手軽さはありませんでした。 その理由の一つがシグナルハンドリングでした。 POSIX シグナルハンドリング シグナルハン

    Day 18: trivial-signal - 八発白中
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    hikazoh 2017/01/11
  • Bean Validationでクライアント側のロケールに合わせたメッセージを出力する - 行きあたりばったりエンジニアの日記

    やりたいこと 通常のBean Validationでは、クライアント側ではなく、サーバー側のロケールのエラーメッセージになってしまいます。 なので、クライアント側のロケールに合わせて $ curl -v -H "Accept: text/html" -H "Accept-Language: ja" http://localhost:8080/jjug-my-mvc-1.0-SNAPSHOT/api/employee/result?id=a としたらValidationMessages_ja.propertiesのエラーメッセージになり、 $ curl -v -H "Accept: text/html" -H "Accept-Language: en" http://localhost:8080/jjug-my-mvc-1.0-SNAPSHOT/api/employee/result?id=

    Bean Validationでクライアント側のロケールに合わせたメッセージを出力する - 行きあたりばったりエンジニアの日記
  • Java : Jackson : ちょっと特殊なケースにおけるJSONシリアライズ/デシリアライズ | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは。松です。 この記事は TECHSCORE Advent Calendar 2016 の 18 日目の記事です。 6 月頃に書いた記事(「Java : Jackson による JSON デシリアライズ時の型解決方法」)に続いてまた Jackson ネタです。 ここ数年、REST サービスの開発や NoSQL やオブジェクトストレージ利用によって、データシリアライズに JSON を使うことが多くなりました。その分、アプリケーション内で扱うモデルオブジェクトと JSON のマッピングで苦労することも多くなりました。 Jackson はオブジェクトと JSON のマッピング方法が柔軟で多機能なのですが、意外と知られていない機能もあるので、そういったものをピックアップして記事にしようと思います。 @JsonAnyGetter @JsonAnyGetter アノテーションを使うことで M

  • WindowsのRubyのバージョン管理はuruを使う - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    WindowsのRubyのバージョン管理はuruを使う - プログラマの思索
  • Day 17: smart-buffer - 八発白中

    hikazoh
    hikazoh 2017/01/11
  • Oracle DBA & Developer Day 2016 で発表しました - ablog

    2016/10/27(木)に開催された Oracle DBA & Developer Day 2016 で、 「オラクル・コンサルが語る! SQL性能を最大限に引き出すDB 12cクエリー・オプティマイザ 新機能活用と統計情報運用の戦略」 というお題で柴田歩さんと発表しました。 スライド Oracle DBA & Developer Day 2016のプレゼンテーション資料とセッションの収録動画 サマリ*1 大量データ処理を睨み、Oracle 7(1992) でコストベースオプティマイザ登場。 フィルタ条件・結合条件が多い集計クエリなど統計から正確なカーディナリティ見積が困難なケースに対応するためコストベースオプティマイザは継続的に進化してきた。 ヒストグラムや拡張統計(列グループ統計・式統計)、ダイナミックサンプリングによる見積精度向上。 カーディナリティフィードバックによる見積誤差補正

    Oracle DBA & Developer Day 2016 で発表しました - ablog
  • NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2016 | NME Japan

    こちらが2016年の『NME』が選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤーとなる。この50枚の優れたアルバムのカウントダウンは、2016年に起きた大半のことはあまりにもひどかったけれど、音楽は依然として素晴らしかったことを物語っている。 50位 ボン・イヴェール『22、ア・ミリオン』 ボン・イヴェールの名のもとによるジャスティン・ヴァーノンのサード・アルバムは、耳に慣れるまで少し時間がかかるかもしれない。ただ、初めは距離感を感じるこのアルバムも、繰り返し聴いているうちに、生まれたての赤ちゃんのように感情的でぬくもりのあるものに思えてくる。生真面目なシンガー・ソング・ライターとしての日々を後にした彼は、このアルバム『22、ア・ミリオン』で今までにないくらい実験的になっている。故障しがちな電子機器を巧みに織り込み、極限までヴォコーダーをかけた声、そしてスティーヴィー・ニックスのサンプリング音源といったすべ

    NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2016 | NME Japan
  • Java EE Webアプリケーションをモジュール化して組み合わせる - 水まんじゅう2

    これはJava EE Advent Calendarの9日目の記事です。 完全に市民権を得た感じのあるSpring Bootですが、機能は複数のjarに分けて固められており、jarを追加するだけで機能を追加することが出来ます。 それと同じ事をJava EEでもやってみようというお話です。 たとえば、以下のようなクラスを用意します。 @WebFilter(urlPatterns = "/*", filterName = "auth") public class AuthenticationFilter implements Filter { @Override public void init(FilterConfig fc) throws ServletException { } @Override public void doFilter(ServletRequest req, Serv

    Java EE Webアプリケーションをモジュール化して組み合わせる - 水まんじゅう2
  • この本がスゴい!2016

    人生は短く、積読山は高い。 せめては「死ぬまでに読みたいリスト」を消化しようとするのだが、無駄なあがき。割り込み割り込みで順番がおかしくなる。読了した一冊に引きずられ、リストは何度も書き直される。 重要なのは、「あとで読む」は読まないこと。「あとで読む」つもりでリツイート・ブックマークしても読まないように、あとで読もうと思って読んだ試しはない。だから、チャンスは読もうと思ったそのときしかない。実際に手にとって、一頁でも目次でもいいから喰らいつく。勢いに任せて読みきることもあれば、質量と体力により泣く泣く中断するもある。かくして積読山は標高を増す。 ここでは、2016年に読んだうち、「これは!」というものを選んだ。ネットを通じて知り合った読書仲間がお薦めするが多く、それに応じてわたしのアンテナが変化するのが楽しい。わたし一人では、数学経済学歴史学、進化医学や認知科学の良を探し出せな

    この本がスゴい!2016
    hikazoh
    hikazoh 2017/01/11