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2009年9月3日のブックマーク (6件)

  • イノベーションが部署単位でしか起こらないことについて - My Life After MIT Sloan

    ボストンに帰ってきて、いろんな友人と会ったり話したり。 皆最後の一週間は旅行に行くらしいが、私はボストンに居残り。 「学校始まるまであと1週間もあるのに、いったいボストンで何するの?」とか言われてしまう。 あるんだよ、いろいろと。 2年目は研究に専念することはどこかに書いたが、 来週、指導教官のUtterback先生との秋学期最初のミーティングがある。 それまでに夏休みの課題図書・論文を読み終えないとならない。 ところが、夏休みの3ヶ月間、インターンで忙しくて何の勉強もしていなかったので、 ・英語を読むスピードがめちゃくちゃ落ちてる ・春学期に読み進めたの内容を忘れている ということが判明。 課題図書どころではない。 まずは春学期に読み終わったつもりだった、や論文を一生懸命読んでるところ。 今年春までMITの教授だったレベッカ・ヘンダーソンと、HBSのキム・クラークが1992年に執筆し

  • #3 大規模データ処理へようこそ! ……インターン第二週 | gihyo.jp

    前々回、前回に続き、レポートでは、(株)はてなはてなサマーインターン2009の第二週(2009年8月10日~13日)に行われた、エンジニア向け講義の様子を中心にお届けする。 第二週:6日め~9日め インターンシップの6日め~9日め(8月10日~8月13日の4日間)のテーマは「大規模化⁠」⁠。はてなのサービス開発で必要になる大規模な環境、大規模なデータへの基的なアプローチを学ぶ。第二週は、以下のテーマで講義が行われた。 第二週の講義: 6日め:id:naoya氏の「はてな流大規模データ処理」 7日め:id:motemen氏の「はてなのデータでアルゴリズムを実用化する」 8日め:id:r_kurain氏の「はてなのデータで検索エンジンを作る」 9日め:id:stanaka氏の「はてなのインフラストラクチャ」 いずれも、大規模なWebアプリケーション環境を稼動させる現場であるからこそ格的

    #3 大規模データ処理へようこそ! ……インターン第二週 | gihyo.jp
    hiromark
    hiromark 2009/09/03
    あー、この辺は特に有意義だろうなあ。自分が学生時代にこういうのあったらよかった。
  • pLSIを試してみた - のんびり読書日記

    これまでにK-means++とfuzzy c-meansを使用したクラスタリングを試してきましたが、今回はpLSI(probabilistic latent semantic indexing, 潜在的意味インデキシング)によるクラスタリングを試してみようと思います。 pLSIは確率・統計的な枠組みで次元縮約を行う枠組みで、なかなか精度がよいらしく色々な論文で見かけます。Google NewsのレコメンドでもpLSIを使用しており、MapReduceで処理を並列化させて高速に実行しているそうです(論文読んでないので間違っているかも)。また入力ベクトルをあらかじめ重み付けしておく必要がなく、文書であれば単語の頻度をそのまま入力として使用できるのもうれしいところです。 より詳しくは以下のWikipediaのエントリか、書籍をご参照下さい。(書籍は処理結果の表8.4が並びがグチャグチャになってる

    pLSIを試してみた - のんびり読書日記
    hiromark
    hiromark 2009/09/03
    pLSI の実験。
  • AT&Tがモトローラ製のAndroid携帯を「時代遅れ」と拒否

    今日、米国の携帯業界関係者の間で話題に上ったのが「AT&T rejects Motorola's Android smartphones」という記事。AT&Tから正式に発表された訳ではないが、たぶん真実に近いだろうことは容易に想像できる。 AppleがハードからソフトまですべてコントロールするiPhoneと比べ、GoogleはOSを提供するだけで、最終的な製品の仕上がりはハードメーカーまかせのAndroid携帯は「ソウル(魂)のない」中途半端なデバイスになりがち。 このあたりの事情はMicrosoftのOSを使ったWindows Mobile端末も同じで、「個別の機能を見る限りiPhoneに負けてはいないのになぜか魅力的でない」デバイスができてしまうのは、ソフトからハードまで一貫して責任を持って作り上げることが不可能だから。 この業界の歴史を見ると、古くはMicrosoftが旗ふり役だった

  • 高校の「情報」の教科書を読んだ

    高校の「情報」の教科書を読んだ 2009-09-02-2 [Book] 冬ごろ、NHKの「課外授業 ようこそ先輩」みたいなイメージで、高校で授業をすることになっています。そのため高校で使われている「情報」の教科書をいろいろ読んでいます。私が高校生のころにはまだ情報の授業はなかった(はず)ので、こうして教科書を読むのは初めて。 読んだのは実教出版の「最新情報A」「最新情報B」「最新情報C」。 - 最新情報A 山極隆, 岡敏雄 (実教出版) http://www.jikkyo.co.jp/bookDetail.do?book_id=60017 以下、何かの役に立つかもしれないので内容をざっとメモしておきます。 最新情報A - 問題解決サイクル(問題解決の道具として使う) - 情報の検索と収集:論理演算子 AND OR NOT - 情報の送受信 - リテラシー・モラル:プライバシー、知的財産権

    高校の「情報」の教科書を読んだ
    hiromark
    hiromark 2009/09/03
    そういや高校の情報の内容ってはじめてみた。
  • 完全2部グラフをGraphvizとPerlを使って簡単に書く方法 - salmonsnareの日記

    [追記: 2010/08/18] id:ksmemoさんがGraphVizモジュールを使って書かれたコードの方がすっきりしているのでこちらを推奨します。 ケーズメモ, GraphVizを使ってPerlで簡単にGraphvizでグラフを書く方法, http://d.hatena.ne.jp/ksmemo/20090903/p1 CPAN, GraphViz, http://search.cpan.org/dist/GraphViz/ はじめに 「頂点数の大きな完全2部グラフを手で書くより、自動化した方がいいだろう。」 っていう動機で、 Graphvizのファイル形式である、dotを出力するためのPerlスクリプトを書きました。 Graphvizは、グラフ理論でいうグラフを簡単に描画するための便利なツールです。 導入の資料は、[1]に紹介したので参照してください。 完全2部グラフとは 2部グラ

    完全2部グラフをGraphvizとPerlを使って簡単に書く方法 - salmonsnareの日記
    hiromark
    hiromark 2009/09/03
    色々便利そうなやり方なのでメモ。