ドットインストール代表のライフハックブログ
JR渋谷駅の山手線プラットフォーム(恵比寿・品川方面行き)にある『どん兵衛』を作ってくれる食堂に行ってみました。この食堂はインスタントうどんの『どん兵衛』にお湯を入れて作ってくれるお店で、日本でも珍しいカップ麺を食べることができる食堂なのです。まあ、普通は家で食べますよね。 でも、普通じゃないからこそ体験したみたい! ということで、ガジェット通信記者が『どん兵衛』を作ってくれる食堂に突撃取材をしたわけです。山手線から降りてハチ公口の出口方面に歩いていくと……。あったあった! ありました。デカデカと『どん兵衛』のフタをイメージして作られた店舗がありました! 外には呼び込みの店員さんがひとり立っていました。「地方限定の『どん兵衛』もあるますよ! ぜひご賞味くださいっ♪」とのこと。地方限定!? それは食べてみたいぞ。ということでさっそく店内に入ってみると、そこはまさに立ち食いそば屋の雰囲気! ち
本日、公開したコラム「極端に二分化する米国の子育て」の中で、全米の子供たちに向けてオバマ大統領が行ったスピーチについて触れた。以下はそのスピーチ全文を日本語に訳したものである。 みなさん、こんにちは。元気ですか? 今日、私はバージニア州アーリントンのウェイクフィールド高校の生徒たちと一緒にいます。そして小学校から高校まで、アメリカ全国の生徒たちがテレビを通して見てくれています。 今日、みんなが参加してくれて私は嬉しく思います。君たちの多くにとって、今日は新学期の最初の日ですね。小学校1年生や中学・高校1年生の君たちにとっては、新しい学校生活の1日目ですね。もし少し緊張しているとしたら、それは当然のことでしょう。 高校3年生の君たちの中には、これが学校生活最後の年になるということで、かなりウキウキしている人もいるんじゃないでしょうか。そして学年に関係なく、君たちの中には「まだ夏休みだったらい
「ガラパゴス携帯」ということばが象徴しているように、日本のケータイは独自の進化を遂げた。では日本以外のグローバル市場はどうなっているのか。まずは欧米市場。iPhone に代表されるスマートフォンが普及し始めている。そしてアフリカ・中国・インドなどの新興市場ではベーシックな携帯電話の普及が著しい。このような開発途上国・貧しい国で、携帯電話がなぜ、どのように普及しているのか、そして今後どうなるのか。日本にいて国内向けのビジネスを営んでいるとなかなか状況が見えない。 The Economist(September 26th, 2009)は、「新興市場におけるテレコム産業」と題して、携帯電話ビジネスを特集している。いい機会なので少しづつ読んでいくことにする。 A special report on telecoms in emerging markets "Mobile marvels" 「携帯電
たった5分で「黄身がトロトロなゆでたまご」をつくるレシピ Tweet [日記] 「スーパーで卵を買って帰ったら、たくさん卵が残っていた」ことってありませんか? まさにその理由で、うちの冷蔵庫に卵が14個も入っていて何とかしたかったので、ゆで卵を作ろうと思いました。 ふと、すごく昔に、簡単なゆで卵の作り方を見て、固ゆで卵を作ったことを思い出したので、今回は同じ方法でトロトロゆでたまごを作ってみることにしました。 やってみたら今回も狙い通り完璧な出来映え! 以下がレシピと作業の様子。 0、準備 必要なものを用意します。 - 卵数個 - 計量カップで計った水(また作れるようにね - 鍋 もう、これだけで大丈夫。 1、水の量を量る鍋の底に5mmくらい張ります。 鍋底の水が無くならなければ、鍋の中の温度は100度くらいまでしか上がらないので、熱湯で煮ているのと同じ状態になるのです。 僕の場合は120
8月の頭から先週10月2日まで,Preferred Infrastructure (PFI) でインターンシップに参加してきました. 思えばあっという間でしたが,非常に濃い体験をし,多くのものを得た2ヶ月でした. インターンでなにをやったのか,何を得たのか,自分なりにまとめたいと思います.長文ですみません.結局うまくまとまらなかった... エントリー 日記風(w)に,エントリーから振り返りたいと思います.PFIでインターンの募集が始まった,と聞いたのは, @kzk_mover さんか @ichii386 さんの Twitter でのつぶやきからでした. で,まあPFIは太田さんを知ってたりして,素敵な会社だなーと思ってたこともあり,募集要項は「レベルが高い」とTwitterやブクマでも話題だったので受かるかどうか自信はなかったんですが,学生最後の年だし,今年やらなかったらもうインターンもで
先日の「ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書」というエントリでは、東京大学理学部情報科学科の講義で使われていた教科書を中心に紹介しました。では、実際の授業の様子はどうなのでしょうか? タイミングの良いことに、情報科学科のカリキュラムのパンフレットがウェブで公開されています。 東京大学理学部 情報科学科 パンフレット かなりの力作で感動しました。なにせ今まで外向けの色気があまりにない学科だったので。。。 (苦笑) 理学部情報科学科と工学系の学科との一番の違いは、パンフレットにもありますが、コンピューターの原理や理論的背景も押さえ(ここが重要)かつ最先端の技術やモノも作り上げていくところでしょうか。そんな雰囲気を、カリキュラムや実際の講義・演習の様子、教授陣のメッセージなどから、感じ取ってもらえることと思います。 一点だけ補足。このパンフレットには普通の学科紹介でよく見かける卒
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