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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • 空賊一味のような「職人エンジニア集団」を作る試み - @IT自分戦略研究所

    第39回 空賊一味のような「職人エンジニア集団」を作る試み 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/11/9 水野貴明(みずのたかあき)氏 バイドゥ プロダクト事業部 1973年東京生まれ。小学校時代に家にあったPC-6001でプログラミングを始めて以来のプログラミング好き。大学は有機化学、大学院は分子生物学を専攻したが、結局SIerに就職してエンジニアの道を進み始める。その後、技術系ライターの仕事も開始。2005年、株式会社はてな転職し、2008年1月からはバイドゥ勤務。 ■バイドゥの日エンジニア第1号 わたしはバイドゥの日エンジニア第1号です。バイドゥには、北京、上海、日の3大拠点があり、わたしは日拠点でエンジニアのリーダー的な立ち位置で働いています。主な仕事は、日向けの検索サービスの開発です。上海に日向けの検索サービス開発センターがあるため、上

    hiromark
    hiromark 2009/11/12
    ラピュタの空賊一味の例えは面白い。
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート:「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 - @IT自分戦略研究所

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート 「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/8/20 8月12日から16日にかけて行われた「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」。学生たちのキャンプ中の様子や特別講義の模様をレポートする。 吉岡弘隆氏への開会前インタビューへ|1 2 3|次のページ 豪華な講師陣がそろった「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」が、8月12日から16日にかけて行われた。セキュリティコース31人(大学生15人、高等専門学校生7人、専門学校生4人、高校生5人)、プログラミングコース30人(大学生8人、高等専門学校生5人、専門学校生3人、高校生11人、中学生3人)。合計61人の学生たちが熱心に(同時に黙々と)講義を受け、課題に取り組んでいた。

    hiromark
    hiromark 2009/08/21
    なおや氏の自分を見つめる姿勢はまじですばらしいといつも感じる。
  • 研究の世界は閉鎖的。人に使われるものを作りたい - @IT自分戦略研究所

    今後のキャリアを模索中の、すべてのITエンジニアへ。この連載では各回に1人の人物が登場し、これまでのキャリアを積むに当たって心掛けてきた戦略、ターニングポイントになった出来事を語る。 今回ターニングポイントを語ってくれたのは、サイボウズ 開発部 プロダクト開発グループに所属する、理学博士の丹羽純平氏。丹羽氏のこれまでの最大のターニングポイントは、同じIT分野とはいえ研究者から開発者へキャリアチェンジをしたことでしょう。 学術機関で理論を扱ったり、論文を作成したりする日々から、企業でパッケージ開発をする日々へ。大きく方向を変えた丹羽氏のターニングポイントを見てみましょう。 ■現在はグループウェアの機能を開発する日々 丹羽氏が、現在所属するサイボウズへ入社したのは2006年。研究開発グループに配属され、秋ごろからサイボウズ製品へのリモートアクセスを提供するツール「サイボウズ リモートサービス

    hiromark
    hiromark 2008/06/19
    色々な生き方。
  • 世界を変えられるのはエンジニアしかいない - @IT自分戦略研究所

    第11回 世界を変えられるのはエンジニアしかいない 千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2007/9/6 ■自分の手で作り上げる喜び はてなに入ってからは、「はてなダイアリー」の新機能の追加や「はてなアンテナ」、運用など幅広い業務を行った。入社してから半年後、「はてなブックマーク」を立ち上げる。そこからしばらくは、はてなブックマークの開発に注力した。 フリーエンジニアになりたい、フリーとしてどう生き残ればいいか分からない。そんな人のために、@IT自分戦略研究所では、「フリーエンジニアカンファレンス2007」を企画しました。「安定した案件を受注するテクニック」など、具体的なノウハウを伝授。詳しくはセミナーページを! 「やっぱり、自分でものを生み出していくことは面白いですね」。伊藤氏はそう話す。「いまだからいえますけど、人気ブログサービスの開発者といわれてうれしいと思う半面、内心では『作ったのは

    hiromark
    hiromark 2007/09/07
    これまでのインタビューの中で、No. 1 だと思う、これは。
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