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marketingに関するhiromarkのブックマーク (110)

  • バーチャルギフトと位置情報サービスを融合した“GiftRocket” – TechDoll.

    マイクロギフトサービスの“Giftee”が人気を集めていて、私も渋谷の“ON THE CORNER”のカフェラテをもらったり、お友達にも活用している人がいる。感謝の気持ちを気軽に表せる素敵なサービスだと思う。 新たに登場したギフトサービスがY Combinatorにバックアップされている“GiftRocket”。バーチャルギフトカードと位置情報サービスを融合したようなもの。 GiftRocketは決めた金額(ギフト)を友達に贈ることができるのだけれど、それを使うためにはそのお店にチェックインしなくてはいけない。自分のお気に入りのパスタを試してほしいお友達に15ドル分のそのお店のバーチャルギフトカードをプレゼントするといったことができる。 GiftRocketのウェブサイトでレストラン、お花屋さん、といったお店を選び(データはYelpを活用してる)、いくら分のギフトを贈りたいかを選択。それに

    バーチャルギフトと位置情報サービスを融合した“GiftRocket” – TechDoll.
  • 市場10倍!「食べるラー油」大ヒットの仕掛け (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    すでにおなじみの「べるラー油」の登場で、ラー油市場は10倍に急拡大した。最初に商品を発売した桃屋、後発のエスビー品の商品開発の現場ではどのようなマーケティング上の工夫があったのだろうか。 ■市場を10倍にしたラテラル・マーケティングとは 単なるヒット商品の枠を超え、すっかり「普通名詞」として、家庭に定着した感のあるべるラー油。これは、餃子をべる際に醤油の上に垂らす調味料というこれまでの概念を打ち破る画期的な「新商品」の開発であった。 マーケティング論に照らすならば、この商品はラテラル・マーケティングの典型といえる。ターゲットを絞り込み、その細分化したニーズの充足に専心する従来型の垂直的マーケティングに対し、ラテラル・マーケティングは、水平思考に基づいて機能や用途を大胆に転換することによって、これまで存在しなかったまったく新しい商品やサービスの開発を行う手法である。 べるラ

    hiromark
    hiromark 2011/03/07
    どちらもまだ食べてません。。。
  • 電通がフェイスブックと提携したな。これから何が起こるか、5個書いておくぞ。でもあんまり真に受けるなよ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!

    巨乳 AV おっぱい 女子アナ 画像 オッパイ 18歳未満 女子高生 ラーメン ザーメン ヒヤソーメン アッー! ウホッ 電通とフェイスブックの提携話について書くのがブームなのでオレも。 ただし、オレは「現場がどうなるか?」という話をしてみるぞ。 まずは電通とフェイスブック社の提携内容について。以下、プレスリリースより。 ************************************* 広告主向けにFacebookページ(※1)のコンサルティング/制作を行うと 共に、Facebookのプレミア広告枠の独占販売や、 マス広告と連動したFacebook活用の新しいマーケティング展開を 広告主に提供してまいります ************************************* いや、2chじゃないけど、妙に最近フェイスブックについて広告業界の 人々が話しまくってるよなぁ、な

    電通がフェイスブックと提携したな。これから何が起こるか、5個書いておくぞ。でもあんまり真に受けるなよ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!
  • 日本が取るべき「ガラパゴス戦略」

    Techcrunchに「ComScore Says You Don’t Got Mail: Web Email Usage Declines, 59% Among Teens!」という記事が出ている。要約すれば、「若い人たちほど旧来型のメールは使わなくなっており、SMS(携帯メール)やIM(メッセンジャー)やFacebookなどの新しい形のコミュニケーションを使う」という話。 日の「ケータイ文化」やmixiの(初期の)成功を見て来た私としては「何をいまさら」という感じ。日には「パソコンのメールなんて使ったことがない」「最初にインターネットに触れたのはケータイから」というユーザーが沢山いるわけで、「パソコンのメールよりもより軽くて即時性のあるコミュニケーションの方が今の人たちのモバイル・ライフスタイルには適している」ことは数年前から周知の事実。 この例が示す様に、日はまだまだ「モバイル

  • ツイッターもフェイスブックも企業には優しくない 誰もが「カトキチ部長」にはなれない現実 | JBpress (ジェイビープレス)

    「フェイスブック」誕生の経緯を扱った話題の映画「ソーシャル・ネットワーク」が1月15日に日で公開されたと思ったら、翌週には経済誌の「エコノミスト」と「ダイヤモンド」がフェイスブックを特集。まるで図ったような流れだ。いや、図ったのだろう。 ダイヤモンドが昨年ちょうど同じ時期に出した「ツイッター」特集号はスマッシュヒットとなって、よく売れたという。今回の「フェイスブック」特集は、その「ツイッター」特集を超えた模様だ。 まるで去年のプレイバックを見るかのよう 思えば、ダイヤモンドの特集を境にメディアのツイッターへの注目度が一気に高まり、国内の「つぶやき」人口は爆発的に増えていった。今や1000万人を超えたとも言われている。 そんな昨年が「ツイッター元年」なら、今年は「フェイスブック元年」であるらしい。 ツイッターの時と同様、これからメディアがまたひとしきり大騒ぎするのは火を見るより明らかだ。そ

    ツイッターもフェイスブックも企業には優しくない 誰もが「カトキチ部長」にはなれない現実 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 新マーケティングツールとなるかデジタルサイネージ最前線

    「意外な発見がたくさんありました。夕方から夜にかけてカルピスや果汁たっぷりの甘いジュースを買う人の3人に1人が30代の男性だったり、女性を意識して開発したラ・フランスの甘いジュースの購買者の半分が男性だったのです。仕事の疲れを癒やしたり、小腹がすいたのを甘いジュースで満たそうとしているのでしょう」 こう話すのは、JR東日グループ向けの自動販売機を運営・管理するJR東日ウォータービジネスの阿部健司・営業部自動販売機事業部長。この“意外な事実”はJR東京駅構内にある特殊な自販機によって判明した。その自販機とは同社が昨年11月に導入した“次世代型自販機”である。 この自販機が次世代たるゆえんは、通常の自販機がジュースの見缶を並べている面に、47インチのタッチパネル式大型液晶ディスプレイがあることと、顔認識センサーを備えている点だ。 普段このディスプレイは飲料広告を表示しているが、ひとたび

    新マーケティングツールとなるかデジタルサイネージ最前線
    hiromark
    hiromark 2011/01/16
    数年おきにこういう議論は出るんだけどそろそろ本物に、とは思うわな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 日本の病の一つ目。「戦力の逐次投入」 - 漂流する身体。

    まだ、考えがまとまりきって居る訳では無いが、幾つか典型的に日人や日企業が構造的、或いは風土的に不得意な種類の意志決定が有る気がする。読んで頂いている皆様も常日頃から、同じ事を感じているのでは無いだろうか。こういうステレオタイプに物事を当てはめて、ゼロかイチかに割り切る議論が、必ずしも複雑化した現代の事情を正しく理解するのに適したアプローチだとは思わないが、何事にも例外が存在することを前提とした議論であれば、多少は正しさが担保できるであろう。 その典型的な意志決定の一つは、「戦力の逐次投入」をしてしまうことである。これまで借金を増やしてきた施策の延長線で、また借金を増やす様にしか感じられない概算要求96兆円とか、半導体や液晶パネルに続いてまた同じパターンで太陽電池やリチウム電池が大量投資と価格競争を得意とする韓国勢や中国勢に迫られているニュースとかを見るに、国家予算や事業投資予算といった

    日本の病の一つ目。「戦力の逐次投入」 - 漂流する身体。
  • 鉄道技術者のひとりごと:新幹線が売れない本当の理由

    昨日(7/23)のNHKテレビ「Bizスポ・ワイド」で、新幹線の輸出を特集していました。 その中で発せられた、キャスターやゲストの発言は、私が当初から心配していたことを見事に表現していました。 JR東海等が米国での高速鉄道プロジェクトへの参入を検討している現状を一通り紹介した後で、ゲストの中谷巌氏が「日の新幹線はこんなに素晴らしいんだということを知ってほしいですね」というお決まりのコメントを出したのですが、その後にキャスターの飯田香織氏(元・ワシントン特派員)が放った一言が絶妙でした。 「新幹線って、オーバースペックじゃありませんか?」 もちろん、「オーバースペック」が意味するところを明確にする必要はあるのですが、そういう視点が何より重要です。 飯田氏のコメントは、ゲストの中谷氏の「いや、そうは言っても人を運ぶのですから死んでは困るので・・・」というトンチンカンなコメントで危う

    hiromark
    hiromark 2010/09/18
    どの分野でも抱えている問題ってことか。。。
  • 液晶テレビの技術進化に学ぶ-新技術を現行機能で判断してはいけない - My Life After MIT Sloan

    先週から、電気自動車(EV)に関する記事を二書いた。 私が一番残念だったのは、コメント欄がEVの可能性を否定する反論コメントで埋まったことだ。 電気自動車は意外と早く普及する 電気自動車が普及する未来-どこにどう普及するか4つの仮説 ガソリン車を作ってるとか石油メジャーにお勤めとか、EVが普及してもらっては困る人たちの反論なら分かる。 しかし、それ以外の人も「現行機能でEVがガソリン車に勝っているところは何もないから」などの技術的理由で反対しているものも多い。 ちょっと待て、現行機能でほぼ劣ってることが、何故将来も駄目な理由になる? そんなわけで、今回は皆さんも記憶に新しい液晶テレビ歴史を振り返ってみることにした。 (今回の要点) ・イノベーティブな製品が、既存製品より初期的には圧倒的に機能が劣るのは歴史の常。 現行機能が既存製品より劣ってることは、その技術が発達しない理由には全くなら

    液晶テレビの技術進化に学ぶ-新技術を現行機能で判断してはいけない - My Life After MIT Sloan
    hiromark
    hiromark 2010/07/17
    分析は分析としていいとして、これによって研究開発現場にどんな提言をしたいのだろう。。。
  • ひさみをめぐる冒険: 宣伝会議のセミナーも無事終了。セミナーのポイントと鎌倉の風景。

    に来てあっという間に1週間が過ぎましたが、2月24日の宣伝会議のソーシャルメディアマーケティングセミナーも無事に終了して、受講者の方から価値があったというお言葉も頂き、ほっとしています。当日の様子は講師として壇上に立たれたトライバルメディアハウス代表の池田紀行さんの実況中継があり、多くの方がライブでTweetを読まれたようです。ハッシュタグは池田さんが設定した #senden_smmで、JunyAmoriさんがそれをもとにサイトにまとめています。 池田さんはご自身のセミナーのポイントをブログでエントリされていますので、皆さんぜひそれをご覧ください。 私のセミナーのポイントはソーシャルメディアにマーケターが参加する際に、大前提として、Dale Carnegieが74年前の名著「How to Win Friends and Influence People」から、「人々があなたを好きになる

  • 日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan

    先週、ボストンに住んでいる日人研究者が月一で集う異分野交流会があって、そこで講演させていただいた。 100人以上が集まる大盛況でした。 来てくださった方は当に有難うございます。 講演の内容は、大企業が、どのように新しい技術に対して、経営の舵取りをしていくべきか、というもの。 前半では、日の大企業が各分野で最近競争力を失い、シェアを減らしている、 でも実はそれは日に限らず、世界中の大企業が陥る病なのだ、と言う話。 そして後半で、イノベーションのジレンマなどの先行研究と、私の研究内容を話した。 実際、日の製造業は苦しんでいる。 講演でも紹介したように、かつてはブラウン管テレビでは世界の半分のシェアを持っていた日企業は、 薄型テレビになってから、サムスンやLGにシェアを奪われてるし、 半導体も1980年代にはDRAM世界シェア80%近くを占め、NECがNo.1だったが、ここも韓国にや

    日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan
  • 浅田真央はソニー製でキムヨナがLG電子製なんだなと思ったと同時に日本のメーカーがiPodを作れなかったことを思い出した。 :村上福之の「ネットとケータイと俺様」:ITmedia オルタナティ

    国内のネットのオリンピックの審査結果の評判を聞いているとこんな感じだ。 ・キムヨナは採点基準を追求した点取り型の演技で技術的には浅田真央の方がレベルが高い。 ・浅田真央は世界初のトリプルアクセルを成立させたが、採点基準の上では低くなる。 なんだか、いつもヘンな技術にこだわってスカタンをする日のメーカーみたいで笑ってしまった。 ここでも言われているように、日以外の国では、韓国のデジタル家電の方が日製品よりメジャーなモノが多い。価格も安いし、ユーザーのニーズに沿った製品を作ってくる。ヘンな機能を追及したりしていないからだ。 浅田真央のように、日のメーカーはヘンに技術にこだわることが多い。 たとえば、ソニーがビデオのベータマックスを出したとき、なぜか「カセットの大きさ」にこだわっていた。彼らは、文庫サイズにこだわった。おかげで初代ベータは1時間しか録画できなかった。そこはこだわるべき

    hiromark
    hiromark 2010/03/02
    なんかこの話題が増えてきた。
  • raitu on Twitter: "フィギュア女子の浅田真央とキムヨナを見て、まるで半導体における日韓対比に見えた。浅田真央は世界初とは言え点数上求められていない技術的過剰品質を追求しすぎてる点で高コスト体質の日本企業に見え、キムヨナは審査員という「顧客」が評価する点数=要求を低コストで充たした韓国企業に見えた。"

    フィギュア女子の浅田真央とキムヨナを見て、まるで半導体における日韓対比に見えた。浅田真央は世界初とは言え点数上求められていない技術的過剰品質を追求しすぎてる点で高コスト体質の日企業に見え、キムヨナは審査員という「顧客」が評価する点数=要求を低コストで充たした韓国企業に見えた。

    raitu on Twitter: "フィギュア女子の浅田真央とキムヨナを見て、まるで半導体における日韓対比に見えた。浅田真央は世界初とは言え点数上求められていない技術的過剰品質を追求しすぎてる点で高コスト体質の日本企業に見え、キムヨナは審査員という「顧客」が評価する点数=要求を低コストで充たした韓国企業に見えた。"
  • 100年前の技術から現代への教訓を学ぶ(15.365 Disruptive Technology) - My Life After MIT Sloan

    今日は私がTAをやっている、Utterback先生のDisruptive Technologyの授業を紹介。 授業では、イノベーションがどのように起こり、普及し、進化していくか、の普遍的な基法則を学ぶ。 現代技術だけじゃなく、電球、ガラス工業、氷産業など、ボストン発の歴史的な技術を振り返って学ぶんだけど、 昔の技術からの学びが、現代の技術にも通じるところがたくさんあって、非常に面白い。 先週は、白熱電球の技術を振り返り、技術が進化や普及の過程に現代の技術との共通点を学び、 現代の技術に生かせる教訓を学ぶ。 当時の電球を見せて、電球の歴史を解説するUtterback先生。 右側のスクリーンに写ってるのは、テレコンで授業に参加してる学生。 1) 技術力だけでは勝てない。業界や消費者の動き方を変えないのは新技術普及の鍵 白熱電球を発明して、最初に発明した普及させたのはご存知エジソン。 1880

    100年前の技術から現代への教訓を学ぶ(15.365 Disruptive Technology) - My Life After MIT Sloan
  • 「ガラパゴス化」が絶滅の道をたどる理由 「必要は発明の母」を正しく理解する | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者が担当した前回のコラム(「『知識』の果実を手に入れる難しさ」)において、次のようなことを述べた。イノベーションの源泉は「知識」であること、知識の基的特徴として、利用の「非競合性」がある(多数の企業・人が同時に自由に利用できる)こと、そして、それが原因となって、知識は「専有可能性」が限られている(知識が生み出す利益を独占するのが難しい)こと、である。 知識の非競合性は、もう1つの重要な帰結を持っている。それは、知識を利用できる市場の大きさが、知識の開発や改良を促す重要な要因となることである。 知識の利用が非競合的であることは、知識の利用者が拡大しても追加的な費用がかからないことを意味している。したがって、知識を利用する市場が拡大すれば(知識を利用する人が増えれば)、その知識の開発や改良がもたらす収益は大きく高まる。 これは非常に単純な点であるが、以下に述べるように、技術経営に大きな意味

    「ガラパゴス化」が絶滅の道をたどる理由 「必要は発明の母」を正しく理解する | JBpress (ジェイビープレス)
  • “引き算上手”にならないと韓国勢には勝てない:日経ビジネスオンライン

    ── 『危機の経営』では、韓国のサムスン電子の躍進と日の電機メーカーのモノ作りの課題を分析しています。畑村先生は失敗に学び、同じ過ちを繰り返さないためにどうすればいいのかを考える「失敗学」で知られています。この視点に立つと、日メーカーの現状はどのように見えるのでしょうか。 失敗から何が学べるのかが大事 畑村 私は技術の創造をテーマに研究してきました。ゼロからモノを作るのにはどうすればいいのかを考える「創造工学」です。 創造には失敗がつきものですが、失敗を否定的に見てはいけません。挑戦すれば必ず失敗が起きる。そこから学んで次にチャレンジする。その積み重ねが成功につながります。 チャレンジしない人は失敗しないが成長もしない。つまり失敗から何を学べるのかが重要なのです。 この「失敗学」の知識や考え方に沿って、サムスンを見ると分かることがあります。日メーカーはこれまで傲慢になったり、成功体験

    “引き算上手”にならないと韓国勢には勝てない:日経ビジネスオンライン
    hiromark
    hiromark 2010/01/28
    「日本メーカーは“足し算”は得意ですが、サムスンは“引き算”が優れている。」
  • ルンバの売り方 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    私はダイソンを合計3台、ルンバを合計3台買いました。現在ルンバをメインに使っています。ルンバは素晴らしい商品です。しかし売り方がヘタです(と勝手に思う)。 自分がルンバの営業ならこうします。 まず捨てることです。 (1)性能訴求をやめる 他の掃除機との比較はやめましょう。ダイソンの吸引性能には負けます。そもそもルンバの掃除のアプローチは「数をこなす」ことです。一回の吸引力で劣るルンバを従来の掃除機の吸引力勝負の土台に上げてはだめです。 (2)単価重視、販売数軽視をやめる 日での単価を高く維持しつつ、販売数はそこそこで。高所得者をまず狙うというのはもったいなさすぎます。やめましょう。 次にはじめることです。 (1)時間訴求 (2)販売数重視 (1)時間訴求 「時間を買えるのはルンバだけ」というメッセージで行きましょう。 ダイソンは素晴らしい掃除機です。しかし掃除をするという行為と時間からは

    ルンバの売り方 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • 日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life After MIT Sloan

    なんて話は、アマゾンが日に進出した10年前から言われてることであるが、 最近、書籍のEコマースなんて話より、電子書籍の普及で問題が格化しているので、私なりにまとめておくです。 要は、出版社が電子書籍ビジネスに格的にコミットできないジレンマのことだ。 私の感覚では、今後5-10年のうちに電子書籍がかなりの書籍出版を塗り替えると予測しており、 日の出版社ビジネスは数年もしないうち、かなり侵されて縮小するんじゃないか、と思っている。 (一方アメリカでは時間かかると思ってる。日が一番早い。理由はそのうち) 書籍、そして雑誌がやばい。 「え、電子書籍もうやってるじゃん、電子コミックとか。」とか言うなかれ。 確かに一部の売れない書籍や二次コンテンツの電子化を行ってる出版社は多いけれど、 あんなの子供だましメインのビジネスとして始めてる大手の出版社は無いでしょ? 電子書籍ビジネスは、既存のビ