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2013年12月15日のブックマーク (9件)

  • 『猪瀬陣営事務員「金受け取ってない」架空計上か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント

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    『猪瀬陣営事務員「金受け取ってない」架空計上か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント
    hobohate
    hobohate 2013/12/15
    小沢の時もそうだったがこういう政治資金がらみの記事は色々と読み違えている人多いなと感じる。報道に踊らされてる感じ。
  • 石破幹事長、国家観かたくな 「知らせない権利」「国家が存立してこそ」:朝日新聞デジタル

    石破茂・自民党幹事長の特定秘密保護法を巡る一連の発言が波紋を広げている。その真意はどこにあるのか。これまでの発言などから探った。 「報道の自由、知る権利というが、我々には知らせない権利がある」 石破氏は2005年に出版した著書で、こんな持論を披露した。防衛庁長官に就任した2年半後のことだ。イ…

    hobohate
    hobohate 2013/12/15
    そんな権利はない。2005年の著書の中の持論てなってるからその時からぶっ壊れてたってことね。もっと喧伝されるべきだなこれは。
  • 「リアル」を知らない政治家に動かされてよいのか?食費1ヵ月3600円の当事者が語る「生活保護リアル」

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

  • 諸般の事情によりブログをやめざるを得なくなった。

    諸般の事情によりブログをやめざるを得なくなった。んで、なにも書かなくなった。そんで気づいたんだけども、俺、ひょっとして終わってたんじゃないだろうか。人間が終わるときには、どんなふうにして終わるんだろうってのは前から興味があるところだったんだけど、なるほど、こういうふうに終わるんだ、と納得が行った。別に終わったからといって、意識が急激に変化するわけでもない。物事の認識が(それまでの自分と比較して)歪むわけでもない。目の前にあるものは、ただあるべきものとしてふつうに見えてる。じゃあどこが変わったのかというと、どうでもよくなった。自分を取り巻くあらゆるものが他人ごとに見えるようになって、自分の利害と関係ない限り、そこに自分のどういう意志も及ぼす必然性を感じられなくなった。つまり、自分のこと以外はどうだっていい、ということだ。じゃあなぜ以前は書けていたのかというと、たまたま自分の手元に大声をあげら

    hobohate
    hobohate 2013/12/15
    あちこちで終了宣言してみたり"いまからでも影響力を取り戻す手段なんていくらでも持ってる"とかもうこの辺異常に肥大化した自己顕示欲の塊。何事も無くゆっくりと死んでいくアカウントの厳かさの方が好きだ。
  • 『刑事司法とジェンダー』 - apesnotmonkeysの日記

    牧野雅子、『刑事司法とジェンダー』、インパクト出版会、2013年 刑事司法は性暴力加害者をどのように扱ってきたのか。連続レイプ事件加害者への長期間にわたる接見や往復書簡、裁判分析等により、性暴力加害者の経験に肉薄。強姦加害者の責任を問う法のあり方をジェンダーの視点から検証し、性暴力加害者の責任を問う法のあり方を提言する。 http://www.jca.apc.org/~impact/cgi-bin/book_list.cgi?mode=page&key=keiji_gender ネットで評判は目にしていたのだが、ようやく読むことができた。版元サイト(上記)の紹介文に見られるような書の狙いが端的に現れているのは、たとえば次のような箇所だ。 検察官は論告で、被害者の受けた被害性を以下のように述べた。 件の強姦被害者は、いずれも、近い将来、となり、母となるはずの若い女性たちであり、ささやか

    『刑事司法とジェンダー』 - apesnotmonkeysの日記
  • 報酬「もらってない」…憤る猪瀬陣営選挙事務員 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年12月の知事選の「選挙運動費用収支報告書」で、猪瀬知事陣営が報酬を支払ったと記した事務員らの一部は、読売新聞の取材に戸惑いながらも「ボランティアだと思っていた」と打ち明けた。医療グループ「徳洲会」側から5000万円を受け取った問題とともに、都議会での追及が強まりそうだ。 「12月の寒い中、体調を崩してまで手伝ったのに、許せない。記念品一つすらもらっていない」。東京都の男性(65)は、選挙運動費用収支報告書に事務員として計17万円の報酬を受け取ったと記載されていたことを知ると、そう言って憤った。 男性は親族から誘われ、仕事の合間をぬって、ビラ配りや街頭演説の際の交通整理などを手伝ったという。収支報告書では17日間の選挙期間中、毎日選挙運動をしたことになっているが、男性は「仕事の都合で、毎日は手伝えなかった。そもそも報酬を受け取ったとされる文書があること自体、信じられない」と語った。 同様

    hobohate
    hobohate 2013/12/15
    これ会計責任者の問題と思うが。直接指示してないなら猪瀬は関係ないわけで。問題はこの金がどこに行ったかということで事務所の人間がポケットに入れてる可能性もあるし。質の悪い選挙ゴロて結構いる。
  • 黒子のバスケ脅迫:大阪の男を逮捕 威力業務妨害容疑 - 毎日新聞

    hobohate
    hobohate 2013/12/15
    なんのための脅迫だったのだろう。ゲーム感覚なら相手は誰でも良かったということなのか。便乗したのがまだいそうな感じではある。徹底した捜査を望む。
  • 『黒子のバスケ脅迫:大阪の男を逮捕 威力業務妨害容疑 - 毎日新聞』へのコメント

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    『黒子のバスケ脅迫:大阪の男を逮捕 威力業務妨害容疑 - 毎日新聞』へのコメント
    hobohate
    hobohate 2013/12/15
    この件他のブコメでもそうだがなにか不当な捜査なり取り調べがあった情報は知る限りどこにもないがさもそうであるかのような反応はそれはそれでどうかと思う。
  • 秘密保護法認めない/公安警察 スパイ養成の勧め/旧動燃の内部資料で判明/秘密保護法で拡大の恐れ

    安倍内閣が強行成立させた秘密保護法では、「もっと情報を明らかにさせよう」などと市民らが話し合ったことを「共謀」や「教唆」で処罰するために、密告やスパイ活動を奨励する「自首減免」を定めています。この卑劣な活動を担う公安警察が旧動燃(動力炉・核燃料開発事業団、現、日原子力研究開発機構)の職場で、スパイ養成を勧めていたことが、動燃の内部資料でわかりました。 紙が入手したのは、動燃の総務部次長だった西村成生氏(1996年死去)が、東海事業所(茨城県東海村)の人事係長だった83年12月に作成したと思われる「労務情報について」と題した「マル秘」メモ。 メモは、茨城県警の公安警官と思われる「植田主任(巡査部長)」が、動燃の労務担当者に行った報告を記録しています。 「植田主任」は、東海村内にある当時の原研(日原子力研究所)と動燃の日共産党員や労働組合の活動を公安警察が「総勢60数名」の体制で監視し

    秘密保護法認めない/公安警察 スパイ養成の勧め/旧動燃の内部資料で判明/秘密保護法で拡大の恐れ