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自分用に関するhokusyuのブックマーク (21)

  • 特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい - 緊急カンパキャンペーンご協力のお願い

    緊急カンパキャンペーンご協力のお願い 特定非営利活動法人自立生活サポートセンター・もやい 理事長 稲葉剛 事務局長 湯浅誠    9月24日、私たちNPO法人自立生活サポートセンター・もやい(以下、<もやい>)と協 力関係にあった株式会社リプラスが、東京地方裁判所に破産手続開始の申立てを行い、破産 手続きが開始されました。 リプラスによる協力が始まる2006年3月以前、<もやい>の活動は全員、無償のボランテ ィアによって支えられていました。 リプラスの株式上場に伴い、社会貢献の一環として<もやい>の事業を支援したい、という 申し出があり、2006年度以降、以下の点で協力をしていただいていました。 ・入居支援事業における提携:<もやい>が連帯保証人となる方々については、家賃保証を リプラスが担い、入居者のアフターフォローや退去時の原状回復を<もやい>が担当する。 リプ

  • nihon-oktoberfest.com

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    hokusyu
    hokusyu 2008/08/20
    今年こそ行きたい。
  • ころしてでもうばいとる - 過ぎ去ろうとしない過去

    見出しはロマサガです。 http://d.hatena.ne.jp/repon/20080428/p7 ええと、問題にしたいことはわかるのですが、何が論点なのかがよく分かりません。 まず前提から入るべきだと思うのですが、 で、実際国会前で行動を起こしていたり、地域でビラをまいている、いわゆる「運動」する人たちは、そんなことは全然知らないか興味なく、動員されているからやっているだけ、というかなり運動体全体が末期的な状況なんですよね。それは左も学会も右も一緒です。草の根は縁故で動きます。 とはいえ、雨宮さんや湯浅さん自体が、単なる論壇の人ではなくて活動家なわけですよね。確かに今までは非正規の問題については既存の団体は冷淡でしたが、そうした活動の成果もあってか、今では連合も動いているし、もちろん社民党や共産党などの政党も関心を持っている。もちろん裏の実態ではどうなっているか分りませんが、実際に活

    ころしてでもうばいとる - 過ぎ去ろうとしない過去
    hokusyu
    hokusyu 2008/04/29
    書いたはいいが、噛みあってんのかなあ。/↑シャレというよりはむしろ怒りですね。
  • 近代の理念の再確認がなぜ必要なのか - morimori_68の日記

    はてなブックマークでのid:hokushuさんのご指摘について厚く御礼申し上げます。 さて、私はあの場で、まずさしあたって近代の理念の再確認が必要だと思いました。 なぜかというと、職場なり学校なりの中間集団の中で個人が過剰な同調を迫られがちな現状が念頭にあったからです。 それはおそらく東浩紀さんが問題にされていることがら―たとえば環境設計を通じて貫徹される権力作動―以前の問題としてあるのではないかと思っています。 もっとも、この見解を訂正する必要が出てくることもあるかもしれません。

    近代の理念の再確認がなぜ必要なのか - morimori_68の日記
    hokusyu
    hokusyu 2008/04/21
    了解でごんす。わざわざすいません。
  • 『東浩紀さんへの返信 - finalventの日記』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『東浩紀さんへの返信 - finalventの日記』へのコメント
    hokusyu
    hokusyu 2008/04/21
    捕捉として言えば、共和主義のナショナリズムが断念された現在において発生するナショナリズムは、ドイツ・ロマン主義的なそれでしかありえない。移民に対するEUの極右政党の対応は文化主義であり共和主義じゃない。
  • 「平穏な生活」という欺瞞 - 過ぎ去ろうとしない過去

    特に新たな論点、というのも無いのだけれど、 http://d.hatena.ne.jp/eiji8pou/20080415/1208276616 念の為にもう一度はっきりさせますが、「立川テントが、平和に暮らしていた自衛隊官舎に不法侵入した」ことは、いい加減認めてはいかがでしょうか。招かれざる客であったことは確かなのでしょう? そして児童ポルノ関連については、「児童ポルノ規制派が、平和に暮らしていた二次元オタクに難癖をつけた」のです。 個人的に、このような認識に対して規制反対派がどのように感じるか気になったので。高橋直樹さんなどはもちろんこのような恥ずべき立場を取らないと思うけど、2ちゃんなんかにいる規制反対派の中にはこういう人もいそうだと思った*1。 自分達は「無垢な一般市民」であり、何らかの政治的勢力の争いに巻き込まれる被害者であるという幻想。 これはつまり、 当に居住権や平穏権を問

    「平穏な生活」という欺瞞 - 過ぎ去ろうとしない過去
    hokusyu
    hokusyu 2008/04/17
    セルクマを許さないという抑圧には抵抗すべきです。
  • 不快感至上主義の矛盾について - 過ぎ去ろうとしない過去

    見出しは地味です。 http://d.hatena.ne.jp/eiji8pou/20080413/1208068346 1. 思想信条の押し売りはするな。ウザい。街宣右翼のスピーカーと同じくらいに陶しい。 2. 手段選べ。隙の多い手段を使ったんだから、そこを逆手に取られるのは戦術ミス。自業自得。それを自覚しろ。 1=その思想信条の訴えの妥当性・切実性に関わり無く、俺が不快に思ったものは消えるべき 2=集団Aが集団Bに不快に思われたとき、その不快感が集団Bの誤解や偏見であったかどうかに関わり無く、それは「隙の多い手段を使った」集団Aの責任である。 ある意味での典型ではあります、が。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/good2nd/20080412/1208011610 まさにここを見ても、不快感を感じた・危険だと思った、

    不快感至上主義の矛盾について - 過ぎ去ろうとしない過去
    hokusyu
    hokusyu 2008/04/15
    セルクマ至上主義。/id:Yagokoro「そのりくつはおかしい」と論じたりくつで返されても、ああ、随分偏差値が低そうですね、としか。/割と>政治活動の暴力性。/↑まあ追記した。/指摘を受けて改訂。
  • チベットとルワンダ、あるいは相対化と普遍化 - hokusyu’s blog

    http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20080326/p1 http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20080330/p1 http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20080331/p1 http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20080401/p1 ホテル・ルワンダ論争を思い出してしまったわ。 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20060228/p1 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20060307/p1 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20060324/p1 1月の南京事件論争のときは、右が他の虐殺事件と比較したことを左が叩いていたが、今回は左が他の虐殺事件や差別の問題と比較したことを右派が叩いている。ということは

    チベットとルワンダ、あるいは相対化と普遍化 - hokusyu’s blog
  • ヽ|・△・|ノ「遊びじゃないよ。マジメだよ」 - hokusyu’s blog

    http://d.hatena.ne.jp/iteau/20080330/p1 http://d.hatena.ne.jp/iteau/20080330/p2 これは、アレだろうか。不真面目さを怒られているのだろうか。真面目か不真面目かで言えば多少不真面目であったことは否めないけれども、まあ、ごめんなさい。 この記事のブックマークを見ていたら、id:hokusyu氏のコメントがあった。 え、国旗・国歌って、「内心の自由」の問題でいいの!?>事前に不起立を指導していたのであれば、生徒の内心の自由を侵す行為で 微苦笑した。 まあもちろん揶揄というか皮肉ではあるけれども、国旗・国歌の強制は内心の自由の問題ではないとして正当化されているのであって、内心の自由を問題にするなら当然国旗・国歌の強制自体が非正当的なものとなるであろう、という訴えをこめたものであり、内心の自由がどうでもよいと考えているわけ

    ヽ|・△・|ノ「遊びじゃないよ。マジメだよ」 - hokusyu’s blog
    hokusyu
    hokusyu 2008/04/02
    タイトルは『みなみけ』より抜粋
  • 国旗・国歌に対するリベラルな解答 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080327-OYT1T00837.htm http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya032703.htm 教育法が改正されたせいもあってか、最近愛国心教育をしなければならないという声が強い。だが、その愛国心の中身のほうはいまだ不明である。愛国心教育の支持者に愛国心とは何ぞやと問うてみても、愛国心はけして軍国主義のことでは無いのであって脊髄反射のように反対する左翼は……と左翼批判をはじめるばかりで肝心の愛国心については答えてもらえない。 同様のことは国旗・国歌問題についても言える。国旗・国歌は尊重すべきだという人に理由を問うと、国旗・国歌が国家を象徴しているからだという。だが、ではその国家とは何かと問い返すと、国旗・国歌を尊重しない教師は反日であると繰り返すのみで

    国旗・国歌に対するリベラルな解答 - 過ぎ去ろうとしない過去
    hokusyu
    hokusyu 2008/03/28
    というわけで、古典的リベラリスト風に書いてみた。/↑ブクマしてくれるのは嬉しいけれど、本文ちゃんと読んでるのか疑いたくなるコメントを見るとわたくし様は残念に思うわ。
  • 「少し調べて書く」人の耐えられないあたまのわるさ - hokusyu’s blog

    http://norevisionism.g.hatena.ne.jp/bbs/2 わたくし様 lovelovedogさんが安仁屋政昭氏の議論に対して異論を投げかけるのは自由ですが、ことキーワードの問題に関する限り、もしwikipediaの基準に照らすならば、安仁屋氏の著作は沖縄戦の専門家が書いた学術的な研究書として、「信頼できるソース」として扱われるのに対し、あなたの異論は「独自研究」として扱われます。従って、いかにあなたが不同意な記述であっても、専門家の議論に即して書かれたキーワード編集には妥当性があるのであって、それに対してあなたが専門家の議論、あるいは専門家集団における通説的な議論を無視して、(あるいは、非・専門家の論説などには依拠しているのかもしれませんが)あなたの「独自研究」をキーワード登録しようとしたのは、キーワード登録の基準論(少なくとも学術的なキーワードに関してはwiki

    「少し調べて書く」人の耐えられないあたまのわるさ - hokusyu’s blog
    hokusyu
    hokusyu 2008/03/24
    ↓係りの違いは当然のうえで、なぜ係りの違いが論点に即しているかを明記しようとしたためにあのような書き方になってしまいましたが、確かにかえってわかりにくくなったかも。
  • 「表現の自由」が欺瞞だとは言わないけれど - hokusyu’s blog

    このあたりに対するお返事かもしれないもの。 http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20080318#p1 http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20080317#p1 参考文献 http://d.hatena.ne.jp/toled/20071211/1197417341 ここから題 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1104493.html 「表現の自由」を掲げる論者たちが、このようなものに対してどう考えるかです。ぼくはべつにいいと思います。ホコ天ちょっと占拠するくらいで、誰にも迷惑かけてないし。ところが、これに対して「やりすぎ」と言う人がいます。また、「こういう人がいるから規制しろという議論が出るんだ」と非難する人*1もい

    「表現の自由」が欺瞞だとは言わないけれど - hokusyu’s blog
    hokusyu
    hokusyu 2008/03/18
    セルクマも重要
  • 石橋湛山がすごい - 過ぎ去ろうとしない過去

    今更?いや、すごいとは聞かされていたが。 100年前にしてはリベラルですねすごいなあじゃない。むしろネオリベが跋扈する今だからこそ、アクチュアルな問題として全然読めてしまう。 昔の文献を読んで、ああこれ今とそっくりだなあということはよくあるけども、固有名を入れ替えただけでロジックからレトリックまで含めてそっくりそのまま今でもいけるんじゃねと思わせるような文章は少ない。 「古きよき」自由主義者の洗練されたレトリックと、「小国主義」のようなラディカルな視点が融合して、かなりクリティカルな社会批判になっていると思う。 たとえば、「素朴な反国民国家的世界市民主義ってネオリベを利するだけだから批判したいけど、かといってナショナリズムぽくなるのも嫌だし、俺リベラルだからリベラルっぽい批判したいなあ」ってときあるじゃない。 明治45年の時点で、石橋湛山も(ネオリベはともかく)同じようなことを思っていたら

    石橋湛山がすごい - 過ぎ去ろうとしない過去
    hokusyu
    hokusyu 2008/03/10
    ↓はてブの人はどうしてすぐ上から目線でものを言うんでしょう!自分でブログを書(ry
  • それでも私は屠り続ける +書評+ いのちの食べかた : 404 Blog Not Found

    2008年03月04日02:15 カテゴリ書評/画評/品評Art それでも私は屠り続ける +書評+ いのちのべかた 以下のentryを読んで思い出したのが書。 いのちのべかた 森達也 「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去もちろん、安楽死解雇は違う。子飼弾[原文ママ]は、雇用の流動性とベーシック・インカムの必要性を説く。同様の未来像がhttp://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080302/1204438491で示されている。あなたが解雇されたとしても、あなたが競争に参加する意欲があり、自分の能力を磨いて「生産性の高い」人間になる限り、また仕事に復帰できる。そのような社会が望ましいと。 ここまではとにかくとして、 では、競争に参加する意欲の無い、あるいは意欲があっても「生産性が低い」人間はどうなるか?確かにベーシック・インカムが

    それでも私は屠り続ける +書評+ いのちの食べかた : 404 Blog Not Found
    hokusyu
    hokusyu 2008/03/04
    http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080304/p1お返事になってないかも/そして↓セルクマ芸になごんでしまったことを自己批判したい。
  • 「米兵が悪いのは当然として」って本当? - 過ぎ去ろうとしない過去

    小田実だったと思うが、次のような主旨のことを言っていた。 市民がカリー中尉*1のような人物を非難しようとするとき、国家は裁判なりをして彼を切り捨てることで難を逃れようとする。もちろんカリー中尉の側にも言い分はあって、俺たちは国家のためにやったのだと主張するかもしれないが、その場合国家は、なるほどあなたたちにそうさせたのは国家かもしれないけれど、ではその国家(政府)を選んだのは誰ですかという話になって、結局市民の側に責任を押し付けられてしまう。そうではなくて、カリー中尉と市民の両方の側から国家を追い詰めていくことは出来ないだろうか。 沖縄の事件ももしかすると同じような話なのかもしれない。「米兵が悪いのは当然として」「少女にも責任が」の論法に何よりもまず違和感があるのは、みんなあまり指摘していないが、沖縄の事件で基地や安保に目を向けている人たちはそもそも「米兵が悪いのは当然として」っていうのに

    「米兵が悪いのは当然として」って本当? - 過ぎ去ろうとしない過去
    hokusyu
    hokusyu 2008/02/19
    註をいくつか追加した。
  • アントニオ・ネグリ@東京大学 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    来る3月29日(土)が東大、30日(日)が東京芸術大。 東大では、姜尚中氏、上野千鶴子氏ほかと討議予定。 http://www.negritokyo.org/todai/ 東京大学創立130周年記念事業 アントニオ・ネグリ氏講演会 記念講演:アントニオ・ネグリ氏 新たなるコモンウェルスを求めて アントニオ・ネグリとの徹底討論 新たなるコモンウェルスを求めて 討論者:姜尚中(東京大学大学院情報学環・学際情報学府 教授) 上野千鶴子(東京大学大学院人文社会系研究科 教授) 東京大学大学院生 『帝国』さらに『マルチチュード』など、グローバルな世界の「中で」、そしてそれに「抗して」、包括的なビジョンを問い続けるアントニオ・ネグリ。この世界的に最も注目される思想家の初来日を記念して東京大学・安田講堂で講演とシンポジウムを開きます。 イラク戦争の失敗、単独行動主義の後退、経済の凋落、混迷を深める大統領

    アントニオ・ネグリ@東京大学 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    hokusyu
    hokusyu 2008/02/15
    行きたいけど、死ぬほど込みそうだ。
  • 「民民関係」と排除の論理 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080131-OYT1T00411.htm http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20080203/1202024491 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20080203/1202024491 この話がややこしくなっているのは、ホテル側が日教組と一回契約をしてしまったことにある。 「相手に落ち度が無いのに契約を破棄しちゃいけないだろ常考」という考えにおいて出された高裁判断であるし、日教組を叩きたくてたまらない人たちが「自称中立」を決め込まなければならなくなっているのも、契約破棄はさすがにまずいという良心である。 ただ、もしこの事例が、ホテル側が、明らかに日教組の思想を理由としているのだけど何か別の理由をこさえあげ

    「民民関係」と排除の論理 - 過ぎ去ろうとしない過去
    hokusyu
    hokusyu 2008/02/07
    ↓「価値」が正しければ、「やり方」がまずくてもよいとは言っていない。/もっと言えば、「正しい価値」は果たして誤ったやり方で実行されうるのか?という点についても考えることが必要そう。
  • 「野蛮な」文化について - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080110/1199954666 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080111/1200043013 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080115/1200386784 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080117/1200559138 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080118/1200645505 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080120/p1 文化という面から商業捕鯨を再開するべきだとする人に、「ある文化をよそから批判し、禁止することは是か非か」と問うたならば、そのほとんどが「否」と答えるでしょう。それは、「捕鯨は文化なのであって、よそからどうこう

    「野蛮な」文化について - 過ぎ去ろうとしない過去
    hokusyu
    hokusyu 2008/01/21
    id:seiryu95需要があればね。実態はhttp://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/20060905gr01.htm?from=os1/捕鯨するために需要を増やすのは本末転倒で、「必要ないじゃん」に反論できないのよ。まあだから文化闘争をあおってるんだろうけど。
  • 中学生では分からない差分の話 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199397671 「自分が見たことがないものは存在しない」病って何病だろ。大二病? まあ誠実にやります。 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20060228 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20041022 このへんも読んでね。 言うまでもなく、80年代におけるドイツ歴史家論争はホロコーストの有無が問題になったわけでは無く、まさに「差分」の話、つまり、ホロコーストは歴史的に固有な事件であったか、20世紀におけるジェノサイドのひとつに過ぎなかったか、ということでありました。ここで重要なのは、歴史の相対化に対する批判が相対化それ自体に対してではなく、相対化のザッハリヒな内容に対して行われたということです。たとえば

    中学生では分からない差分の話 - 過ぎ去ろうとしない過去
    hokusyu
    hokusyu 2008/01/04
    [id:mori-yoshiro]それはその通りだけど、あらゆる事件は当然異なるのだから、あらかじめ固有性があると言っても構わないでしょう。/[id:zonia]歴史の話ですよ。
  • ああ、迷惑しているのか - hokusyu’s blog

    http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20080111/soutai ああ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・そうか それは私がいたらなかったね 言葉が足りなかった いや ほんとなら お前がどれほどの修正主義者か 千の言葉を用いて罵ってやりたいところだよ でもいかんせん私の筆はそんなに早く走らないんだ はがゆいよ もっと言いたいことはあるのに 歴史修正主義者の一言に気持ちをこめるしかないんだ でもそれだとお前は自分のどこが修正主義なのか反省しようがないわけだ できることならね お前のどこが修正主義なのか 万の言葉を用いてレポートをまとめ上げてやるよ でもいかんせん私はそんなにヒマではないんだ ふできな妹でごめん ごめんなさい 当におやすみなさい みのりんに罵倒されてえなあ。 ちなみに私は名指しで歴史修正主義者と批判したことは無いと思うけど、かねがね

    ああ、迷惑しているのか - hokusyu’s blog
    hokusyu
    hokusyu 2008/01/04
    ↓ごめんなさい。『みなみけ』という漫画です。