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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
公明党が外国人参政権を認める方案を国会に上程する方針だと言う。 参政権については賛否両論だが、やはり根源的問題を避けていると言う点で問題があろう。一般論としては、在日外国人にも地方参政権は与えられるべきだという主張があるが、この一般論を在日コリアンにまで適用することについては賛成しかねる。これについては以前にも書いたが、その主張に変化はない。 http://ameblo.jp/khbong/entry-10259264782.html なによりも在日コリアンの問題は、その発生原因、これまでの日本政府の在日コリアン政策の経緯などから、地方参政権を与えるべきだとする意見の根拠となっている市民権的発想や、一般人権論では解決できない問題を抱えているからに他ならない。 最大の問題点は地方参政権を認めることによって、そうした在日コリアン問題が抱えている諸問題点が後ろに追いやられ、全て歴史の中に埋没して
http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20091006/p1#c1254844558 id:y_arim それならたとえば、「この世にはハンパな自由民主主義国家しか存在しない」という言い方はとらないのか。とらないのならその理由は何か。 たとえば、5という数は2+3や1+4から導き出されるが、2+3や1+4は必ず5になることにかわりはない*1。ここで、2+3のほうが1+4に比べて「より5らしい」ということはできない。また、2+4は6になるのであって、けして5になることはない。2+4は5ではないが「ハンパな5」であるという言い方はせいぜいレトリックとして意味を持ちうるにすぎない。 もし、自由民主主義の理念とヘイトスピーチ規制反対規制が、純粋に法技術的・機械的な関係を持っているとする。だとすれば、自由民主主義ならば必然的にヘイトスピーチが規制されないはずなのだから、逆にいえ
http://d.hatena.ne.jp/kurahito/20091007/p1。 追記。http://d.hatena.ne.jp/kurahito/20091008/p1 へのレスを末尾に。 「等しく暴力です」というとき、反発されているのは、「暴力である」という言明ではなく、「等しい」という言明だと思われ。店舗破壊とシュプレヒコールは同じか?そんなわけはない。 そこでの「等しい」は、「人を傷つけ、そこから追い立て、当たり前の尊厳を奪い取るという意味で」、なのだから、反対したいなら、「人を傷つけ、そこから追い立て、当たり前の尊厳を奪い取るという意味で」「等しくない」と言わなければなりません。 ヘイトスピーチに対して強権を発動させることの難しさはたんに技術的なものなのか?否、存在論的なものでしょう。言論には言論で対抗することができる。ある暴力が我々の体制を不安にさせるから、国家に対抗暴
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