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山形浩生に関するhokuto-heiのブックマーク (6)

  • 自然エネルギーが安くなったら:温暖化で結集した環境運動崩壊への序曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    山形浩生 クルーグマンがこんな記事を書いている。 要するに、太陽電池のコストがかなり下がってきて、石油や石炭と張り合えるようになってきた、という話。だからもう変な化石燃料発掘はしなくていいかもしれない、とのこと。 さてぼくはこれに70パーセント賛成だ。ぼくはクルーグマンの議論の中で、石油メジャーがこれをつぶしにかかるかも、といった議論については、陰謀論もいい加減にしろと思う。その部分が15%。そしてもう一つ、石炭とそのまま横並びで比べてもダメ。日が照らないと太陽光は使えず、自然エネルギーの最大の欠陥である安定性が担保できない。それをカバーするには、コストはさらに二段階くらい――あと半値くらい――下がらないと、当に競争力は出ないだろう。これが15%分。 でも、それ以外はすべて賛成だ。さらにもう一つ、これはロンボルグが長いこと主張してきたことだ、というのも指摘しておこう。いずれ太陽電池は安く

    自然エネルギーが安くなったら:温暖化で結集した環境運動崩壊への序曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/11/14
    それはそうとしても、右下への流れを加速するために金を流し込むことはそんなに無駄ではなかろう。
  • ニュートン卿情報ページ

    原ページ (2001-2007頃) ご尊顔いくつか アイザック・ニュートン卿情報ページ このサイトは、インターネット上のアイザック・ニュートン情報ページナンバーワンです! * アイザック・ニュートン卿に関する事実でぼくが見逃したものがあれば、delazach@hotmail.com までメールよろしく。またこのページの情報を使って学校のレポートを書いた人は、成績を教えてほしい。他の人のためにページ改善に役立てるので。 はじめに このページは、現代最高の数学者アイザック・ニュートン卿についてレポートを書いたりもっといろいろ知りたかったりする人向けの情報提供ページだ。このページに書いてあることの多くは、教科書では平然と否定されていたりする。でもニュートン卿を深く研究してきたぼくは、これまで知られていないいろんなことをつきとめた。まあとにかく、書の情報をどれでも論文や卒論、会話なんかに使ってほ

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/07/31
    翻訳のせいもあるのか、2chのコピペのノリ//割と面白かった
  • ツイッターのhga02xxって、あれホントにあの日垣隆なのか??!!- Irresponsible Rumors 2011

    最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2011/6 なぜかスタバの全店で、シナモンが引き上げられている。どうしてだろう? 毒入りシナモンでも出回ってるのか?(2011/6/22, id) ときどきツイッターって挙動がよくわからなくて困惑することがある。実は『ぼくらはそれでも肉をう』についてこんなご指摘 (画面) をいただいた。まちがっている箇所をうかがったところ、ツイート削除のうえご人のブログでご回答をいただき、二つほど例をもらった……はずが、ツイートはなぜか復活 (よいことです)、コメントも消えている (キャッシュには残っているので、夢ではないはず。これはこの人が意図的に消したんだろう)。ツイッターって消したコメント復活できるの?(付記:削除して

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/03/16
    非常事態にこそ、その人の真価が問われるわけだ
  • 山形浩生氏と國分功一郎氏のチュニジア論争

    KoichiroKOKUBUN國分功一郎 @lethal_notion チュニジアが当に動いてる。ベン・アリは内閣総辞職と六ヶ月後の総選挙を約束。そして国外に逃亡した。民の声が政治を動かした。東欧の民主化を思い起こさせる、完全な革命。これは革命。識者の方々、どうですか?

    山形浩生氏と國分功一郎氏のチュニジア論争
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/01/21
    狂犬『山形浩生』に向かって「論争の経験が十分でない」ってスッゲーな。
  • CUT 97.06 茂木健一郎 Do Your Homework!――思いつきの仮説だけでは、脳も心もわからない。

    「脳とクオリア:なぜ脳に心が生まれるか」(茂木健一郎、日経サイエンス社)。魅力的なタイトルだ。人になぜ意識があり、心があり知能があるのかは、未だ謎である。人工知能的なアプローチは先が長そうだし、脳自体の研究の成果もまだ断片的で、認識や記憶の仕組みすらよくわからない。核心に迫るには当分かかりそうだ。そこへいきなり丸の「心」についての理論! 「なぜ脳に心が生まれるか」! それが \3,200! 徳間じゃなくて日経サイエンス社から出てるんなら、そこそこまともなだろうし…… が、まるっきり期待はずれなんだ、これが。「なぜ心が生まれるのか」は結局説明されないばかりか、その見通し仮説すらろくに出しやがんねぇ。JARO に言いつけるぞ! 「クオリア」というのは、人間がいつも感じている、ことばじゃ表現しきれない生々しいアナログな感覚のこと。それを「『神経細胞の活動から説明することが、心と脳の問題の核心

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2009/05/10
    最初からダメな人
  • ゴッドランドの経済学 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal

    年末から一月にかけてむちゃくちゃ忙しいので、また他人のふんどしに頼る。教育話の続きはまたおあずけ。今回もまたbewaad殿経由だけれど、一部でおもしろい議論が展開されているようだ。 http://bewaad.sakura.ne.jp/index.rb?date=20070202 生産性の高い人だけ集めたら、ものすごい生産力が実現できるとか、実はいまの世界に必要なものを作るには1/100の人手でいいはずだとか。楽しいな。ぼくも高校生くらいの頃に、よくそんなことを考えたものだ。 そしてそれは別にぼくが優秀だから思いつくわけじゃない。みんなそんな話を読んだことがあるはずだ。ある大きな災厄をきっかけとして、某特殊部隊の少佐が神に選ばれたものだけの王国――人呼んで神の国、ゴッドランドを作ろうとする、という話をたぶんどこかで見たことがあるだろう。堕落した無能な将軍どものいない、優秀で高潔な軍人だけの

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2007/02/05
    さすがに山形浩生
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