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暦に関するhokuto-heiのブックマーク (2)

  • 『節というもの』

    ちなみにタイトルの「節」は「セツ」であって「ふし」ではありません。為念。 新暦5月の節は立夏。 前日までで春が終わり、立夏からは文字通り夏が立つ。つまり夏が始まる。 毎度言っているように現在流通している暦(定気法によるもの)だと、今年の立夏は5月5日11:20だったらしい。 しかし、私が採用している恒気暦だと5月7日13:38となる。 もうすぐだ。 一昨日から昨日の嵐は、私には春の節分の嵐に思える。西と東ではもちろんタイムラグがあるが、台風一過のように日は晴天なりである。 ちなみに私が恒気暦を採用しているというのを、なんか他の占い師と差別化をはかるために奇をてらって珍説を唱えているように思う人が意外に多いらしい。 項羽ではないが、まさしく「愚や愚や若を奈何せん。」である。 (この高尚なギャグ、わかる人だけ笑ってください。) 四柱推命の歴史を正確にたどることは難しいが、中国が定気暦を採用し

    『節というもの』
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/05/07
    『占術ごとに暦があるといってもいいし、暦ごとに占術があるといってもいいだろう。』同意。
  • 『また乙丑日が来る』

    別に今に始まったことではなく 随時、鑑定の依頼には応じているのだけれど 明日は、いろいろと意味のある日なので 鑑定三昧にしたいと思っています。 震災から180日目の乙丑日。 慰霊の意味を込めた鑑定日にしたいと思います。 通常の定気暦を使っている方々は 9月8日8:35が節入りなので 明日の7日は、まだ申月節なのでしょうが 私は恒気暦を使うので 9月7日1:47が節入りとなります。 つまり明日から丁酉月 年月冲する天剋地冲。 多くの人にとって大転換の月ですが 特に卯年、酉年の生まれの人 生まれ年に関係なく3月、9月生まれの人 同じく生まれ年月に関係なく 日の出や日没近くの生まれの人 これらの方々は特に大事な年月となります。 もうひとつ、卯の日や酉の日生まれの方々も 重大な局面を迎えるわけですが これは、いちいち生年月日をお尋ねしないと 検索できません。 何か予定や心当たりのある方は どうぞ、

    『また乙丑日が来る』
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/09/06
    大石さんは恒気二十四節季で行くことにしたんだ。
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