タグ

2009年10月26日のブックマーク (4件)

  • どんなにひどい変な文章でも、テレパシーよりはブログの方がずっと何かが伝わる確率は高い

    “どんなにひどい変な文章でも、テレパシーよりはブログの方がずっと何かが伝わる確率は高い” - つたない英語だろうがなんだろうが、彼らにとっては日語よりも65536倍わかるんだから。 - アンカテ

    どんなにひどい変な文章でも、テレパシーよりはブログの方がずっと何かが伝わる確率は高い
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2009/10/26
    そりゃそうだ
  • みそ文 お粥の場所

    入荷した商品の補充作業中。医薬品ドリンク売り場にて、袋詰め作業をしていたら、8歳か9歳くらいだろうか、小さな女の子が近寄ってきて、私に話しかける。小さな人ではあるけれど、話し方はきちんとしていて、「すみません。このおみせには、おかゆはおいてありますか?」と、丁寧な言葉で質問してくださる。 「はい。お粥ですね。品コーナーのレトルト品の棚のところにございますので、ご案内いたしますね。」と、言いながら、小さなお客様を誘導する。途中の通路にさしかかったとき、小さなお客様は、通路から見える場所にいらっしゃる大人の女性にむかって、「おかあさん!こっちにおかゆ、あるって。おみせのひとにきいたら、やっぱり、ちゃんと、あったよ。」と、声をかける。 お母さん、と呼ばれた女性のお客様が近くにいらっしゃるのを待ってから、「お粥はこちらの棚になります。あ、上の段にも、箱入りで、お粥のシリーズがありますね。こちら

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2009/10/26
    『おねえちゃんでもね、甘えたり、誰かにお世話になったりも、上手にちゃんとしていこうね』
  • LAP2:NL34/公衆衛生医からのエッセー:「効いた」ということ

    ■求められる<1>~<3>の現象ないし証拠 薬はもとより、多くの「健康品」は、このうちどのような現象ないし証拠が得られるであろう。 上記の<2>の(2)を掲げているものは結構あるのだが(たとえば試験管内の実験でガンが消えたなど)、よく新聞の折り込みチラシに入っている「○○さんの体験記」は上記のいずれにも当てはまらない。 ここでは上の<1>~<3>について、やや辛口の解説を加えてみよう。 <1>使った人が使う前より幸せになるとか満足を得ること これは、科学的に証明することは難しいが、絶対に必要である。病気を克服して生活をよりよくすることは人生の目的かもしれないが、病気を克服すること自体は人生の目的ではないからである。 手術は成功したが患者は死んだなんて話があるが、あまりに犠牲を払うような方法はいくら身体によくても人生の質がいいとはいえない。さらに、「身体にいい」といわれる方法というのは、

  • 懐疑主義とは何か by Brian Dunning

    たまたま、Dr. Tara C Smithのエントリで、とてもよい懐疑論の定義をしているBrian Dunningを知った:Brian Dunning: "What Is Skepticism?" 懐疑主義とは何か To quote Dr. Shermer: Skepticism is not a position; it's a process. マイクル・シャーマーの言葉でいえば、「懐疑主義は立場ではなく、過程だ。」 懐疑論者や批判的思考者は物事を信じない人々だという誤解が広まっている。実際、懐疑的という言葉の普通の使われ方は、この誤解が広まっていることを示している。「彼はスプレッドシートの数字に懐疑的だった」は、彼はその数字を疑っているという意味だ。したがって、懐疑的であるには、物事に否定的で、それらを疑ったり、信じなかったりすることだ、と。 懐疑主義という言葉の真の意味は、疑うこと

    懐疑主義とは何か by Brian Dunning
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2009/10/26
    どういう対応が効果的なんだろう?/ネタとして扱うことが有効なのかも?