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2010年2月2日のブックマーク (5件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/02
    占い師にとっても方位の計算で三角関数の計算することもあるけど確か数IIの範囲
  • 東京タヌキ探検隊! 全国のタヌキ、ハクビシン、アライグマなどの情報を集めています!

    TOP 東京タヌキ探検隊!は緊急事態宣言下であろうとなかろうと通常運転しています。 東京都23区内にタヌキがいるって?! そう、いるのです。 500〜1000頭(推定)が生息しているのは確実です。 では、タヌキたちは大都会でどうやって生活しているのでしょう? その謎を解くのが東京タヌキ探検隊!の目的です。 東京タヌキ探検隊!はタヌキ情報の収集、調査活動を行っています。タヌキを追い回すのが目的ではありませんので誤解のないよう。逆に、タヌキをそっと静かに見守り、タヌキたちが住みやすい環境を守ろうと考えています。 東京タヌキ探検隊!は皆様からの目撃情報によって成立しているまじめなサイエンス・プロジェクトです。 みんなでサイエンスしませんか? 東京タヌキ探検隊!は1999年に原型がスタートしました。「オープンサイエンス」や「シチズンサイエンス」の最も初期の取り組みであり、世界的にも極めて先駆的なも

    東京タヌキ探検隊! 全国のタヌキ、ハクビシン、アライグマなどの情報を集めています!
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/02
    私の知人は新宿百人町でハクビシンを見たそうだ
  • 今まで、何かしらの問題を Excel を使って解決したことがある人に質問です。…

    今まで、何かしらの問題を Excel を使って解決したことがある人に質問です。 - その問題は、何ですか? - どのように考えて Excel を使おうと思いましたか? - どのように Excel を使いましたか? よろしくお願いいたします。

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/02
    最終的にVBAでやっつけるにしても多数の表形式のデータを扱うのに向いてるよね。例えば占いのプログラムとか。
  • 論文の著者順に秘められた謎 - A Successful Failure

    論文には多くの著者名が並んでいる場合が多い。素粒子系の論文となると共著者が何百人と並ぶものも珍しくないが、共著論文の特徴についての調査結果によれば、最大の共著者数は2006年には2,512人に達したという。次がその論文だ*1。 The ALEPH Collaboration, the DELPHI Collaboration, the L3 Collaboration, the OPAL Collaboration, the SLD Collaboration, the LEP Electroweak Working Group, the SLD electroweak, heavy flavour groups: Precision Electroweak Measurements on the Z Resonance,Phys.Rept.427:257,200 総302ページの論文でな

    論文の著者順に秘められた謎 - A Successful Failure
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/02
    大阪大学のかっての溶接工学科では、教授、助教授、助手、パシリの順という決まりがあった。
  • マクロビ再び - とラねこ日誌

    なんとか論文も締め切りに間に合ったので、久々にマクロビ関連エントリなぞ書いてみました。日は、元祖マクロビ料理教室の桜澤リマ氏に師事したという、マクロビック料理の大家(大禍?)松光司氏を採り上げます。 松氏は現在ウェブサイトマクロビオティックと半断のアルカンシェールを運営中の模様。 旧サイトのコンテンツである『教えてマクロビオティックバックナンバー』より。 Q&Aって分かり易くて便利なものですよね。松氏の考えがよく分かってホントに便利なものだなぁ、と実感しましたよ。こちらも分かり易く読んで貰うため、対話形式で進めたいと思います。 どらねこ「モニョ子さん、今日も宜しくお願いします」 モニョ子「私、忙しいのですけど・・・」 ※当エントリに於ける引用はリンク先の記事からであり、強調等はどらねこによるものです Q&Aに入る前にマクロビとの出会いを語っておられます。 自然が体によいというの

    マクロビ再び - とラねこ日誌
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/02
    『断言は出来ないと謂いつつ、メリットを仄めかし、選んだ場合は自己責任という無責任ぶりにはあきれかえる』