美味しい料理を作る為には良き道具は欠かせません。勿論、高級な道具が必要というような意味じゃなくて、素材や料理に適した器具が必要という意味です。そんなわけで、どらねこはキッチン総合カタログを良く開きます。 キッチン総合カタログって面白いんですよねー、見ているだけで料理が上手になったような気になるほどです。仕事に飽きたときに仕事をしているふりをするのに最適だったりと、どらねこにとって大切な一冊なのですね。今回はカタログの中から「ちょっと面白いなふふふ」と思った商品などを紹介してみたいと思います。 ■でけぇ うちのどら息子よりでかいです。 しかし、コレを見て考えてしまうのはもし割ったら後片付けたいへんだよなぁ〜ということばかり・・・ ■カワエエ 魚と牛に比べてクマだけ可愛すぎます。 それだけクマに対して多くのヒトが抱くイメージはカワイイというモノなのでしょう。だから、人里におりてきてもむやみにク
ホメオパシー新聞12 週刊ポストの記事第6回 本連載が大論争を巻き起こした (「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由)に対しての見解 週刊ポスト 第6回 本連載が大論争を巻き起こした 「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 「黒岩はホメオパシー擁護論者でないといいながら、ホメオパシー叩きのマスコミを批判することによって結局は擁護しているのではないか? 日本最大のホメオパシー団体が予防接種やぜんそくに対する吸入ステロイドも否定しているが、そういう事実も知らないのではないか? ホメオパシー批判の朝日新聞の記事を統合医療潰しの意図があると黒岩は疑っているが、そんな風には思えない記事ではないか?」 上記はNATROM氏などの指摘として引用しています。しかしこれを引用することの
塩野七生のヴェネチアものを読むと、外交機密文書をネタにしている話がたくさん出てくる。 当時のヴェネチアは、オスマントルコとバチカンという二大勢力にはさまれながら、経済力と海軍力に加え、緻密な外交戦略で、両者に対抗していた。各国駐在の大使が、それぞれの国の状況をレポートにして本国に報告し、本国では○人委員会というごく少数のエリートたちが、そのレポートを元に戦略を練りあげ、大使に指示を出す。 どの国にも権力争いはあるので、その対立を煽り、勢力を均衡させるように微妙に介入することによって、大国の動きを鈍らせ、領土の狭さ、人口の少なさを補っていたのだ。その介入は直接的で明解なものではなく、ビリヤードのように、あちらを突くとこちらが動き、それによって、この玉とこの玉の距離が離れる、その間を別の玉に通過させるというような、複雑きわまりない、綱渡りのようなあやうい戦略だった。 当時は、ウィキリークスなん
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