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2012年12月30日のブックマーク (2件)

  • 正しさをテストで記述する - レジデント初期研修用資料

    「厳密な人」と、「間違いにうるさい人」とを隔てているのは、その人が想定する正しさというものを、テストの形で記述できるのかどうかにかかっているのだろうと思う。 テストを作れる人は、テストを通じて、自分が想定する正しさに到達するためには何が不足し、どうすればそれを補うことができるのか、相手に提示することができる。 自分の学びをテストの形で記述できない人は、「俺はエビデンスを持っている。奴らは持っていない。俺は正しい。奴らはバカでこの世から放逐されるべき」とばかりに、せっかく学んだ貴重な知識を、単なる投擲用のクソとして消費してしまう。これはもったいないように思う。 哄笑の道具としてのエビデンス 専門家が喧嘩に参加する場面が増えたように思う。 会話の応酬が行われる場所はといえばせいぜい2ちゃんねるぐらいしかなかった昔、匿名の無数が対立する場に専門家が「降臨」すると、喧嘩の舞台は学びの場になった。も

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/12/30
    『その考えかたが科学的に間違っていたり、あるいは「エビデンスがない」ものであっても、間違えを指摘することはまだしも、それを笑うのは慎むべき』反省します。
  • DNA鑑定するも誰の子か分からず - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国で双子の兄弟の両方と関係した女性が病死、1歳の息子が残された 兄と弟、どちらが当の父親なのか、真相はDNA鑑定に託された 鑑定の結果、兄弟の両方が生物学的には親であることが判明 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    DNA鑑定するも誰の子か分からず - ライブドアニュース
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/12/30
    結局、兄弟の子供ではなかったというオチかと思ったら、一応丸く収まって良かった。