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2014年11月24日のブックマーク (6件)

  • なぜ方程式で未知数はXなの?

    何百年も前から方程式で未知数といえば「x」ですが、 これ最初に使ったのはどこの誰よ!? 出ておいで! というおはなしを今日はしたいと思います。 代数学が生まれたのは、中世イスラム黄金時代(750~1258 AD)の中東。イスラムの支配と文化が遠くイベリア半島にまで拡大し、ムーア人が数学・科学を手厚く保護した権勢の絶頂期。Xの先祖は既に、ムハンマド・アル=フワーリズミーが記した9世紀の書「Kitab al-jabr wal-muqabala」(al-jabr=未知数=ジャズル。英語のalgebra[代数学]の語源)に出ています。 アラビア起源説 これがどう「x」と関わってくるのか...ですが、「x」がこのようなかたちで使われ始めたのは、スペインの学者がアラビア語の音を翻訳できなくて当て字したのが始まりなのだという話を、NYのThe Radius Foundation所長のTerry Moor

    なぜ方程式で未知数はXなの?
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/11/24
    昔、何か(遠山の数学入門?)で、xはフランス語だと活字が多かったからという説を読んだことがある。
  • http://honhon2.blog106.fc2.com/blog-entry-227.html

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/11/24
    ま、紫微斗数に失望したければ勝手にしてれば、って感じ。
  • 原宿の占い師 中島多加仁 紫微斗数タロット・占星術

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/11/24
    やっぱり3回も結婚した人は言うことが違うねwwwwww
  • 化学調味料が偏頭痛・緑内障を引き起こす!? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    昭和30年代~40年代中ごろ、「化学調味料は頭を良くする」という風説を信じ込んでいる家庭が多かった。卓に上がる漬物類などは、化学調味料で真っ白になっていたものだ。高名な大学教授が言う「グルタミン酸は脳が活動する時になくてはならない物質。だから、化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)は脳に良い」というおかしな論理を多くの日人は真に受けてしまったのだった。 それから半世紀近く経った今日、さすがに真っ白になった漬物を出す家庭は見かけなくなったが、化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)はあらゆる品に添加されるようになった。もはや「化学調味料で頭が良くなる」と思い込んでいる人はいないだろうが、「化学調味料が健康に悪影響を与える可能性がある」ということが知らされていないのも事実だ。 テレビでは化学調味料の毒性に関する報告を取り上げることはタブーだし、大手メディアなどで書こうものなら、広告部を通して猛

    化学調味料が偏頭痛・緑内障を引き起こす!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/11/24
    例え水でも飲みすぎたら死にますがな。
  • 川嶋朗医師が告発「女子医大は末期がん患者を切り捨てた!」 - 記事詳細|Infoseekニュース

    「十分な説明もなく、いきなり『クリニックを閉じなさい』と通告してきました。い下がろうとしても『理事会で決定したことだから』と一方的に押し切る。ボクを頼りにやってくる患者さんは、末期がんや通常の病院治療では痛みがとれないような、行き場のない人ばかり。患者さんを平気で放り出す女子医大(東京女子医科大学病院)の理事会は、きわめて不誠実でした」 川嶋朗先生(56)が、語気を強め怒りをあらわにする。川嶋先生は「東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック」で、漢方などの東洋医学、欧州で一般的なホメオパシーなど、西洋医学では改善しない患者のための代替医療に従事。西洋医学と東洋医学の「いいとこどり」をしたオリジナルの総合医療を行っていた。 ところが昨年7月末、理事に呼び出され、赤字を理由に突然、閉鎖決定を言い渡された。そもそも女子医大側が、クリニックの医師を2人から1人に減らしたことによる収入減が

    川嶋朗医師が告発「女子医大は末期がん患者を切り捨てた!」 - 記事詳細|Infoseekニュース
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/11/24
    個人営業でやるならともかく、女子医大の付属機関としては受け入れられないということなんだろう。
  • 中世の魔術師たちのバイブルとなっていた、現存する6つの恐ろしい魔道書(グリモワール) : カラパイア

    ミュンヘンのバイエルン州立図書館所蔵の魔道書「手稿 CLM 849」の通称である。こののテキストは 『禁断の儀式、15世紀の降霊術師のマニュアル』に収録されており、存在しない軍隊の幻覚を敵に見せる呪文であふれている。また、おぞましいモンスター召喚方法も載せており、神話上の生き物への生け贄のささげ方が書かれている。 2.ピカトリクス 11世紀に書かれたこのは、全400ページにものぼる最大級の情報量を誇る魔道書である。このに載っているほとんどの調合薬は強大な力を与えるものだが、中には人間の排便や、血液や精液を混ぜなければならないものもある。昔の魔術師が実際にこの調合薬を使用していたとしたら、結構な勇気が必要だっただろう。 3.ガルドラボーク アイスランドに伝わるこの魔道書は呪文だけでなく、装飾品やに刻まれているルーン文字も特徴だ。このルーン文字が与える力は、敵が戦いに使う馬などの動物を

    中世の魔術師たちのバイブルとなっていた、現存する6つの恐ろしい魔道書(グリモワール) : カラパイア
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/11/24
    そんなに言う程、恐ろしいとも思わない。現代の魔術師はもっと洗練されているし。