物理学と神を読んでてふと思いだしたけど、宇宙は膨張する一方ではなくて正弦波的に膨張と収縮を繰り返してるんじゃないかと暴論を書いてみる。電子系の美学。もしかすると認識できない虚数軸の宇宙が余弦波としてあるのかも知れない。
![東儀 舞奈 on Twitter: "物理学と神を読んでてふと思いだしたけど、宇宙は膨張する一方ではなくて正弦波的に膨張と収縮を繰り返してるんじゃないかと暴論を書いてみる。電子系の美学。もしかすると認識できない虚数軸の宇宙が余弦波としてあるのかも知れない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f04d3187d1e8f4160b1b28beca858431ced40a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2356943611%2Fu79g6xv4w5r1pnh7zbn0.jpeg)
「我が国フランスでは非常に高く評価されているにもかかわらず、日本では永年の間タブーとされてきたことが不思議でなりません」(シャネル代表取締役 リシャール・コラス社長) 本日は愛と笑いの浮世絵、春画のお話。 東京・永青文庫で、今年9月19日から国内初の展示会『春画展』が開催される。入場料は1500円。残念ながら18歳未満は入館禁止の“大人の美術展”だ。展示点数は前期・後期入れ替え制で合計120点。 じつは2014年、先駆けてイギリスの大英博物館で春画展が開催、大成功をおさめていた。ロンドンでそれを見た宇多田ヒカルさんが日本での開催が決まっていないのを残念がった。それを新聞屋が書いて話題になったりもした。 が、ふしぎなことはある。 春画そのものは昔から大人気の美術ジャンルだ。芸術雑誌もたびたび春画の特集を組んできたし、書籍を出せば豪華版でも飛ぶように売れる。なのに、今になってようやく美術展開催
日本人の2人に1人は、一生のうちにがんになるといわれる。がんになる前にいろいろな原因で亡くなるだけで、日本人は100%がんになるのではないかという考えもあるが、それはやはり違う。85歳とか90歳の方でも、何の病気もない人もいる。日本人は、がんになる人とならない人がいる。それはいつ決まるのか。そのヒントが広島・長崎から得られる。 アメリカが戦後、「原爆傷害調査委員会(ABCC)」という組織を作った。1975年にようやく日本がかかわって、日米共同の組織の放射線影響研究所となった。12万人の被爆者らを70年ずっと追跡してきた(=図1)。被爆2世の追跡もやっていて、すごい費用とマンパワーをかけている。一人ひとりの放射線量は、爆心地からどれだけの距離にいたか、どういう場所にいたのかで決まる。つまり距離と遮蔽で決まる。一瞬の非常に特別な出来事なので、記憶が鮮明で正確というのが特徴だ。米国の砂漠で核実験
友達が、上司からのセクハラを理由に仕事を辞めた。 セクハラって言ったって、「付き合ってくれ」って言われただけ。 それってセクハラなの?相手がクソジイだから気持ち悪かったのかもしれないけど、別に密室に連れ込まれたとか、体触られたとか、そういんじゃないのに。 正直、何甘えたこと言ってんだ、と思う。 セクハラは許すべきじゃないしセクハラする奴は死んで欲しいけど、うまくかわせなかったのはお前の態度にも原因があるんだから仕事辞めるんじゃなくてなんか別の方法で対処しろよ。 相手が悪いなら相手が仕事失うならともかく、なんで女の方が辞めなきゃいけないの。 まぁ、その子は院に残って半分研究をしていて、今の職場もアルバイトみたいなものだったから、すぐに辞めたんだろうけど。 社会に出たら、若い女の大半は多少のセクハラには耐えてるし、ちゃんと対処してると思う。 たかが告白されたくらいで、「眠れない」だの「気持ち悪
今月22日、かつてナチス・ドイツ(第三帝国)を率いた独裁者アドルフ・ヒトラーが、若かりし頃に描いた水彩画などがオークションにかけられ、合計で5,580万円近くの値をつけたとして話題になっている。しかし今、ヨーロッパではヒトラーの意外な姿を収めた写真が公開され、こちらにも大きな注目が集まっているのだ。早速、その写真をご覧いただこう。 ぐいっと左へと流した髪型と、あのチョビ髭――。写真の人物がヒトラーであることは一目瞭然だ。しかし、何かが違う。そう、彼の服装だ! 日本の紋付袴を着ているではないか!! 今まで誰も見たことのなかったヒトラーの和装姿は、1936年に大日本帝国とナチス・ドイツの間で調印された日独防共協定(のちに枢軸体制へと発展)を記念して撮影されたと考えられている。撮影者や撮影場所についてハッキリしたことは判明していないが、当時ヒトラーを崇拝する人々の間で出回っていた雑誌に収録されて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く