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ブックマーク / tocana.jp (10)

  • ケシュ財団のフリーエネルギー装置「マグラブ」とは!? プラズマ、フィールド、ソウル… 臨床医と研究者が明かした“誰も触れない真実”に戦慄! - TOCANA

    昨今、「フリーエネルギー」(永久機関:エネルギーの補給なくしても永遠に動き続ける)という言葉をよく耳にする。 物理学における「エネルギー保存の原則」に従えば、入力よりも出力が大きいことや、無から有を作り出すことは、少なくとも地球上では“あり得ない”はずだった。 ■ケシュ博士のマグラブ装置、その実態は!? フリーエネルギーという言葉自体は以前から存在していたのだが、巷に出回り始めて注目を集めることになったキッカケは2015 年10月、ベルギー・ブリュッセル在住のイラン人、M・T・ケシュ博士によって創設されたケシュ財団が永久機関と主張する「マグラブ装置(MAGRAVS)」のブループリント(設計図)を全世界に向けて一般公開したことだろう。 問題のマグラブ装置は、主にナノコーティングの上にガンズコーティング(GANS=GAs in Nano Solid state)が施された銅線で構成される。その

    ケシュ財団のフリーエネルギー装置「マグラブ」とは!? プラズマ、フィールド、ソウル… 臨床医と研究者が明かした“誰も触れない真実”に戦慄! - TOCANA
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2020/02/07
    プラズマという用語を捻じ曲げて使用しているという時点でインチキ。
  • 自然療法で重度のがんをキレイに消し去ったヒーラーが秘密を暴露!! 医者が決して教えない「自力でがんを消した方法」を伝授! - TOCANA

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2017/08/28
    まだこういう記事を載せる媒体があるのか(呆
  • 「死後の世界」が存在することが量子論で判明! 米有名科学者「脳は意識の受け皿にすぎない」 - TOCANA

    米「タイム」誌の「世界で最も影響力がある100人(2014年度)」にも選ばれた、再生医療の専門家ロバート・ランザ博士が、死後の世界を肯定する発言をしていたことが判明した。 ■量子論と意識の奇妙な関係 米ニュースサイト「Collective Evolution」(1月14日付)によると、ランザ博士は著書「Biocentrism: How Life and Consciousness Are the Keys to Understanding the True Nature of the Universe(生命中心主義:いかに生命と意識が宇宙の質を理解するための鍵であるか)」において、物質ではなく生命と意識こそ現実理解のための基礎的な要素であると断言、意識は肉体的な死とは別物である上、脳が意識を生み出しているわけではないと主張しているというのだ! 随分と大胆な説であるが、ランザ博士によると、

    「死後の世界」が存在することが量子論で判明! 米有名科学者「脳は意識の受け皿にすぎない」 - TOCANA
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2017/01/24
    全然証明されてない。こうだったら面白いねレベル。
  • フグの毒とトリカブト併用で完全犯罪が可能!? テトロドトキシンの恐すぎる作用「ゆっくりして逝ってね」 - TOCANA

    世界は毒で満ちている。 フグ毒、TTX(テトロドトキシン)の構造は、赤潮の原因となるプランクトンが生産するゴニヨートキシンなどと同じで、かつ毒性も似たり寄ったり。前回は、そうした毒がさまざまな動物の体内を行き来しているという話をしました。 今回は、体内に入り込んだTTXがどういったことをして、毒性を発揮するのかを見ていきましょう。フグ毒とトリカブトの毒は実はライバル関係にある!? なんてこともわかってきます。 ●覚えてるかな? ナトリウムチャンネルの仕組み トリカブトの毒を紹介した際にも説明したように、私たちの神経は、神経細胞同士がシナプス(細胞と細胞の間で化学的な情報伝達を行う)でつなげられたネットワークを構築しています。 その神経細胞の軸索(突起)は、細胞の外にあるナトリウムイオンを、ナトリウムポンプという燃費の悪いシステムを使って出し入れして、脱分極/再分極を繰り返し、情報の伝達効率

    フグの毒とトリカブト併用で完全犯罪が可能!? テトロドトキシンの恐すぎる作用「ゆっくりして逝ってね」 - TOCANA
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2016/08/08
    即効性のアコニチンが作用する時間がテトロドトキシンでコントロールできる、という話。
  • 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究

    現代において、人間がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっている。宗教や文化、そして歴史的背景から、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層広がっていくことだろう。そのようななか、 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 女性の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米のメディアが沸き立っている。これまでの常識を大きく揺り動かす、驚くべき主張の詳細についてお伝えしよう。 ■あなたの体は正直に性的指向を物語る 英紙「Telegraph」によると、今回の最新研究を指揮したのは、英・エセックス大学心理学部のゲルルフ・リーガー博士だ。研究チームは、被験者である女性345人に、魅力的な男性と女性の裸体映像を見せ、彼女たちがどのような反応を示

    「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2015/12/17
    そんなこと言ってたら、男はみんなバイかホモだろwww
  • ついに赤字転落したフジテレビ亀山社長は風水頼み疑惑! テレ東の『孤独のグルメ』ヒットにフジ幹部が… - TOCANA

    と雑誌のニュースサイトリテラより】 いよいよここまで来たか──。フジテレビの2015年9月期中間連結決算が発表されたが、ついに開局以来初めて営業利益が赤字となったのだ。 この結果は冷静に考えれば「さもありなん」だろう。ドラマ、バラエティ、情報とすべてのジャンルで低視聴率続きだったフジが「背水の陣」で行った4月期の大改編はことごとく失敗。肝いりではじめた『直撃LIVE グッディ!』『みんなのニュース』はもちろん、新規バラエティも軒並み惨敗し、10月期改編番組も低空飛行。”何をやっても当たらない”という目も当てられない状態になっている。 そんななか、フジの末期的状況を物語るニュースが報じられた。それは今年、お台場のフジテレビ社屋の敷地内につくられた「テレビの泉」なる噴水をめぐる”疑惑”だ。 地球を思わせるシルバーの球体が中央に配された、一見、なんてことはない噴水。じつはこれがフジ社内で「亀

    ついに赤字転落したフジテレビ亀山社長は風水頼み疑惑! テレ東の『孤独のグルメ』ヒットにフジ幹部が… - TOCANA
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2015/11/22
    TVの泉とやらが風水によるものだとしたら、使ってる風水師は腕が悪いんじゃないか?社屋の外観を何かの方法で変えないと。
  • 予防接種神話の崩壊か? 慶應大学研究発表「インフルエンザワクチンに効果なし」 - TOCANA

    インフルエンザ――。この時期になると毎年のように流行を警戒するニュースが流れ、各医療機関には予防接種を受けることを促すポスターが張り出される。果たして、インフルンザワクチンの効き目は一体どれほどのものなのだろうか。 8月28日付の「Plos One」によれば、慶應大学などの研究チームが、インフルエンザワクチンの効果について、一部の年齢層には効果がないという衝撃的な統計結果を発表した。 ■4,727人を対象にした大規模調査で小児患者に対するインフエンザワクチンの効き目を検証 そもそも、ワクチンとはなんだろうか? どうしてワクチンを接種すると病気が予防できるのであろうか? ワクチンとは、病原体の毒性を無効化、もしくは弱体化させたものを事前に接種することで、体内に抗体を作り、実際に毒性のある病原体に感染しにくくするものであり、特定の感染症に対しては非常に効果の高い予防法とも言えるものある。 大き

    予防接種神話の崩壊か? 慶應大学研究発表「インフルエンザワクチンに効果なし」 - TOCANA
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2015/11/17
    見出しが不正▼『まったく効果がないわけではないという事実』ワクチンてそもそもがそういうものだろ。だからこそ集団で摂取して集団の免疫で個人を守るんだろ。
  • “着物姿のヒトラー”の写真が発見される!! 誰も見たことがない衝撃の姿! - TOCANA

    今月22日、かつてナチス・ドイツ(第三帝国)を率いた独裁者アドルフ・ヒトラーが、若かりし頃に描いた水彩画などがオークションにかけられ、合計で5,580万円近くの値をつけたとして話題になっている。しかし今、ヨーロッパではヒトラーの意外な姿を収めた写真が公開され、こちらにも大きな注目が集まっているのだ。早速、その写真をご覧いただこう。 ぐいっと左へと流した髪型と、あのチョビ髭――。写真の人物がヒトラーであることは一目瞭然だ。しかし、何かが違う。そう、彼の服装だ! 日の紋付袴を着ているではないか!! 今まで誰も見たことのなかったヒトラーの和装姿は、1936年に大日帝国とナチス・ドイツの間で調印された日独防共協定(のちに枢軸体制へと発展)を記念して撮影されたと考えられている。撮影者や撮影場所についてハッキリしたことは判明していないが、当時ヒトラーを崇拝する人々の間で出回っていた雑誌に収録されて

    “着物姿のヒトラー”の写真が発見される!! 誰も見たことがない衝撃の姿! - TOCANA
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2015/06/24
    羽織についている紋は何なんだろ?
  • 奇才バッハが生み出した永遠に終わらない旋律が凄すぎる!!ここまでくるともう… - TOCANA

    バッハのトリックが実によく分かる動画、じっくり最後まで見て頂きたい。驚きの次に更なる驚きが待っているはず。最初は楽譜通りに進行、この時点ではなんてことはない普通の古典的な音楽のようだ。 ■驚愕ポイント1 最後まで行ったと思ったら、折り返して逆行して演奏。え!ちゃんと音楽になっている。しかもさっきとは違う旋律だ!「左から来たものを右へ受け流す」てことか…。 ■驚愕ポイント2 んんん! 左端と右端から同時にスタートした旋律が合わさって、なんとも複雑で美しいメロディーになっている。これは凄い、凄いぞ! ■驚愕ポイント3 なるほど!楽譜自体がメビウスの輪になっていたのか。視覚化するとよく分かる。もうエッシャーの世界。いや〜、バッハ、奇才というかもはや鬼ですわ。 メビウスの輪に終わりはない。数学的要素が巧みに盛り込まれ、なおかつ美しい作品に仕上がっている。実に鳥肌ものである。しかもこの「蟹のカノン」

    奇才バッハが生み出した永遠に終わらない旋律が凄すぎる!!ここまでくるともう… - TOCANA
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2015/05/05
    これGEBでも取り上げられていたよな。
  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

    STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/12/21
    『ミス』と『捏造』の区別がつかない自称『科学ライター』の記事がのっている媒体
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