よく目にする漢字でも、実は読み方を間違えていた…そんなことってよくありませんか? たとえば、旅行や出張で利用する「旅客機」、「かぶそく」と読みそうな「過不足」、仕事のメールでよく見かける「何卒」など。 よく見かけますが、これらの漢字の読み方を間違えている方は意外と多いんです。間違えていたら恥ずかしい漢字の数々。本日のお題はコチラ。 「既存」。 こんなの簡単!と思ってはいませんか? 「きぞん」と読んでいる皆さん、実は辞書に「「きぞん」と読むのは、本来は誤り」と書かれているんです。 「既存の施設を活用する」など、意味はご存知の通り「以前から存在すること」です。(小学館 デジタル大辞泉より) では、一体なんと読むのでしょうか? 答えは、「きそん」。 濁らないんですね。 実際「きぞん」とパソコンや携帯で入力すると、「既存」が予測変換に出てきます。そう読む人が一定数以上存在するので、もはや「それもア
災害が起きるたびに「自然との共生」「江戸時代は良かった/エコだった」という言説を見かけるのだが、江戸時代には明治期以降の重機はさすがに無かったとしても色々な土木事業をやっているよ。その一つが利根川東遷事業。
災害があるたびに「民主党が公共事業を減らしたからだ!」という意見が出るのですが、今地方で起こっているのは「増えすぎたインフラの維持管理費不足による老朽化」の要素も大きく「自民党がインフラを増やし過ぎた」面もあります。人口減少・予算不足の中でバランスのとれた議論が望まれます。
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