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私もです、生命から炭素を抜けとか言われても抜けないように、性のある生命には性があります。作品によって度合いは異なりますが。 https://t.co/8aE0Zm5eiq
続き)私の女殺し屋『紅壁虎(ホンピーフー)』は最初大正~昭和初期を舞台でどうかと編集さんに言われました。でも私はその世界をよく知らない。少し調べてみましたが資料調べに膨大なエネルギーを使うと話を作るエネルギーが損なわれるのでほぼ現代にしました「知らない物は描けない」の意味です。
学生時代、英語ペラペラな知り合いがロシアなどの男女の「ナントカスキー」「ナントカスカヤ」の語尾変化を知らなかったことがあって、人間興味のないことはここまで知らないんだって思いました。 https://t.co/TyyuzmQOKT
昭和ガメラの「対ギャオス戦」「対バイラス戦」「対ジャイガー戦」とかを美しい女戦士でやるとどうなるか、という、シミュレーションみたいなところがありますね。気づいた方はほとんどおられないでしょうが。
年寄りが年下の人向けのラノベ絵とかを見て「どれも同じに見える」現象は「老化」というより単なる世代間ギャップで共感できないものには興味がわかないだけだと思います。自分が十代の頃、親の世代が聞く演歌の多くがどれも同じメロディでつまらないと思いました(無論そうでないものもありましたが)
これ漫画でもあります。昔私のファンという漫画家さんに「キャラのこの部分、山本先生の描き方を真似てみました」って言われて、光栄だったんだけど「なんでこんな才能のあるうまい人が私のへたくそな部分を」って絶句してしまったことが。もしかし… https://t.co/egYNJo27wq
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