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イギリスと安倍政権に関するholyagammonのブックマーク (2)

  • 高市総務相ら、「ネオナチ」と写真撮影 英紙など報道:朝日新聞デジタル

    高市早苗総務相ら自民党の国会議員3人が、ナチス・ドイツのシンボル「かぎ十字」に似た旗などを掲げて行動する団体の男性代表と一緒に写真に納まっていた。団体のホームページ(HP)に一時掲載された。欧州を中心とした海外メディアが相次ぎ報じた。 団体は「国家社会主義日労働者党」。HPでは「外国勢力から祖国民族を守護」「日民族の優秀性を確認し血の純血を保持」などと訴えている。撮影には高市氏のほか、稲田朋美政調会長と西田昌司参院議員が応じていた。 団体代表の山田一成氏(52)や3議員の事務所によると、2011年夏、山田氏が論壇誌のライターとして個別に議員会館を訪れ、インタビューをした後、「一緒に写真を撮りたい」と撮影したという。 高市氏の事務所は10日、「付き合いは全くない。出版社がスタッフとして連れてきた方が2ショットを撮りたいとのことで応じただけ。どういう人物か知らなかった」と説明。指摘を受け、

    高市総務相ら、「ネオナチ」と写真撮影 英紙など報道:朝日新聞デジタル
  • “安倍内閣は過激な国粋主義者たち”/英誌『エコノミスト』指摘/“アジア地域に悪い予兆だ”

    英誌『エコノミスト』5日付(電子版)は、安倍新内閣について「安倍氏の恐ろしいほどの右寄りの閣僚選びは(アジア)地域にとって悪い予兆だ」などと題して論評記事を掲載し、「新政権の真の性質は“保守”ではなく、過激な国粋主義者たちによる内閣だ」と述べています。 同誌は、安倍内閣の閣僚の多くが戦争時の日の残虐さをほとんど否定していると強調。多数が「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」や日軍「慰安婦」記述の抹殺を狙う「日の前途と歴史教育を考える議員の会」の構成員、改憲右翼団体・日会議を支援してきた議員だと指摘しています。 安倍首相については、「憲法や戦後日の平和主義、愛国心を軽視してきた教育法を修正したいと望んできた」と紹介しています。 同誌は、日韓国とは竹島の領有権問題、中国とは尖閣諸島の領有権問題などがあることを述べながら「少なくとも参院選挙まで、安倍氏は慎重に進む姿勢を国外に示

    “安倍内閣は過激な国粋主義者たち”/英誌『エコノミスト』指摘/“アジア地域に悪い予兆だ”
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