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ロジックと国会に関するholyagammonのブックマーク (4)

  • 「信号無視」のモリカケ答弁 首相の言葉「赤」が3割:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相らの国会答弁を独自に分析する手法が、インターネット上で注目を集めている。質問と関係のない答弁を「信号無視話法」と名付けて色分けしたり、質問の趣旨をずらした答えを「ご飯論法」と指摘したり。いずれも森友・加計(かけ)学園問題などに正面から答えない首相らの姿勢を浮き彫りにしている。 立憲民主党の枝野幸男代表は3日、甲府市での講演会で5月30日に行われた党首討論をこう批判した。 「赤と黄色で埋め尽くされている。とにかく聞かれたことに答えない。答えても論点をずらして答える」 枝野氏が取り上げたのは「信号無視話法」。東京都の会社員、犬飼淳さん(32)が考案した。犬飼さんは党首討論での首相答弁を分析。質問にきちんと答えたら「青」、質問の内容を繰り返したら「黄」、質問と無関係だったら「赤」といった具合に色分けした。 枝野氏の持ち時間19分で、そのうち約12分間を首相の発言が占めた。犬飼さんの分

    「信号無視」のモリカケ答弁 首相の言葉「赤」が3割:朝日新聞デジタル
  • モリカケ問題:政府答弁は論点のすり替え? ネットで話題「ご飯論法」 | 毎日新聞

    森友学園と加計学園を巡る国会論戦が1年以上も続くのに、世論調査では国民の過半が政府の説明に納得していない。この異常事態について、ごまかしや論点のすり替えを図る不誠実な政府の国会答弁が原因だとの指摘もある。ネット上でいま、そのカラクリを暴く「ご飯論法」なるものが注目されている。発案者とともに政府の答弁を考えた。【和田浩幸/統合デジタル取材センター】

    モリカケ問題:政府答弁は論点のすり替え? ネットで話題「ご飯論法」 | 毎日新聞
  • 「ご飯論法」は安倍政権に共通する感覚では - 紙屋研究所

    上西充子・法政大学キャリアデザイン学部教授*1が高度プロフェッショナル制度(いわゆる「高プロ」「残業代ゼロ法案」)をめぐる加藤厚労大臣の答弁の不誠実さを「ご飯論法」として批判し、辞任を求めている。 高プロの「異次元の危険性」を指摘した小池晃議員に、「#ご飯論法」で否定してみせた加藤大臣は、辞任を(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース 記事の中でぼくのことも触れてくれていますけど、上西先生、当に律儀な人ですね…。*2 「ご飯論法」とは上西が特徴づけた言い逃れ答弁の論法で、「朝ごはんをべましたか?」という質問に「(朝、パンはべたけど、ごはん=米飯は)べていない」と答えるようなやり方である。 共産党の小池晃参院議員が“この制度が通ったら4日間休ませれば、あとはずっと働かせることが、104日間を除けばずうっと働かせることができることになる。そういうことを法律上排除するしくみがある

    「ご飯論法」は安倍政権に共通する感覚では - 紙屋研究所
  • きまぐれな日々 理屈の通じない答弁をした伊吹文明文科相に唖然

    4月20日に衆議院の教育再生委員会における菅直人・民主党代表代行の質問に対して、安倍晋三首相が例によって切れて醜態をさらしたことが話題になった。下記「衆議院TV」の動画で参照することができる。 http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=34890&media_type=wb〈=j&spkid=905&time=04:10:51.2 この質疑応答において、菅氏に、「自由主義史観」の創始者にして「新しい歴史教科書をつくる会」副会長の藤岡信勝を知っているかと質問されただけで、安倍がぶち切れたのにはあっけにとられた(前記動画ファイルの25分20秒?25分40秒)。「きっこの日記」(4月21日)は、これを「小学生並みなアベシンゾーの痴態」と評している。 ところで、この質疑応答で私が安倍に対してと同じくらい呆れたのが、伊吹文明文科相の答弁だった

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