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戦争と韓国に関するholyagammonのブックマーク (6)

  • 「韓国軍のベトナムでの性暴力、謝罪を」元慰安婦ら会見:朝日新聞デジタル

    韓国人の元日軍慰安婦と支援団体代表らが7日、ソウルで記者会見し、ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えた。 会見した元慰安婦らは毎週水曜、ソウルの日大使館前で「日政府の公式謝罪と賠償」を訴え続けている。支援団体関係者が2月にベトナムを訪れ、ベトナム戦争時に韓国軍から性暴力を受けた女性や、その子供らと面会。女性たちは「社会で蔑視され、苦しい生活を余儀なくされている」と訴えたという。 元慰安婦の金福童(キムボクトン)さんは「同胞が犯したことは韓国政府が解決すべきだし、知らないふりはできない」。支援団体の尹美香(ユンミヒャン)代表は「私たちが望むのは慰安婦の悲劇が繰り返されないことだ。日政府に求めるだけでなく、我々自ら平和をつくりたい」と話した。 韓国軍のベトナム戦争参戦時の

  • 朝鮮人虐殺の原点としての甲午農民軍「討伐」 - Apeman’s diary

    当ブログの古くからの読者の方であれば、「関東大震災時の朝鮮人虐殺は〇〇とは違う!」と強弁したある人物のことを思い浮かべられたのではないでしょうか。 ルワンダ虐殺と関東大震災の朝鮮人虐殺とは異なる この↑詭弁の下敷きになっているのは当然のことながら山七平です。関東大震災時の朝鮮人虐殺について山がどのような詭弁を弄したかについては、数年前にやや丁寧に分析しておきました。 「七平メソッド」とは このエントリで言及した三・一独立運動に対する弾圧は、しかしながら、近代日による最初の大規模な朝鮮人虐殺というわけではありません。 私が中等教育を受けた当時は「東学党の乱」と呼ばれていた第一次甲午農民戦争(東学農民戦争)が日清戦争の契機(日にとっては口実)となったことはよく知られています。94年の春に蜂起した農民軍は6月の全州和約によっていったん矛を収めます。しかし日清戦争勃発以降、日朝暫定合同条款

    朝鮮人虐殺の原点としての甲午農民軍「討伐」 - Apeman’s diary
  • 過去の戦争「総括すべし」 尖閣、竹島めぐり橋下氏「恨み持たれてもしょうがないことも」 - MSN産経ニュース

    新党「日維新の会」の代表を務める橋下徹大阪市長は19日、尖閣諸島や竹島の問題に絡み「中国韓国が何を怒っているのか、しっかり過去の戦争を総括すべきだ。恨みを持たれてもしょうがないこともある」と述べ、問題解決には過去の歴史の再検証が不可欠との認識を示した。 橋下氏は「日人はアジアの歴史をあまりにも知らな過ぎる。今の日の体たらくが、竹島、尖閣の問題に結び付いている」と強調した。 同時に「敵を知って己を知らないと、自分の主張を通すことはできない」として、こうした問題につながる日歴史を国民が正確に理解しておかなければ、中国韓国に対抗できないとの認識を示した。 市役所で記者団の取材に応じた。

  • 太平洋戦争:朝鮮半島出身動員26万人 配属先の全容判明 - 毎日jp(毎日新聞)

    料増産のため、静岡県に「陸軍農耕勤務隊」として動員された朝鮮半島出身兵士の名簿。籍や氏名、所属先などが記録されている=竹内康人さん提供(一部画像を加工しています) 太平洋戦争中に朝鮮半島から動員された軍人・軍属約26万人の全配属部隊と配置先が、近代史研究家の竹内康人さん(54)=浜松市=の調査で明らかになった。日政府が韓国政府に引き渡した軍人・軍属関係の名簿を調査した。朝鮮半島出身の軍人・軍属は人数や配属地など詳細が不明だったが、アジア・太平洋全域に配備された全体像が初めて判明した。多くの犠牲者を出したニューギニア戦線で朝鮮半島出身者が配属された全部隊名と人数など、初めて明らかになった事実も多い。【扇沢秀明】 竹内さんが調査した名簿は、旧陸軍「留守名簿」(16万148人)▽「工員名簿」(2102人)▽「軍属船員名簿」(7046人)と、旧海軍「軍人軍属名簿」(10万778人)。旧陸海軍

  • 「沖縄戦『強制連行犠牲者』遺族による証言の集い」 - 海鳴りの島から

    6月19日(土)の午後6時から読谷村文化センターで「沖縄戦『強制連行犠牲者』遺族による証言の集い」が開かれたので聴きに行った。主催はNPO法人沖縄恨(ハン)之碑の会。韓国から来沖した権水清(グォン・スチョン)氏が、父親が日軍に徴用されて沖縄戦の犠牲となったことや、9歳で母親も亡くして親戚に引き取られ、畑仕事などに追われ学校に行けなかったこと。成人してからは主に工場や建設現場で働いてきたが、1989年に腰を痛めて力仕事ができなくなり、今はアパートの警備をしながら暮らしていることなど自らの半生を語りつつ、心に抱き続けた父への思いを語った。会場で配られたパンフレットには、権氏の思いがこうつづられている。 〈幼い頃にあまりにも厳しい生活が始まったので、どこにも心の便りにすることができない異郷をさまよいながら住みました。そうしたのできちんと学ぶことができず、ただべていくことに気をつけるしかありま

    「沖縄戦『強制連行犠牲者』遺族による証言の集い」 - 海鳴りの島から
  • 雨宮処凜がゆく!│第79回│マガジン9条 - 29日、30日は 「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉08」!! の巻

    081126up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

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