タグ

菅政権と安倍晋三に関するholyagammonのブックマーク (2)

  • きまぐれな日々 誰にも止められない「原発推進システム」を作ったのは誰か

    例年、5月の連休明けは苦手な季節で毎年疲れが出るのだが、いつもの年だと6月には元気を取り戻すのが常だった。私にとって、梅雨の前半はむしろ相性の良い季節なのだ。当ブログが安倍晋三批判で政治ブログの世界に乗り込んだのも、5年前の6月だった。 ところが今年はそうはいかない。次第に朝起きるのが遅くなり、かと思うと深夜に目が覚める日々が続くなどして、体調が乱れがちだ。東日大震災以来、「異常な時代」に突入したための疲れなのか、単に年のせいなのかはわからない。当ブログの運営においても、コメントやトラックバックの承認が滞りがちになっていることを申し訳なく思う。 政治の世界も異常だ。もともと変な世界なのだが、異常さに磨きがかかっている。だから、人々が疑心暗鬼になっている。 昨日(6月16日)の朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」には、こんな文章が出ていた。 首相が旗降る新エネ買い取り案は宙づり。再始動の地下式原

  • 親小沢も反小沢も「政治改革」を総括しない欺瞞 - kojitakenの日記

    勢力を増す小沢一郎支持の言説と、それを煽る山口二郎の妄言 - kojitakenの日記 で山口二郎を批判したが、この件に関して『きまぐれな日々』にいただいたぽむさんのコメント*1が納得できるものだったので、以下に紹介する。コメントの前半は、防衛大綱の改定に関するものである。 今回の防衛大綱の意義を「官僚主導の歴代自民党政権ではできなかったことをやる」と語る長島昭久に「自民党以上に危険な民主党」が象徴されているように思えます。 従来の「基盤的防衛力」が、『特定の脅威』を想定せず、自衛隊配置を全国に平均化していたのに対して、今回閣議決定した防衛大綱が掲げる「動的防衛力」は中国北朝鮮など周辺国をはっきりと敵視、海外活動の日常化や沖縄に今以上の負担を押しつける「南西地域」の軍事態勢強化を打ち出しています。中国北朝鮮の脅威をあおることで自民党政権ですら大義名分としてきた「専守防衛」さえかなぐりす

    親小沢も反小沢も「政治改革」を総括しない欺瞞 - kojitakenの日記
  • 1