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毎日新聞、本年第一回の「闘論」。 お題は「夫婦別姓」です。 とにかく1度、読んでみてください。 とくに、後半の稲田朋美さんのほうを。 闘論:夫婦別姓の法制化 沼崎一郎氏/稲田朋美氏 いきなり、タイトルが ◇家族像破壊を招く 例外認める必要ない 夫婦別姓に賛成するかどうかは、法が理想とする家族像をどのようなものとすべきかという価値観の違いによるだろう。現行の家族法が予定する家族とは「同じ姓、そして法的手続きにより夫婦となったものと、その間にできた子供」である。 現行の家族法が予定する家族=法が理想とする家族像、なのか? だいたい、法に「理想の家族像」っていうのがあるのか?? そしてこの「法が予定する家族」の範囲を変えようというのが民法改正の動きなのだから、現行の家族の定義を声高に言われても「だから、これを変えたいんだよ」としか言いようがない。 で↓こう続けられるとなあ。 私が夫婦別姓に反対す
佐藤優「獄中記」読了。彼を擁護し続けたのが岩波と産経というのが興味深い。佐藤優氏が獄中で読んだマルクス経済学の宇野弘蔵の著書を読みたいと思った。せっかくマルクス経済学の大学に行って、日共除名になったばかりの1年のときの担任(大学に担任があるとは思わなかった)の先生が、「宇野経済学にちょっかい出しているので一緒に読みませんか」と誘われたのに、斜に構えて断ってしまったことの不明を恥じる。宇野系右派の学者が、末期の社会党の改革運動に関わるし、今でも可愛がってくれる北海道の大学の先生も、このルーツにあたる。 ●郷里の自民党国会議員が、迂回献金疑惑。定価のない情報誌を選挙区の企業に売りつけていたらしい。秘書が勝手に売っていた、って、変な話だ。政党以外に対する企業団体献金を全面禁止したことは、大きな流れとしてはそれでいいことだろうと思うけど、その前に、政治資金の透明性についてきちんと制度づくりをしてこ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
あざらしのタマちゃんってその後どうなったのか?と時折、話題になる。行方不明ですね。 ●佐藤優「獄中記」を読み進む。子どもと遊んだり一緒に寝てしまって読み進まない。反省ばかり。 高校、大学と共産党系の人たちと「神学」的論争をやりうんざりしたので、その後はできるだけプラグマティズムに物事を考えているし、そのことが日本の左翼陣営では希少価値を持つのでそうしてきたが、佐藤優のようにほんとうに神学をやって、物事を考える本質についてたえず考えている人の書いたものを読むと、プラグマティズムばっかりじゃいけないと、いろいろ考えることが多い。 「国策捜査」で逮捕されたから、世論誘導をいろいろ考えることになるのだと思う。獄中記の中の「弁護団への手紙」にこのようなことが書いてある。 一〇年以上前の「矢鴨」事件の時に強く感じたのですが、自然動物をめぐる事件は、人間の思考のいいかげんさを反省するよい機会だと思うので
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