Unknown (匿名) 2007-03-16 01:12:06 どの政党も、政権を取りたいのは同じだと思いますよ。選挙の投票によって政党間の勢力地図を作るのは国民多数です。いくら政党幹部がヤイヤイ言っても応援する人が少なかったら政権を取れないのはどこでも同じですよ。 >もう一つ、共産党に聞きたいのは、現状で共産党が政権を取れると思っているのだろうか。どうも野党は政権を本気でとる気持ちはなく、共産主義の浸透にありだろうが、自民党政権が長もちする手伝いをしているしとか私の目には映らない。 国民多数が党名への偏見を乗り越えれば、共産党の政権入りも可能ですよ。共産主義イコール旧ソ連や北朝鮮と同じだと考えてる人もいるでしょうけど、貧困に苦しむ人は日本にも北朝鮮にもアメリカにもいますよ。党名への偏見を植え付けるのはマスコミの仕事。共産主義といっても、ここは崩壊したソ連でもなく北朝鮮でもなく日本ですか
国民投票法案の公聴会の議決をめぐって先週から国会は緊迫していた。先週の木曜日にたった3時間の公聴会を開催して採決に持ち込みたいという与党に野党側が反発し、ぎりぎりのところで1週間延期したという経過があった。昨日の夕方4時すぎに衆議院の予算委員会の強行採決をめぐっての混乱が「正常化」したという与野党国会対策委員長会談の確認の直後、憲法調査特別委員会の理事会は職権で今日の公聴会議決のための委員会をセットした。お互いやり直しましょうという直後にぶん殴るという与党の背景には「官邸」からの強い要請があるものと思われる。 このようにして重要法案の手続きが進むと国会は、多数を握る与党の力で何でもやれることになる。5月3日の憲法記念日までに国民投票法案を通したいという安倍総理の意向自身が、国会に対する内閣の介入でありルール違反そのものだが、与党はあくまでも「職権」「強行採決」の連続で突破をはかろうとしてい
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