国民投票法案・改憲作業法の審議が急ピッチで進んでいる。統一自治体選挙が始まり、今回の各委員会ともスローダウンしているが、憲法調査特別委員会だけは例外で「猪突猛進」している。このあたりの事情は、辻元清美さんのブログに詳しいので引用させてもらいたい。 2007年3月23日『拙速な公聴会日程にNO!』(辻元清美) 憲法は国民のものだ。それなのに、憲法の名のもとに主権者の権利を侵害する法案がつくられようとしている。本日午前中の憲法調査特別委員会理事会で、国民投票法案の審議日程が提案された。その拙速ぶりには驚くばかりだ。 3月22日(木) 中央公聴会:9:00~12:00、14:00~17:00 3月28日(水) 地方公聴会(新潟):9:40~11:40、(飛行機移動) 地方公聴会(大阪):16:00~18:00 3月29日(木) 委員会(時間未定) 4月5日 (木) 中央公聴会(時間未定) 4月1
承前*1 内藤朝雄氏の「“熱中高校”って、なんだ」のリアクションを幾つか読む。 http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20070318/1174286627に曰く、 このような管理教育で育った奴って、どうなるんだろうなと。 確かに上からの指示や権威には盲従的に従うけど、その指示や権威が正しいかということは考えなくて、なおかつ密告好きで出る杭を打つような奴になるのが多いんじゃないかと。 その結果、コンプライアンスクソ食らえで不祥事続発しまくってるしね。愛知でいえばトヨタも結構不祥事あるし。 で、今の企業じゃそういうのって「いちばん要らない人材」だと個人的に思うんだが。 つーか、企業がリストラに入ったら真っ先にリストラされる奴だと思うよ。なんの付加価値もねえし。かといってフリーランスにもなれねえっていうか。 また、http://blog.livedoor.jp/ba
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