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2008年4月25日のブックマーク (6件)

  • マガジン9〜雨宮処凛がゆく!〜(051)

    080423up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

  • 「死刑廃止を推進する議員連盟」の非モテ思考と「フレーバー納豆」について - (元)登校拒否系

    反自由党 |  反自由党は、「死刑廃止を推進する議員連盟」を打倒することを全会一致の圧倒的多数で決議しました。死刑廃止へ終身刑創設 調査会設置、4年執行停止2008年2月10日 02時01分  国民新党の亀井静香代表代行や公明党の浜四津敏子代表代行らがつくる超党派の「死刑廃止を推進する議員連盟」が、死刑廃止に向けてまとめた法案が9日、明らかになった。(1)終身刑の創設(2)死刑制度調査会の国会設置と4年間の死刑執行停止−が柱で、今国会での参院提出を目指す。死刑執行の停止を求める法案が国会に出されれば1956年以来、52年ぶりとなる。 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008020901000546.html 死刑を廃止すべきであるということは言うまでもありません。死刑は良くないからです。なぜか? 悪いからです。そしてこれは一瞬で了解されるべきことであ

    holyagammon
    holyagammon 2008/04/25
    地域ネコ運動の矛盾についてはコチラ http://d.hatena.ne.jp/usaurara/20080111/1200021041 
  • ちょwwww自民面白すぎwwwwwww - 解決不能

    共産票へ自・民アプローチ 中国新聞 地域ニュース 衆院山口2区補選で激突する自民、民主両党が、候補者擁立を見送った共産党へのアプローチを続けている。前回衆院選で共産党は1万3000票を集めた。その票の行方が、今補選をはじめ次期衆院選をにらむ各党からも注目されている。共産党が次期衆院選で全国的に候補を絞り込む方針を打ち出したからだ。前哨戦が始まった3月以降、2区内の共産党県議には、自民、民主双方から電話や訪問が相次ぐ。民主党関係者が「支援してほしい」と求めたのに対し、自民党関係者は「白票投票を呼び掛けて」と相手側に票が流れないよう要請した。 どこかで見たけど、自民と民主の一騎打ち選挙になった場合の共産支持者からの獲得票の比率は、大体自民:民主=3:7ぐらいだったと思う。共産支持者でも3割も自民に入れる人がいるんだから、堂々を自分の候補の支持をお願いすればいいのにw 白票呼びかけって、うすらみ

    ちょwwww自民面白すぎwwwwwww - 解決不能
    holyagammon
    holyagammon 2008/04/25
    2割流れるんですね自民に
  • 安田弁護士の「強制執行妨害」の件 - good2nd

    asahi.com:安田弁護士に逆転有罪の判決 強制執行妨害 - 社会 記事ではちょっと詳しい判断の内容がよくわからないので論評は避けますが、正直いってかなり驚きました。 この事件については、こちらので詳しく知りました。 特捜検察の闇 (文春文庫) 作者: 魚住昭出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/05メディア: 文庫 クリック: 60回この商品を含むブログ (39件) を見る文庫版の元の単行は、2001年の発行です。事件や一審の経緯を解きほぐしながら追っていて、ややこしい背景もよく理解できる記述になっていると思います。 後半から一部を引用しておきます。 安田弁護士事件の判決は2002年には言い渡される見通しだ。これだけ彼の無実を証明する事実が明らかになっても、裁判所が安田に有罪を言い渡すとしたら、日の司法は司法の名に値しない。私は過去に何百件かの事件を取材したが、これほ

    安田弁護士の「強制執行妨害」の件 - good2nd
  • asahi.com(朝日新聞社):「休みたいならやめればいい」急成長の日本電産社長 - ビジネス

    「休みたいならやめればいい」――。日電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。  同日発表した08年3月期連結決算は、売上高が前年同期比17.9%増の7421億円で、5期連続の2けた成長。営業利益も768億円で過去最高だった。主力の精密小型モーターなどが好調だったのに加え、07年に日立製作所から買収した日サーボが買収初年度で黒字転換し業績に貢献した。  今後も積極的な買収戦略を進め、10年度に売上高1兆円、15年度に2兆円に押し上げる青写真も披露。「成長しているからこそ休みが無くても優秀な技術者がどんどん転職してきてくれている」と現路線に自信をみせた。

  • 日々の気になるトピックス

    自己紹介 瀬尾佳美のブログです。ブログ内の記事は筆者の個人的な考えにもとづくものであり、所属組織とは一切関係ありません。

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