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2008年5月13日のブックマーク (8件)

  • 積極的に絶食 - まりにっき

    胃が痛かった。ちょと体が重かった。だいぶ体調が悪かった。冷え性になってしもうた。肩がこった。腰が痛かった。ぶつぶつ言っていたら、夫君と、GWに助けに来てくれた弟君とが口を揃えて「運動せい」という。ちくしょうめ、運動、できるもんならしたいわい、ともっとぶつぶつ言ってやったら、たどり着いた整体院でも「運動せい」といいやがる。「子育てが落ち着いたら、ぜひ」っていつ落ち着くのかゆーてもらおーやないかいこら、と、不穏当な気分で(マッサージで、悪態つけるくらいには体調を戻してもらえたらしい)帰ってきた。GWにうちの実家が来てくれたおかげで、だいぶん部屋は片付いた、が。 胃の痛みは少しずつ悪化する、だから原因はわかってんだってばさ、べ過ぎだ。なんでべ過ぎるか、ストレスだ、なんでストレスか、環境変化だ、というわけで、そろそろ臨界点かなと思って、『家庭の医学』をめくる。 急性胃炎の症状。なんたらかんたら

    積極的に絶食 - まりにっき
    holyagammon
    holyagammon 2008/05/13
    コメント藍のあんんんとにおさんにも
  • 橋下府知事はツンデレだったんだよ! - 解決不能

    人がいない所ではツンツン、人の前ではデレデレ。 つまり…、橋下府知事はツンデレだったんだよ! ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!! なんて事をこの動画を見て思った。 Yahoo!動画 - 中国・胡主席が大阪入り、橋下知事と会談 どんだけアガッてんだよ。噛み噛みじゃないっすか。

    橋下府知事はツンデレだったんだよ! - 解決不能
    holyagammon
    holyagammon 2008/05/13
    ツンデレ。というより強いヒトに弱い。
  • すごいよ!藤原正彦先生!(あと水間政憲も) - 解決不能

    上野にパンダ、半数以上が「反対」 都庁などに抗議相次ぐ - MSN産経ニュース パンダの貸与を有識者はどうみているのか。 「国家の品格」の著書で知られる藤原正彦・お茶の水女子大教授は「日が恩義を感じる必要はない。中国は外交の上手い国だから日は用心しなければならない。リンリンの死んだタイミングが良すぎることが不可解だ」と話す。 バカや…。ホンマモンのバカや…。暗殺されたと言いたいんだろうが、さすがにそこまでは自分の中でブレーキがかかったようだ。でもどっちにしろダダ漏れですからw それにさー、タイミングが良すぎることが不自然だってンなら理解出来るか、不可解って何だよw タイミングが良い事は理解するような類のモンじゃねーだろw 週刊新潮 5月15日号 32〜33ページ『「タイミングが良すぎる」ので流れる「リンリン暗殺説」』 近代史研究家の水間政憲氏が首を傾げる。 「おかしいですよね。確かに人

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  • http://www.asahi.com/life/update/0513/OSK200805130019.html

  • どうして図書室にお金が流れないのか - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)

    asahi.com:学校図書館の図書購入費、2割強44億円が別の用途に - 社会(魚拓) 公立小中学校の図書館の図書購入費として国が07年度、各自治体に財政措置した約200億円のうち、2割強の約44億円が他の目的に使われたとみられることが21日、文部科学省の初の調査でわかった。一般財源として一くくりで受け取るため目的外に使っても罰則はないが、文科省は「は、調べ学習や、こころの教育にもつながる。来の目的に使って欲しい」と、近くホームページで各自治体の予算措置率を公表し、取り組みを促す。 福田誠治先生(@都留文)が聞いたら嘆きそうなニュース。これだから日の読解力は…という声が聞こえてきそうなニュースだが、ではどうしてこんなことが起きてしまうのか、多分他の人よりは現場の様子にいくらか通じてる者として、思うことをいくつか。 まず、大規模校などで学んだ方はご存じないこととして、中小規模の学校に

    どうして図書室にお金が流れないのか - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)
  • シートンは見た! - シートン俗物記

    わたくし、G.W中におそらく“残り生涯で二度と見ることが出来ない”ものを見てしまいました。 自転車で走っている途中、道の傍らでなにやらモソモソ動く生き物。か?と思ったけど、シルエットが違う。ネズミにしてはでかすぎる。 で、近づいてみると、なんとイノシシの子供、野生のうりん坊です。 近づくと草むらに逃げ込みますが、こちらを見ています。そろそろとカメラを取り出し撮影したのが、下の写真。草が邪魔ですが、いちおう写ってます。 もっとアップに出来れば、と思いましたが、近づけば逃げますし、なにより怖ろしかったのが、“コイツらの親はどこにいるのか?”ということ。ウリ坊に気を取られている内に、後ろからどつかれたらシャレにもなりません。周囲に気を配りながらシャッターチャンスを狙う、という中途半端な態度で取れたのが写真の数々。それでも、一応つぶらな瞳と背中の模様は見えてます。見えますよね? 意外というべきか

    シートンは見た! - シートン俗物記
    holyagammon
    holyagammon 2008/05/13
    野生のうりん坊
  • ブログ「旗旗」 : 長野聖火報道で見たショックな光景 by 草加耕助 - 旗旗

    (先のエントリーの続きです) ショックな光景 投稿者:草加耕助 投稿日:2008年 4月28日(月)20時25分59秒 せっかく盛り上がってきているところ、ちょっと空気を壊してしまいかねないので書くのを我慢していたのですが、三浦さんが長野現地に行っておられたとお聞きしましたので、おたずねいたします。中国の人権侵害に抗議する運動に、従来から真面目に取り組んでこられた人権派は別として、人種差別主義者や民族差別主義者といった中国当局以下の唾棄すべき「糞のような輩(=嫌中派)」が大量に流れ込もうとしていることに対して、何らかの反省や批判は内部で行われていないのですか? 実はこう申しますのも、先日、仕事から帰って朦朧とした状態でたまたま見たニュースで、在日の反体制中国人団体の話題が取り上げられていたからです。「祖国民主化」というのが彼らのスローガンのようですが、基的には反共団体だという印象を受け

  • きょうも歩く: 5/12 ハーメルンの笛吹(繰り上げ当選)左翼

    文藝春秋の取材に応じたため、私の言ったことが記事にならなかったにせよ、お礼として文藝春秋を送っていただいた。 世界の貧困問題を佐藤優、堤未果などが書いて、その最後に日の状況として紹介し、その中で、役所で働くワーキングプアのひどい実態を紹介していただいている。ありかだい。 ●読み進めると、社会保険庁のことを茶化した対談記事にぶちあたる。その記事は、職場を荒廃させたのは労組というモチーフで書き続けている。しかし、その職場を荒廃させている事例は80年代前半までのもの。官公労や私鉄など労働運動が激しかった職場では一般的な話となる時代のことを取り上げている。コンピューターの入力作業をしている人は、60分仕事したら10分休めということが問題だとことさら騒ぎたてているが、今のようなコンピューターならともかく、90年代前半までの業務用コンピューターは、画面が見にくく、処理方式の問題から反応が遅く、コンピ

    きょうも歩く: 5/12 ハーメルンの笛吹(繰り上げ当選)左翼