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2008年12月25日のブックマーク (3件)

  • 大阪ニュース | 大阪日日新聞

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    大阪ニュース | 大阪日日新聞
    holyagammon
    holyagammon 2008/12/25
    児童文学館へのシウチのひどさがきわだつ結果
  • 台湾:プロ野球賭博と八百長で33人起訴 球団は除名 - 毎日jp(毎日新聞)

    【台北・庄司哲也】台湾のプロ野球チームが球団ぐるみで野球賭博と八百長を行っていたとして検察当局は25日までに、選手12人を含む関係者33人を起訴した。問題の球団「米迪亜(メディア)ティー・レックス」がリーグから除名されたほか、他の球団も経営不振から解散を決めた。来季の球団数は今季の6から4に減少し、台湾プロ野球は危機的な状況に陥っている。 台湾紙「中国時報」などによると、米迪亜は暴力団の資金で球団が運営され、野球賭博で利益を上げるため、選手やコーチに故意に失策するなどの八百長を指示していた。米迪亜は今年2月に前オーナー企業から買収したものだが、この買収自体が野球賭博で利益を得る目的だった。 台湾球界を揺るがした事件の捜査は現在も続いており、別球団の選手も関与していた疑いも浮上している。 また、米迪亜の賭博事件の発覚直後、リーグを構成していた中信ホエールズが経営不振のため解散を発表した。 台

    holyagammon
    holyagammon 2008/12/25
    "米迪亜は暴力団の資金で球団が運営され、野球賭博で利益を上げるため、選手やコーチに故意に失策するなどの八百長を指示/今年2月に前オーナー企業から買収したものだが、この買収自体が野球賭博で利益を得る目的"
  • 田村理『国家は僕らをまもらない』 - Living, Loving, Thinking, Again

    国家は僕らをまもらない―愛と自由の憲法論 (朝日新書 39) 作者: 田村理出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2007/04/13メディア: 新書購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (25件) を見る 田村理『国家は僕らをまもらない 愛と自由の憲法論』(朝日新書、2007)を読了したのは既に数か月前。 序章 ビストロのような憲法論を 第1章 キムタクの「目」で感じる立憲主義――国家=権力観でみる憲法 第2章 「ただの憲法じゃねえか、こんなもん」――人権観でみる憲法 第3章 「忠誠の木」が生まれるとき――新しくない「新しい」憲法観 第4章 イチロー選手の「個人主義」――「個人の尊重」はいきすぎたか 第5章 「こぐま園」という集団――個人主義と集団の関係 第6章 くだらぬ民主主義が必要なわけ――「投票」と立憲主義 第7章 「愛すべきアホ」たちを国家=権力からまもるには―