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2009年5月29日のブックマーク (4件)

  • ホステス代わりにされたフィリピン人介護士

    ホステス代わりにされたフィリピン人介護士
  • 無気力相撲:全力出し切らねば裏切り…力士は真摯な態度を - 毎日jp(毎日新聞)

    【大相撲夏場所千秋楽】千代大海に押し倒しで敗れた把瑠都(下)=両国国技館で2009年5月24日、内藤絵美撮影 夏場所、5勝7敗からの3連勝で13回目のカド番を脱出し、大関残留を決めた千代大海。勝ち越した千秋楽の把瑠都戦が相撲協会から無気力相撲の烙印(らくいん)を押された。 「故意というとらえ方をしていない」という友綱監察委員長は「体の問題もあるし」と話した。糖尿病を患い、夏場所中にも左太ももを痛めた千代大海に対し、把瑠都も右足首に故障を抱えていた。とはいえ、「土俵に上がったら、精いっぱい取ってもらわないと困る」(友綱委員長)。全力を出し切らない相撲はファンへの裏切りにほかならない。 協会の対応にも首をかしげたくなる。師匠を通じた注意にどこまで効力があるのか。力士人から事情を聴きもせず「故意でない」と結論を出せるのか。友綱委員長は「何回か注意しても駄目なら理事会に上げる」と言うが、「八百長

  • asahi.com(朝日新聞社):7勝7敗の千代大海に、簡単に負けた把瑠都 両者を注意 - スポーツ

    大相撲夏場所千秋楽(24日)の大関千代大海―関脇把瑠都戦について、日相撲協会は「両者とも敢闘精神に欠けていた」として当日、師匠を通じ、両力士を注意していた。29日、無気力相撲などを取り締まる監察委員会の友綱委員長(元関脇魁輝)が「取組後に審判部から意見があり、注意した」と話した。  この取組は、千代大海が突っ張って右に回り込むと、把瑠都があっけなく崩れ落ちた。7勝7敗だった千代大海は勝ち越しを決め、大関陥落を免れる大きな一番だった。  協会の規定では「故意による無気力相撲」の場合、理事会で懲罰が決められるが、今回のケースは「故意」ではないとして、理事会には諮られなかった。

  • 千代大海&把瑠都、無気力相撲で注意:相撲:スポーツ:スポーツ報知

    千代大海&把瑠都、無気力相撲で注意 日相撲協会で無気力相撲をチェックする監察委員会が、夏場所千秋楽で対戦した大関・千代大海(33)=九重=と関脇・把瑠都(24)=尾上=に九重(元横綱・千代の富士)、尾上(元小結・浜ノ嶋)の両師匠を通じて注意していたことが28日、分かった。 同取組は、千代大海が体を開いて突き落とすと、把瑠都の体はあっさり一回転。そこを千代大海が押し出し、勝ち越しを決めた。この一番に、放駒審判部長(元大関・魁傑)から「両者に注意をしてほしい」との意見が監察に上がってきたため、友綱監察委員長(元関脇・魁輝)が打ち出し後に、師匠を呼び出した。 把瑠都は右足首の負傷で踏ん張りが利かず、この一番で史上ワーストの13度目のカド番を脱出した千代大海は糖尿病や左太ももの肉離れで満身創痍(そうい)の状態だったが、気力を感じられなかったことから「口頭で注意しました」と、友綱委員長。両師匠は「