ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
2009年02月08日00:01 カテゴリ衆参の選挙制度マスコミでのコメント 議員定数削減論批判と民主党への注文 自民党、公明党の与党だけではなく、民主党からも議員定数削減が言われだした。 この問題については、すでに批判を行っているが、再度批判しておきたい。 加えて、民主党への注文もしておきたい。 1.報道 読売新聞(2009年2月6日21時18分) 民主、首相に対抗?衆院比例選の定数削減案…80減 民主党は6日、政治改革推進本部(本部長・岡田克也副代表)の役員会を開き、次期衆院選の政権公約(マニフェスト)に、衆院比例選の定数を80減らし、100議席とすることを盛り込む方針を決めた。 07年参院選の公約を踏襲したもので、参院についても党内に協議会を設け、定数削減に向けた議論を開始する。 また、政治家の世襲を制限するため、資金管理団体などの政治団体を子や配偶者に引き継ぐことを禁止する法案の提
2009年08月31日22:01 カテゴリ自民党国政 政治 自民党総裁は稲田朋美議員にすべき! 自民党の敗北。正直、残念な結果になったが、選挙速報で100議席を切るようなことを言っていたので、119の議席を確保したことは少し救いのように思った。まぁ〜あまり変わらないと言う気持ちもあるが、やはり、被害は最小限に留めた方がベスト。それに、若返りが少しでも図れたので良かっただろうし、年輩の議員でも、いい人はいたが、やはり、民主党に対抗するのには、若いイメージのある党に再生していくのは必要不可欠でもあると思う。 また、山崎拓は落選したのは喜ばしい事だが、加藤紘一が当選してしまった。当ブログでは、与野党問わず、保守議員を当選させ、売国議員は落選させる目的があったという意味では残念な結果の一つ。まともな保守議員が落選してしまったのも残念だが、まだまだ国益に反する議員は沢山いるので、今度の選挙のときは、
8・30総選挙は、凄(すさ)まじい、という表現が陳腐に感じられる結末となった。 民主党などの刺客候補が、元首相を含む自民党や公明党の幹部をバッタバッタと斬(き)っていくさまは、民主党に一票をいれた有権者には痛快時代劇を見るようだったろう。政権交代を掲げた民主が善玉で、既得権益にまみれた与党が悪玉というわけだ。 「何の政治経験もない若造になぜオレが負けたのか」と納得いかないベテラン候補も数多いだろう。確かに刺客の多くは、今年に入ってから擁立され、公示日の3週間前に決まった候補さえいる。何人かの演説を聞いたが、拍手もまばらで「政権交代」以外に心に響いてくるものがなかった。 実は、それこそが、良くも悪くも候補より政党が主役の小選挙区制の特性なのである。4年前の郵政選挙で「小泉チルドレン」と呼ばれる新人議員が大量に生まれたのと同じ現象が起こっただけの話である。 果たしてそれが良いことかどうかの議論
衆院選は予想通り民主党が圧勝し、「政権交代」が起きることになった。自民党の下野は、1994年以来15年ぶりとなる。1994年に自民・社会・さきがけの連立政権が成立した時は、自民党もついに社会党と組まざるを得なくなったか、と思い、まさかその後15年間も政権与党の座を守り続けるとは思いもよらなかった。特に、2001年の小泉純一郎政権以降、日本は政治も社会もガタガタになってしまった。新政権は、日本を立て直す重大な責務を担うことになる。菅直人もしばらくは四国遍路の続きをする暇などないに違いない。 自民党は119議席に議席を減らした。83人いた「小泉チルドレン」は10人を残すだけとなった。公明党は小選挙区の全候補者が落選するなど21議席にとどまり、共産党(9議席)と社民党(7議席)は現状維持、国民新党は1議席減の3議席にとどまった。「みんなの党」が1議席増の5議席、新党大地は現状維持の1議席、新党日
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