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2014年1月16日のブックマーク (3件)

  • リヒテンシュタイン、国内唯一の産科が閉鎖に

    リヒテンシュタインの風景。後方に見えるのはファドゥーツ城(Castle of Vaduz、2008年3月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【1月16日 AFP】リヒテンシュタイン政府は15日、国内唯一の産科を閉鎖すると発表した。勤務する婦人科医らも閉鎖とともに全員退職するという。この産科では毎年200人あまりの新生児が誕生している。 リヒテンシュタインは、スイスとオーストリアに挟まれた内陸の小さな公国。同国のマウロ・ペドラツィーニ(Mauro Pedrazzini)保健相は15日、「遺憾ながら産科を閉鎖する」との声明を発表した。 産科は今春中にも閉鎖されるという。勤務する医師たちは将来の見通しもたたないまま、離職を迫られる形となった。 人口3万7000人にも満たないリヒテンシュタインでは、老朽化した病院の建て替え費用の拠出をめぐる2011年の国民投票で反

    リヒテンシュタイン、国内唯一の産科が閉鎖に
    holyagammon
    holyagammon 2014/01/16
    "国内唯一の産科が閉鎖された後に生まれるリヒテンシュタイン人は、全員外国生まれとなる。" 過疎やな。
  • 大阪市の公募校長 合格者8人目の辞退 「勤務先辞められない」  - MSN産経west

    大阪市教委は16日、市立小中高校の校長公募で合格し、非常勤嘱託職員として研修を受けていた男性会社員(42)が校長就任を辞退したと発表した。男性は「勤務先と調整がつかず辞められない。申し訳ない」と説明しているといい、合格決定以降の辞退者は8人目。 市教委によると、男性は今月1日付で採用され、7日から始まった研修には会社の有給休暇を使って参加していた。10日に辞退の申し出があったという。 市教委は4月に着任させる校長69人のうち35人を外部採用枠に設定していたが、合格者は20人にとどまり、うち7人が採用前に辞退。今回の男性の辞退で、着任する外部人材は12人になった。

  • なごなぐ雑記: 名護市長選挙—市民の懸命なる判断を願う。

    名護市長選挙—市民の懸命なる判断を願う。 名護市長選挙の投開票日が19日にある。 1997年に名護市民がおこなった新基地建設の是非を問う市民投票後の市長選挙としては5回目の市長選挙である。 前回当選した稲嶺進さんの再選なるか、新人で同問題にはずっと推進の立場で行政に関わってきた末松文信さんとの一騎打ちである。 過去4回の選挙における保守系候補者は「条件付」という立場をとり、選挙戦における争点ははぐらかされていたが、今回は「推進」対「阻止」と争点は明確に噛み合っている。 末松候補が掲げるスエマツビジョンなどの「振興」の夢は、条件付容認と引き換えに12年間も供給され続けてきた「振興(カネ)」でできなかったことを、どうして今後はできるといえるのか、私にはまったくわけがわからない。失礼だが「まちづくり」に関する根のところでの思想が間違っているとしかいえない。原資になるカネはもちろん大事だが、カ