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2014年12月9日のブックマーク (5件)

  • 各党、LGBT関連の政策は? 自民と他5党で違い:朝日新聞デジタル

    性的少数者(LGBT)の人権啓発活動を行う民間団体「愛媛レインボープライド」は衆院選を機に、同性愛や性同一性障害など性的少数者に関する政策について、各政党へのアンケートを実施した。 同団体は2012年の衆院選から調査を続けている。今回、自民、公明、民主、次世代、共産、社民の計6党から回答を得た。 「性的少数者について、人権問題として取り組んでいくことをどう思うか」を6択で尋ねた設問で、自民党は「人権問題として取り組まなくてよい」を選択。他の5党は「人権問題として積極的な取り組みが必要だ」を選んだ。 「性的少数者の人権を守る施策の必要性」について尋ねた設問でも、自民党だけが「性同一性障害者への施策は必要だが同性愛者へは必要がない」を選択。他の5党は「社会の理解が不足している課題なので積極的な啓発や施策が必要だ」を選んだ。 質問と回答については、同団体のHP(http://blogs.yaho

  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
  • 核爆発認識「悲観的過ぎる」 日本の軍縮大使が発言:朝日新聞デジタル

    ウィーンで開会中の「核兵器の人道的影響に関する国際会議」で、日の佐野利男軍縮大使が8日、核兵器の爆発時には「対応できないほど悲惨な結果を招く」との見方について、「悲観的過ぎる。少し前向きに見てほしい」と発言した。反核団体などからは「核爆発の影響が壊滅的なことは日が一番よく知っているはず」などと疑問の声が上がった。 同会議は2013年3月にノルウェーのオスロ、今年2月にメキシコと過去に2回開催。いずれも、核爆発が起これば国際社会が対応できないほどの悲惨な結果を招く、との見解が議長総括で確認された。 佐野大使は8日の会議で、壇上のパネリストが同様の見解を述べたことを受けて、発言を求めた。「人道支援を提供するための能力を築き上げないといけない」と述べ、今回の議長総括では「もう少し前向きな面から見てほしい」と求めた。「核兵器の攻撃で被害者が出た場合に人道的、科学的、医学的、技術的に助けるための

    核爆発認識「悲観的過ぎる」 日本の軍縮大使が発言:朝日新聞デジタル
  • 時事ドットコム:大道が初のアマ横綱=学生横綱と2冠−全日本相撲選手権

    holyagammon
    holyagammon 2014/12/09
    "今年の学生横綱に続くタイトル獲得で、大相撲の幕下10枚目格付け出しの資格を得た"
  • きまぐれな日々 - 自民と民主は真剣さに雲泥の差。自民圧勝は当然の成り行き

    衆院選が公示され、14日の投開票日に向けて今日(8日)が折り返し点になるのだが、直近の3回(2005年、2009年、2012年)がいずれも騒然とした雰囲気で、異様なまでの盛り上がりがあったのに対して、今回は気持ち悪いくらい論戦も低調で、毎日新聞がいつもやっている「えらぼーと」も、一昨日にやってみたけれども、設問が15問しかないうえ、その減らした設問の出来も悪く、分野も偏っている。いつもの意欲が感じられず、解散が急だったためにやっつけ仕事になっている感が否めない。特に問5の「安倍政権の経済政策『アベノミクス』を評価しますか」なんかは答えようがない。 例の略称を用いているだけでも、私は設問を作った毎日新聞に対して怒り心頭なのだが、これが「安倍政権の経済政策を評価しますか」という設問であってもまだダメだ。不況時の金融緩和と財政出動自体は当たり前の政策だけれど、財政支出の内訳に問題があって、安倍政

    holyagammon
    holyagammon 2014/12/09
    今回の毎日えらぼーとは確かに質問が変だった