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2019年4月10日のブックマーク (5件)

  • 山本太郎氏が離党へ、「れいわ新選組」結成表明 - 社会 : 日刊スポーツ

    今夏の参院選で改選を迎える自由党共同代表の山太郎参院議員(東京選挙区)は10日、国会内で会見し、統一地方選後半戦が終わった後の4月下旬に同党を離党する意向を表明した。 同時に「れいわ新選組」という新しいグループを立ち上げ、このグループで参院選に挑戦したい意向を表明した。 「れいわ」は新しい元号と重なるが「令和を語る前に、平成はどんな時代だった。経済が停滞し、格差が拡大し人々が疲弊した」とした上で、「新選組は、新しく選ばれる人たちの意味だ。(幕末の)『新撰組』は幕府側だったというつっこみはあると思うが、今の権力者はこの国の国民だ。国民にお仕えしたい」と述べた。 この日、小沢一郎代表と会談。離党届提出時期について「統一地方選の間は、自由党共同代表の職責を果たすということになった」と、述べた。今後街頭演説などを通じて1万人から1万円ずつ集め、計1億円を集めることを目指し、「5月の末までに1億円

    山本太郎氏が離党へ、「れいわ新選組」結成表明 - 社会 : 日刊スポーツ
    holyagammon
    holyagammon 2019/04/10
    "街頭演説などを通じて1万人から1万円ずつ集め、計1億円を集めることを目指し、「5月の末までに1億円を目指し、集まった額によってチャレンジの仕方を決めていきたい」"
  • 大家参院議員も忖度発言か 下関北九州道路 昨年12月 | 毎日新聞

    山口県下関市と北九州市を結ぶ下関北九州道路(下北道路)を巡る塚田一郎・元副国土交通相の「忖度(そんたく)」発言問題で、自民党の大家敏志参院議員(51)=福岡選挙区、当選2回=も昨年12月に北九州市内で自身が開いたフォーラムで「安倍総理と麻生副総理の地元なので2人がやるとぐちゃぐちゃ言われるから、参議院の吉田博美幹事長を引っ張ってきた」と発言していたことが分かった。 大家氏は麻生派所属で、吉田参院幹事長が会長を務める下北道路の「整備促進を図る参議院議員の会」の幹事長。大家氏も安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の意向を忖度し、下北道路の整備推進を目指していたと受け取れる発言で波紋を呼びそうだ。

    大家参院議員も忖度発言か 下関北九州道路 昨年12月 | 毎日新聞
  • 第479回:『僕にもできた! 国会議員』〜山本太郎の議員生活を振り返る。の巻(雨宮処凛)

    2019年4月9日、私が取材・構成を担当したあるが出版された。 それは『僕にもできた! 国会議員』(筑摩書房)。参議院議員・山太郎のこの6年間の議員生活を振り返ったものである。 山太郎氏が国会議員となったのは13年7月。その2年前、東日大震災が起き、福島第一原発はレベル7の過酷事故を起こした。3・11で人生が大幅に変わった人は多いが、山太郎氏も間違いなくその一人だろう。そうして原発事故について発言し、デモに参加するなど声を上げるようになった太郎氏が、あっという間に俳優としての仕事を干されてしまったのは多くの人が知る通りだ。そんな太郎氏は12年末、衆院選に出馬。しかし、落選。が、13年7月の参院選では見事当選を果たした。得票数66万6684票。無所属。新人。職業・俳優。この時、38歳だった山太郎氏は現在、44歳となった。 私が山太郎氏と初めて会ったのは、衆院選に出馬する少し前。

    第479回:『僕にもできた! 国会議員』〜山本太郎の議員生活を振り返る。の巻(雨宮処凛)
    holyagammon
    holyagammon 2019/04/10
    "ちなみに本文で入れたくても入れられなかったエピソードとして書いておきたいのは、太郎氏が小泉進次郎氏の事務所を訪れた際、「居留守を使われた」というものである"
  • 山本太郎参院議員、自由党を離党へ 新たな政治団体検討:朝日新聞デジタル

    自由党共同代表の山太郎参院議員(東京選挙区)が離党する意向を固めたことが10日、わかった。山氏は今夏の参院選に向け、新たな政治団体を立ち上げることを検討している。 山氏が、朝日新聞の取材に明らかにした。山氏は同日、小沢一郎代表と国会内で約1時間にわたって会談。調整が付き次第、離党届を提出して記者会見する見通し。新たな政治団体には現職の国会議員にも参加を呼びかける予定で、今夏の参院選で候補者の擁立を目指す方針という。同党関係者によると、国会では国民民主党と自由党との統一会派に残る方向。 山氏は2013年、脱原発などを訴えて初当選。今夏に改選を迎える。自由は国民との合流に向け協議を進めているが、原発再稼働を条件付きで容認する国民との合流について、山氏の対応に関心が寄せられていた。山氏は周辺に「最終的には政策を見ての判断にはなるが、一番大事なのは野党が結集していくことだ」と語ってい

    山本太郎参院議員、自由党を離党へ 新たな政治団体検討:朝日新聞デジタル
  • 安倍首相「しっかり取り組むように」=昨年10月、道路整備で自民参院幹事長らに:時事ドットコム

    安倍首相「しっかり取り組むように」=昨年10月、道路整備で自民参院幹事長らに 2019年04月09日21時11分 塚田一郎前国土交通副大臣が「忖度(そんたく)した」と発言した下関北九州道路事業をめぐり、安倍晋三首相が昨年10月、自民党の吉田博美参院幹事長らに「早期建設に向けた活動をしっかりと取り組むように」と述べていたことが9日、分かった。同党の大家敏志参院議員が自身のフェイスブックに記載していた。 お札の顔より首相交代を=共産・小池氏 大家氏のフェイスブックによると、大家氏は吉田氏とともに昨年10月25日、首相官邸で首相と面会。同道路に関する「整備促進を図る参院議員の会」を設立する方針を報告した。この席上、首相発言があったと紹介している。 国民民主党の山井和則国対委員長代行は9日の記者会見で「忖度という以前に、『首相が指示したから』ということで非常に問題だ。首相案件である可能性が非常に高

    安倍首相「しっかり取り組むように」=昨年10月、道路整備で自民参院幹事長らに:時事ドットコム