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交通>船舶と交通>鉄道に関するhozhoのブックマーク (14)

  • 日本通運/モーダルシフト型輸送サービスに新日本海ルート

    通運は6月8日、近海郵船と連携し、海上輸送と鉄道輸送を組み合わせた「Sea&Rail」に新たに日海ルート(敦賀港-苫小牧港)の運行を追加し、6月15日から開始すると発表した。 <Sea&Rail 日海ルート> <近海郵船「ひだか」)> <RSV コンテナ搭載トレーラー> このSea&Rail の特徴には、CO2排出量を削減する環境にやさしい輸送サービスで、顧客のESG経営に貢献。2024年のトラックドライバーに対する時間外労働規制に対応した解決策として効果的。輸送ルートを複線化し、災害発生時の輸送障害区間を回避することで BCP(事業継続)にも有効。 また、日通運の独自コンテナである鉄道・海上双方で使用可能な RSV コンテナを利用することで、荷物を取り出して積み替えることなく鉄道と海上間を相互にシフト可能。鉄道やトラック輸送と組み合わせることで、港から離れた場所でも集配の対応が

    日本通運/モーダルシフト型輸送サービスに新日本海ルート
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “日本通運は6月8日、近海郵船と連携し、海上輸送と鉄道輸送を組み合わせた「Sea&Rail」に新たに日本海ルート(敦賀港-苫小牧港)の運行を追加し、6月15日から開始すると発表した。”
  • 代替路線は海の上! JR貨物が船を新造・保有へ 災害時に物流ルートを確保 | 乗りものニュース

    JR貨物は2023年4月12日(水)、総合物流企業「センコーグループホールディングス」と共同で、貨物船1隻を新造・保有すると発表しました。同日に造船契約を締結しています。 貨物船は、総トン数が499トン、長さ70m、幅12.5m。載貨重量は1600トンです。12フィートコンテナ80個のほか、一般雑貨や鋼材なども積載できます。竣工予定は2024年春です。 なぜ鉄道事業者であるJR貨物が船を持つのか――それには、災害時の代行輸送強化がありました。 自然災害などが発生し貨物鉄道のネットワークが寸断された場合、同社は災害代行輸送に同船を投入。これにより、貨物列車の不通区間をバイパスでき、輸送サービスを継続することが可能となります。なお平時は、船はセンコー海運グループが運航します。 JR貨物は「安心・安全な物流サービスの実現に努めて参ります」としています。 【了】

    代替路線は海の上! JR貨物が船を新造・保有へ 災害時に物流ルートを確保 | 乗りものニュース
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    hozho 2023/04/14
    “JR貨物は2023年4月12日(水)、総合物流企業「センコーグループホールディングス」と共同で、貨物船1隻を新造・保有すると発表しました。同日に造船契約を締結しています。”
  • フェリーもOK「サンキューちばフリーパス」初の1・2月販売 千葉県のJRなど2日間乗り放題 | 乗りものニュース

    小湊鐵道やジェイアールバス関東も乗れます! 特急券などと併用可 拡大画像 JR久留里線で使われるキハE130系ディーゼルカー(画像:写真AC)。 JR東日 千葉支社は、千葉県内のJR線や一部の私鉄、路線バス、東京湾フェリーが乗り放題になる「サンキュー・ちばフリーパス」(「・」はハートマーク)を、翌2022年1月から販売します。 パスの概要は次の通りです。 ・販売期間 1月4日(火)から2月27日(日)まで(利用開始当日の購入も可) ・利用期間 1月4日(火)から2月28日(月)まで ・有効期間 連続する2日間 ・価格 大人3970円、子ども1980円 ・販売箇所 千葉県内の主なJR駅の「指定席券売機」 乗り放題になる鉄道は、千葉県内を走るJR普通列車(快速を含む)の普通車自由席と、小湊鐵道、いすみ鉄道、銚子電鉄、流鉄。JRでは、特急券などを追加購入すると特急列車などに乗車できます。 バス

    フェリーもOK「サンキューちばフリーパス」初の1・2月販売 千葉県のJRなど2日間乗り放題 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2021/12/30
    “乗り放題になる鉄道は、千葉県内を走るJR普通列車(快速を含む)の普通車自由席と、小湊鐵道、いすみ鉄道、銚子電鉄、流鉄。JRでは、特急券などを追加購入すると特急列車などに乗車できます。”
  • ONE、JR貨物等/海上コンテナの鉄道輸送トライアル実施

    オーシャン ネットワーク エクスプレス ジャパン(ONE JAPAN)、日フレートライナー、日貨物鉄道(JR貨物)は6月18日、東京都内とその近郊の渋滞緩和に寄与するため、海上コンテナの鉄道による内陸輸送のトライアルを4月下旬に実施したと発表した。 <トライアル輸送のイメージ> 3社は、2019年度から海上コンテナの鉄道による内陸輸送の検討を共同で行っている。これまで空コンテナ輸送の実績はあったが、ONE JAPANからのオーダーで実入りコンテナの輸送を行うのは初めての試みだった。 トライアル輸送は、東京貨物ターミナル駅~宇都宮貨物ターミナル駅までの区間で実施。機械部品を搭載した40フィート海上コンテナ2を輸送した。 ONE JAPANが海上部分と宇都宮貨物ターミナル駅までの荷主からの輸送依頼を受け、日フレートライナーが東京コンテナヤード~宇都宮貨物ターミナル駅までの輸送を担当、J

    ONE、JR貨物等/海上コンテナの鉄道輸送トライアル実施
    hozho
    hozho 2020/06/18
    “ONE JAPAN、日本フレートライナー、JR貨物は6月18日、東京都内とその近郊の渋滞緩和に寄与するため、海上コンテナの鉄道による内陸輸送のトライアルを4月下旬に実施したと発表した。”
  • 青函物流、海上輸送に転換も 国交省が新幹線高速化へ検討(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    青函トンネルを含む貨物列車との共用走行区間で北海道新幹線の高速化を実現しようと、国土交通省などが同区間の物流を海上輸送に切り替えたり、新幹線車両を使ったりする手法を検討していることが分かった。2030年度の札幌延伸に向けて新幹線の集客力を高め、JR北海道の経営改善につなげる。ただ、道内外を結ぶ物流のコストや所要時間が膨らみかねず、道民生活に広く影響しそうだ。 北海道新幹線の最高速度は時速260キロだが、青函トンネル(約54キロ)を含む貨物との共用走行区間(約82キロ)では、すれ違う際の風圧で荷崩れしないよう140キロに制限。JR北海道は今月16日のダイヤ改正で160キロに引き上げる。 こうした中、さらなる高速化に向け、国交省の鉄道・物流・港湾など複数の部局と、JR北海道JR東日などが貨物列車の廃止や減便も視野に抜的な方策の検討に着手。代替手段としてフェリーなどの利用や、座席を外した新

    青函物流、海上輸送に転換も 国交省が新幹線高速化へ検討(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2019/03/03
    “道内外を結ぶ物流のコストや所要時間が膨らみかねず、道民生活に広く影響しそうだ。”
  • 新造船や新駅舎の計画 小田急箱根グループ | 箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース

    小田急箱根グループが1日に箱根地区の新計画を発表した。新造海賊船や新型ロープウェイゴンドラを導入するほか、早雲山駅や箱根板橋駅なども改修。東京五輪の前後に快適さを向上させる。 12・5億円をかけて造る新海賊船(名称未定)は2019年4月に就航させる予定で、JR九州の「ななつ星in九州」などを手掛けたドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏がデザイン設計を担当する。内装は木材を多めに使い、調度品は細部までこだわり、クラシック感を高める。箱根ロープウェイは15・5億円をかけ、早雲山〜大涌谷間に20台の新ゴンドラを導入する計画。世界シェア7割を占めるCWA社(スイス)のゴンドラを国内で初めて導入する。広い間口などが特長で、営業開始は2021年春の計画。ケーブルカーとロープウェイの接続駅となる早雲山駅は約24億円で新駅舎にリニューアル。大文字のある明星ヶ岳から海まで望めるテラス席、さらに足湯も設置する。

    新造船や新駅舎の計画 小田急箱根グループ | 箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2018/08/05
    “小田急箱根グループが1日に箱根地区の新計画を発表した。新造海賊船や新型ロープウェイゴンドラを導入するほか、早雲山駅や箱根板橋駅なども改修。東京五輪の前後に快適さを向上させる。”
  • 仁堀連絡船 - Wikipedia

    仁堀連絡船(にほりれんらくせん)とは、日国有鉄道が広島県呉市の仁方港と、愛媛県松山市の堀江港との間を運航していた鉄道連絡船。仁方港は呉線仁方駅近く、堀江港は予讃線堀江駅近くにそれぞれ位置していた。 概要[編集] 利用が低迷したことから、戦後唯一赤字を理由に廃止された国鉄の航路である(他の航路廃止は橋梁やトンネルの開通で代替された事によるものである)。 もともと、戦後の混乱期に輸送力不足に陥っていた宇高連絡船の補助航路として開かれたものであるが、その来の目的を果たしていたのは戦後の短期間に留まり、以後は鉄道連絡船としての存在意義の薄いまま、ローカル航路として推移した。終戦から5年経った1950年10月の時刻表では既に1日1往復となっている(その後、1日2往復体制となった)。このような航路であったため、専ら大島連絡船の余剰船で運航されていたという。あまりにもマイナーな立地で、国鉄職員でも

    hozho
    hozho 2018/07/22
    “仁堀連絡船(にほりれんらくせん)とは、日本国有鉄道が広島県呉市の仁方港と、愛媛県松山市の堀江港との間を運航していた鉄道連絡船。1982年(昭和57年)7月1日 航路廃止。”
  • 廃止30年、「青函・宇高」鉄道連絡船の歩んだ道

    旧国鉄には、鉄道のほかに「鉄道連絡船」が存在していた。今も広島県にはJR宮島航路が存在しているが、鉄道連絡船の代表格は、青森と函館を結んだ青函連絡船、そして宇野と高松を結んだ宇高連絡船だろう。かつての連絡船、特に青函連絡船は貨物列車を船内に収容して輸送するなど、文字通り海を越えて鉄道輸送を連絡する役割を果たしていた。 長い間、海によって隔てられていた州と北海道、四国の鉄道を結ぶ役割を担ってきたこれらの連絡船は、今から30年前の青函トンネル開業、瀬戸大橋開通によって役割を終え、その姿を消していった。今回はその最盛期から末路、そして廃止後の船の消息などを交えて振り返ってみたい。 「世界一安全な船」 津軽海峡を結ぶ青函連絡船は1908(明治41)年に、国鉄直営の航路として青森―函館間にイギリス製の「比羅夫丸」によって就航開設された。それ以来、1988(昭和63)3月の青函トンネル開業まで、

    廃止30年、「青函・宇高」鉄道連絡船の歩んだ道
    hozho
    hozho 2018/07/22
    “長い間、海によって隔てられていた本州と北海道、四国の鉄道を結ぶ役割を担ってきたこれらの連絡船は、今から30年前の青函トンネル開業、瀬戸大橋開通によって役割を終え、その姿を消していった。”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    hozho
    hozho 2018/05/26
    “欧州13カ国への船便郵便物の輸送にシベリア鉄道を利用することが柱。差し出してから配達までの日数が従来の半分程度に短縮されるという。郵政傘下の日本郵便は新たな輸送路による船便を早ければ8月にも始める。”
  • 日通/日本欧州間複合一貫輸送開始、中国欧州鉄道利用

    通運は5月15日、海上輸送と鉄道輸送を組み合わせた日欧州間の複合一貫輸送サービス「Eurasia Train Direct(Sea & Rail)」と航空輸送と鉄道輸送を組み合わせた「Eurasia Train Direct(Air & Rail)」を5月21日から販売開始すると発表した。 <Eurasia Train Direct(Sea & Rail)とEurasia Train Direct(Air & Rail)のルート図> Eurasia Train Direct(Sea & Rail)サービスは、日の主要港(東京/横浜/名古屋/大阪/神戸)から中国・大連までの海上輸送と、大連からドイツ・デュイスブルグまでの鉄道輸送を組み合わせたもの。 東京港からデュイスブルグ鉄道ターミナルまでのリードタイムは最短で28日となる。 従来のALL-WATER での海上輸送(約40日)に比べ

    日通/日本欧州間複合一貫輸送開始、中国欧州鉄道利用
    hozho
    hozho 2018/05/15
    “日本通運は5月15日、海上輸送と鉄道輸送を組み合わせた日本欧州間の複合一貫輸送サービス「Eurasia Train Direct」と航空輸送と鉄道輸送を組み合わせた「Eurasia Train Direct」を5月21日から販売開始すると発表した。”
  • 【今週の注目記事】京阪電車の歴史的つぐない…かつてとどめ刺した「三十石船」、伏見-大阪・航路復活へ取り組み(1/4ページ)

    【今週の注目記事】京阪電車の歴史的つぐない…かつてとどめ刺した「三十石船」、伏見-大阪・航路復活へ取り組み 江戸時代に淀川を航行して京都・伏見と大阪を結んだ旅客船「三十石船」の航路復活に、京阪ホールディングス(HD)が取り組んでいる。舟運(しゅううん)にとってかわった京阪電車の歴史的つぐないの意味もこめて大阪市内から伏見までの「水の路(みち)」復興をめざすが、その航路には幾多の関門があるようだ。(石川有紀) 鉄道がとどめ 上方落語の題材ともなっている「三十石船」は京都・伏見から大阪・八軒家浜までを一晩かけて下り、上りは両岸からロープで曳いて、旅客を運んだという。その客目当てに「くらわんか、酒くらわんか」と飲物を売る「くらわんか舟」も集まり、淀川は最盛期には千艘以上が行き交うにぎわいだった。 しかし、京阪電車の大阪・天満橋-京都・五条が明治43年に開通すると、その風景は失われた。「かつて

    【今週の注目記事】京阪電車の歴史的つぐない…かつてとどめ刺した「三十石船」、伏見-大阪・航路復活へ取り組み(1/4ページ)
    hozho
    hozho 2018/04/30
    “江戸時代に淀川を航行して京都・伏見と大阪を結んだ旅客船「三十石船」の航路復活に、京阪ホールディングス(HD)が取り組んでいる。”
  • ジョルダンニュース

    秩父観光の醍醐味を教えます⑤ レンタサイクルでアニメの聖地を訪れ、作品の世界… ジョルダンニュース編集部

    ジョルダンニュース
    hozho
    hozho 2018/04/06
    “横浜港の主要観光地へ海上からアクセスする「シーバス」に京浜急行電鉄の電車をイメージした船が登場。京急の創立120周年を記念。2019年秋に予定するみなとみらい地区へのグループ本社機能の移転をアピール。 ”
  • 天龍工業 - Wikipedia

    天龍工業株式会社(てんりゅうこうぎょう、Tenryu Industries Co.,Ltd )は、富山県富山市に社を置く鉄道車両・バス・船舶用シート・バスやトラックの内装部品など製造する企業である。 製品[編集] 鉄道車両用座席[編集] 東海道新幹線700系(グリーン車、普通車ともに)、JR東海道線で運行中の313系5000番台、近鉄21000系電車、名鉄2000系ミュースカイなどの座席を受注している。 バス用座席[編集] 路線バス・観光バス用のシートの国内シェア90 % 以上を占め、メーカー標準シートの多くは、天龍工業製である。 夜行高速バス『ドリームスリーパー』用の特注シートの開発にも携わっている。 内装部品[編集] バスやトラックの室内外艤装部品製作をはじめ、車両外板部品及び建設機械の部品製作 工場[編集] 社工場(富山県富山市婦中町):鉄道車両用座席・バス用座席 旭丘工場(石川

    hozho
    hozho 2018/01/28
    「天龍工業株式会社(てんりゅうこうぎょう、Tenryu Industries Co.,Ltd )は、富山県富山市に本社を置く鉄道車両・バス・船舶用シートなど製造する企業である。」
  • 「新幹線は高い」青函間にフェリー復権の兆し

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    「新幹線は高い」青函間にフェリー復権の兆し
    hozho
    hozho 2017/03/22
    「青森市と函館市を結ぶ青函航路のフェリー。1988年の青函連絡船廃止後、海峡の主役として活躍してきたものの、旅客はじりじりと減少。しかし、新幹線開業を契機として、純粋な船客の利用が増加に転じた。」
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