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交通>鉄道と場所>東海>愛知に関するhozhoのブックマーク (27)

  • 中央線で「爆速」130キロ運転開始! まさか普通列車も? 他の路線はどうなるのか JR東海に聞く | 乗りものニュース

    ダイヤ改正で中央線(名古屋~中津川)の快速・普通列車が、JR東海の新型車両315系に統一。全国的にも珍しい特急以外での130km/h運転が始まりました。 「快速および普通の全列車」で最高速度130km/h運転 JR東海は2024年3月16日ダイヤ改正で、中央線の名古屋~中津川間を運転する全ての快速・普通列車を新型車両315系に統一。これに伴い、同区間で特急列車と同じ最高速度130km/h運転を開始しました。 拡大画像 JR東海の315系(画像:写真AC)。 全国的には特急列車以外での130km/h運転は珍しく、JR西日の「新快速」やJR東日の常磐線普通列車、つくばエクスプレスで実施されていますが、JR東海では、かつて中央線で運転されていた快速列車「セントラルライナー」以来です。 315系は、2022年に営業運転を開始したJR東海で最新の電車です。2025年度までに352両が製造され、中

    中央線で「爆速」130キロ運転開始! まさか普通列車も? 他の路線はどうなるのか JR東海に聞く | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2024/03/16
    “JR東海管内で130km/hで走行可能な区間は、中央線の名古屋~中津川間のみです。今後、315系は東海道線にも投入される予定ですが、同線は信号や踏切など、地上設備の条件から最高速度は120km/hに抑えられるといいます。”
  • JR貨物/名古屋港線を2024年4月1日付で廃止

    JR貨物は9月19日、同社の第1種鉄道事業線区である東海道線 山王信号場~名古屋港駅間(通称「名古屋港線」)を、2024年4月1日付で廃止すると発表した。 <位置図> 名古屋港線は、1911年に名古屋駅~名古屋港駅間での貨物輸送を行うために開業。1987年4月のJR貨物発足時から車扱貨物を輸送してきたが、名古屋港駅での取り扱いがなくなる見通しとなったため、2024年4月1日付で廃止することとし、9月19日に国土交通省へ名古屋港線の第1種鉄道事業廃止の届出を行った。 名古屋港線では主に機器工業品等を輸送しており、2013年度に6000トンあった輸送量が2022年度には3000トンまで減少していた。 ■「名古屋港線」の概要 線名:東海道線 区間:山王信号場(起点)~名古屋港駅(終点) 途中駅:なし キロ程:6.2km 鉄道事業種別:第1種鉄道事業 輸送品目:機器工業品等 開業:1911年(明治

    JR貨物/名古屋港線を2024年4月1日付で廃止
    hozho
    hozho 2023/09/19
    “JR貨物は9月19日、同社の第1種鉄道事業線区である東海道線 山王信号場~名古屋港駅間(通称「名古屋港線」)を、2024年4月1日付で廃止すると発表した。”
  • 赤福餅を近鉄特急で…広がる貨客混載、2024年問題も視野

    7月5日、三重県伊勢市の五十鈴川駅で「赤福」を特急「アーバンライナー」に搬入する赤福の社員(近畿日鉄道提供) 鉄道業界で、乗客とともに貨物も運ぶ「貨客混載(かきゃくこんさい)」の取り組みが広がっている。初めは新型コロナウイルス禍による鉄道需要の急減を受け進められたが、コロナ禍が収束しつつある今も、物流業界の運転手不足が深刻化する「2024年問題」への対応や、人口減少が見込まれる沿線の活性化などを狙いに行われている。鉄道の新たな活用法として注目されそうだ。 近畿日鉄道と老舗和菓子メーカーの赤福(三重県伊勢市)は7月5日から、伊勢名物「赤福」を近鉄特急「アーバンライナー」で運ぶ貨客混載輸送を開始した。工場最寄りの特急停車駅である五十鈴川(いすずがわ)駅から商品を近鉄名古屋駅まで運ぶ。赤福はこれまで、1日に最大5回をトラックで配送していたが、そのうち1回を鉄道輸送に切り替えた。 新たな取

    赤福餅を近鉄特急で…広がる貨客混載、2024年問題も視野
    hozho
    hozho 2023/08/19
    “初めは新型コロナウイルス禍による鉄道需要の急減を受け進められたが、物流業界の運転手不足が深刻化する「2024年問題」への対応や、人口減少が見込まれる沿線の活性化などを狙いに行われている。”
  • 東海道新幹線一時見合わせ 名古屋駅で駅員と車両接触

    30日午後0時40分ごろ、JR名古屋駅の新幹線ホームで「駅員が車両に接触した」と駅長室から110番があった。愛知県警中村署によると、30代の男性駅員が顔から出血し、救急搬送されたが、軽傷。JR東海によると、東海道新幹線は上下線で約40分間運転を見合わせた。

    東海道新幹線一時見合わせ 名古屋駅で駅員と車両接触
    hozho
    hozho 2023/04/30
    “30代の男性駅員が顔から出血し、救急搬送されたが、軽傷。防犯カメラに駅員が倒れ込む様子が写っていた。体調不良の影響で、事件性はないとみている。”
  • 【週末駅弁】豊橋駅「三色稲荷」

    【週末駅弁】豊橋駅「三色稲荷」
    hozho
    hozho 2023/03/12
    “豊橋駅が開業した翌年、明治22年から駅構内で営業を開始した壺屋が明治末期から販売を始めたという稲荷寿司はまさに豊橋駅の歴史とともに歩んできた駅弁といえるでしょう。”
  • 東海道新幹線で約40分間汽笛鳴りやまず運転取りやめ 約1400人に影響 入線時に鳴らしてから止まらず | 東海テレビ

    JR名古屋駅で2日夜、東海道新幹線・こだまが約40分にわたり汽笛が鳴りやまなくなり、運転を取りやめました。 2日午後8時半ごろ、JR名古屋駅で名古屋発東京行きの東海道新幹線・こだま754号の汽笛が鳴りやまなくなるトラブルがありました。 汽笛は強制的に止める処置を行うまでおよそ40分にわたり鳴り続け、JR東海はこの列車の運転を取りやめました。 JR東海によりますと、列車が名古屋駅に入る際に鳴らした汽笛が停車後も鳴り続いたということです。 原因は調査中で、乗車予定だった客は後続の新幹線を利用しました。 このトラブルで列車4が最大18分遅れ、およそ1400人に影響が出ました。

    東海道新幹線で約40分間汽笛鳴りやまず運転取りやめ 約1400人に影響 入線時に鳴らしてから止まらず | 東海テレビ
    hozho
    hozho 2022/07/03
    “JR名古屋駅で2日夜、東海道新幹線・こだまが約40分にわたり汽笛が鳴りやまなくなり、運転を取りやめました。”
  • JR東海グループ「鉄板ナポリタン専門店」の挑戦

    今年2月、愛知県名古屋市JR中央線金山駅近くのJR高架下に鉄板ナポリタンの専門店「とらのこ亭」がオープンした。鉄板ナポリタンとは、その名の通り、熱々の鉄板ですナポリタン。盛り付けた麺の周囲に溶き卵をかけ回しているのが特徴だ。 イタリアンスパゲティとも呼ばれ、昭和30年代に名古屋市内の喫茶店で生まれた。古くから営業している店では必ずと言ってよいほど用意している。しかし、筆者の知る限り、これまで名古屋市内に鉄板ナポリタンの専門店はなかった。 経営母体はJR東海のグループ会社 早速、店の名物である「昔ながらのナポリタン」を作ってもらった。巷の鉄板ナポリタンよりも麺が太くてモチモチの感。何よりもケチャップの味がよそとはまったく違う。酸味が少なく、味に深みがあるのだ。筆者がこれまで数え切れないほどべてきた鉄板ナポリタンの中でも間違いなく上位3位以内に入るだろう。 「喫茶店では野菜と麺を炒めて

    JR東海グループ「鉄板ナポリタン専門店」の挑戦
    hozho
    hozho 2022/06/10
    “「昔ながらのナポリタン」750円(昼は650円)。いずれもミニサラダ付き”
  • 名古屋のホテルにも「鉄道ルーム」…かつての名鉄特急『パノラマDX』がテーマ | レスポンス(Response.jp)

    名古屋鉄道(名鉄)グループ傘下の名鉄グランドホテル(名古屋市中村区)が、4月5日から「名鉄電車ルーム8802」と題した鉄道マニア向け客室の販売を開始した。 かつて名鉄の観光特急に使われていた8800系の部品が展示された部屋で、運転教習で実際に使われていたシミュレータから取り外したマスターコントローラー(マスコン)やブレーキ弁、シートを利用した模擬運転台や、8800系で使われていたリクライニングシートを設置。2020年12月に閉館した名鉄資料館から借用した資料やグッズも展示されている。 宿泊料金は1人利用の場合2万5500円~、2人利用の場合3万2000円~。貴重な資料が多数展示されているため、チェックインの際は身分証明書の提示が必要で、ホテル側でコピーされる。 1984年12月にデビューした8800系は、先頭部がハイデッカータイプの展望席となった前面展望型車両のはしりで、セミコンパートメン

    名古屋のホテルにも「鉄道ルーム」…かつての名鉄特急『パノラマDX』がテーマ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/04/08
    “名古屋鉄道(名鉄)グループ傘下の名鉄グランドホテル(名古屋市中村区)が、4月5日から「名鉄電車ルーム8802」と題した鉄道マニア向け客室の販売を開始した。”
  • 近鉄特急「アーバンライナー」で貨客混載 福山通運タッグ 名阪間の当日配送を安価に | 乗りものニュース

    これは速い! 夏頃を目途に実施 アーバンライナーnext(左)、アーバンライナーplus(画像:近畿日鉄道)。 近畿日鉄道と福山通運は2021年3月29日(月)、近鉄が大阪難波~近鉄名古屋間で運転する名阪特急「アーバンライナー」を使用した貨客混載事業を、年夏頃をめどに実施することで合意したと発表しました。今後、国土交通省に対し物流総合効率化法に基づく総合効率化計画の認定申請を行うとしています。 対象の列車は名阪特急のアーバンライナーnextおよびアーバンライナーplus。たとえば大阪市内で午前中に集荷した荷物を大阪難波駅から列車に載せて、名古屋市内へ当日中に配送可能だそうです。 これまで名阪間の輸送は、翌日以降に配送するサービスが主流であり、当日中に配送するにはトラックなどをチャーターする方法が一般的だったといいます。列車の活用で当日配送が安価に実現でき、荷主の利便性を向上させるとの

    近鉄特急「アーバンライナー」で貨客混載 福山通運タッグ 名阪間の当日配送を安価に | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2021/03/30
    “対象の列車は名阪特急のアーバンライナーnextおよびアーバンライナーplus。たとえば大阪市内で午前中に集荷した荷物を大阪難波駅から列車に載せて、名古屋市内へ当日中に配送可能”
  • いつも側には駅ナカグルメ(50) 名物きしめん&ちょい飲み楽しめる「住よし JR千種駅ホーム店」

    愛知県名古屋市千種区にあるJR千種駅。中央線が乗り入れ、名古屋市営地下鉄東山線との接続駅となっている。中央線のホームでは、JR名古屋駅にもあった「住よし」が店舗を構えており、ここでも名物のきしめんを味わえる。 名古屋風味の甘辛味噌のきしめん きしめんに合う出汁(だし)の染みたかき揚げ 名古屋周辺にある駅ホームの立ちい店は、きしめんやそば以外に立ち飲みを楽しめることも特徴。開店と同時に1杯ひっかける常連も多いらしい。 当然、この千種駅の店舗でもきしめんと立ち飲みが楽しめる。メニューはきしめんとそばを中心に、酒類やおつまみもそろう。麺類は「きしめん・そば」(350円)、「きつねきしめん・そば」(420円)、「えび天きしめん・そば」(570円)、酒類は「生ビール」(中ジョッキ390円)、「チューハイ」(310円)、「麦焼酎」(360円)、おつまみは「さつま揚げ」(190円)、「串カツ」(2

    いつも側には駅ナカグルメ(50) 名物きしめん&ちょい飲み楽しめる「住よし JR千種駅ホーム店」
    hozho
    hozho 2019/04/14
    “今回は「みそ(玉子入り)きしめん」(620円)と「かき揚げきしめん」(520円)を注文。”
  • いつも側には駅ナカグルメ(23) 名鉄金山駅「かどや」立ち食いそば店で昼飲みが楽しめる | マイナビニュース

    名物のきしめんを気軽に味わえる名古屋エリアの駅ナカそば店。さっとべられるのがうれしい立ちいスタイルだが、名鉄の金山駅にある店舗は少し様子が違うらしい。 名古屋線下りホームで営業する「角や 下りホーム店」 「角や 下りホーム店」の営業時間は16時から21時30分まで JR・名鉄と名古屋市営地下鉄が乗り入れる金山駅は、名古屋を代表するターミナル駅。名鉄の金山駅には立ちいそば店が上りホーム・下りホームに2店舗ある。上りホームの「かどや 上りホーム店」は11時から営業しているのだが、下りホームの「角や 下りホーム店」は16時オープンと遅めだ。 13時頃に名鉄金山駅を訪ね、「お昼なのに下りホーム店は閉まっているのか……」と不思議に思いつつ、営業している上りホームの店舗へ向かってみる。昼時なので、さぞかし慌ただしく麺をすするサラリーマンで混み合ってるだろうと思い、店内に入ってみると、そこには常

    いつも側には駅ナカグルメ(23) 名鉄金山駅「かどや」立ち食いそば店で昼飲みが楽しめる | マイナビニュース
    hozho
    hozho 2018/10/07
    “「かき揚げきしめん」(600円)をオーダー。濃いめの出汁(だし)にもちもちの麺が絡み、かき揚げの小えびの香ばしさがいいアクセントになっている。”
  • いつも側には駅ナカグルメ(22) 名店ひしめく激戦区、JR名古屋駅でいただく名物きしめん | マイナビニュース

    グルメ激戦区の名古屋を代表する名物といえばきしめん。JR名古屋駅では、駅利用者が気軽にべられる人気のメニューとなっており、なんと駅構内には11店舗のきしめん店があるという。まさに「隙あらばきしめん」といった感じである。 名古屋駅のいたるところで見かけるきしめん店 JR名古屋駅のきしめん店は1961(昭和36)年に2店舗で営業を開始したという。現在、名古屋駅には「住よし」「憩いこい」「グル麺」「かきつばた」の5つの店舗が、それぞれ別々のホームで営業している。 今回、JR名古屋駅に7店舗あり、駅きしめんの代表格といえる「住よし」で「海老天きしめん」(570円)を注文した。海老天を選んだのは、いかにも名古屋らしいトッピングだからという単純な理由だが、他にも「名古屋コーチンきしめん」(870円)や「みそ(玉子入り)きしめん」(620円)といった名古屋らしいメニューがそろっている。最もシンプルな「

    いつも側には駅ナカグルメ(22) 名店ひしめく激戦区、JR名古屋駅でいただく名物きしめん | マイナビニュース
    hozho
    hozho 2018/09/29
    “名古屋を代表する名物といえばきしめん。JR名古屋駅では、駅利用者が気軽に食べられる人気のメニュー、なんと駅構内には11店舗のきしめん店があるという。まさに「隙あらばきしめん」といった感じである。”
  • 日本一短い地下鉄となぜか電化されない路線――名古屋の不思議2路線を乗り歩く【名古屋市営地下鉄上飯田線/東海交通事業城北線】 | GetNavi web ゲットナビ

    一短い地下鉄となぜか電化されない路線――名古屋の不思議2路線を乗り歩く【名古屋市営地下鉄上飯田線/東海交通事業城北線】 おもしろローカル線の旅~~名古屋市営地下鉄上飯田線・東海交通事業城北線(愛知県)~~ 今回紹介する名古屋市営地下鉄上飯田線/東海交通事業城北線の2路線。東海地方にお住まいの方でも、あまりご存知ないのではないだろうか? 沿線に住む人以外には馴染みの薄い路線となっている。だが、2路線とも謎が多く、実に不思議な路線なのだ。 【地下鉄上飯田線の謎】なぜ路線距離が0.8kmと短いのか?まずは名古屋市営地下鉄上飯田線(以降、上飯田線と略)から。こちらはローカル線とは言えないかもしれないものの、異色路線として紹介しよう。 上飯田線は平安通駅(へいあんどおりえき)と上飯田駅(かみいいだえき)を結ぶ路線で、その距離は0.8kmしかない。わずかひと駅区間しかなく、上飯田駅より北は、名古屋

    日本一短い地下鉄となぜか電化されない路線――名古屋の不思議2路線を乗り歩く【名古屋市営地下鉄上飯田線/東海交通事業城北線】 | GetNavi web ゲットナビ
    hozho
    hozho 2018/07/18
    “今回紹介する名古屋市営地下鉄上飯田線/東海交通事業城北線の2路線。沿線に住む人以外には馴染みの薄い路線となっている。だが、2路線とも謎が多く、実に不思議な路線なのだ。”
  • JR東海が中央新幹線の大深度地下利用を申請…距離は東西合わせて約50km | レスポンス(Response.jp)

    JR東海は3月20日、2027年の開業を目指して工事が進められている中央新幹線品川~名古屋間286kmのうち、大深度地下を利用して建設する区間の認可申請を国土交通大臣に行なったと発表した。 2014年12月に品川~名古屋間が着工した中央新幹線は、起点の品川駅と終点の名古屋駅が地下駅として建設されることになり、2016年1月には品川駅、同年12月には名古屋駅の工事が開始されている。 両駅とも、人口密集地における用地確保が困難であること、すでに地下の浅い部分に鉄道施設や構造物などが複雑に入り組んでいることから、山梨・長野県内の南アルプストンネルと並ぶ、中央新幹線の三大難工事箇所にあげられている。とくに起点の品川は、東海道新幹線のおよそ40m下に駅が造られることになっているため、工事は深夜に行なわれている。 両駅が地下であることから、東京側、名古屋側ともに地上部に出るまでの地下線が建設されること

    JR東海が中央新幹線の大深度地下利用を申請…距離は東西合わせて約50km | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/03/20
    “大深度利用の区間は東京側が「品川区北品川三丁目地内から町田市小山町地内まで」の延長33.3km、名古屋側が「春日井市坂下町四丁目地内から名古屋市中区丸の内一丁目地内まで」の延長17km。”
  • ニチバン巨大広告が18年ぶりリニューアル…新幹線車窓でおなじみ | レスポンス(Response.jp)

    東海道新幹線下り電車に乗って三河安城駅(愛知県安城市)を発車あるいは通過すると、進行方向右側に見えるニチバン安城事業所。幅50m×高さ14mという巨大な壁面自社広告がおなじみだったが、これが18年ぶりにリニューアルされ、25日に完成した。 ニチバンの主力製品である『セロテープ』は安城事業所内テープ安城工場で生産しており、同事業所内に新設した先端技術棟(メディカル安城工場、先端応用研究所)の竣工に合わせて、壁面広告のデザインが一新された。 赤白青のトリコロールを用いた直線的なデザインは、2013年度にグッドデザイン・ロングライフデザイン賞も受賞した、セロテープのパッケージを表現している。コピーは「無くしてわかる ありがたさ 親と健康とセロテープ」を引き続き使用。コピーライターは仲畑貴志氏だ。 「この壁面広告は、車窓から見える沿線の名物として長い間親しまれてきました。今後も、東海道新幹線の車窓

    ニチバン巨大広告が18年ぶりリニューアル…新幹線車窓でおなじみ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/01/24
    「東海道新幹線下り電車に乗って三河安城駅を発車あるいは通過すると、進行方向右側に見えるニチバン安城事業所。巨大な壁面自社広告がおなじみだったが、これが18年ぶりにリニューアルされ、25日に完成した。」
  • 駅弁 | 商品紹介 | 株式会社松浦商店

    hozho
    hozho 2018/01/21
    「直営店舗JR名古屋駅・新幹線上りホーム5号車付近売店 営業時間6:00~22:00 新幹線下りホーム11号車付近売店 営業時間6:30~21:00・関西線売店:在来線10・11番線ホーム北寄り※全商品販売 営業時間6:00~20:00」
  • ワンコイン駅弁も! 昭和の薫りたっぷり、ノスタルジー駅弁の魅力 | 日刊SPA!

    連日盛況となっている京王百貨店で行われている”駅弁の甲子園”「第53回元祖有名駅弁とうまいもの大会」。記者も連日参加し、新品、珍品を探し舌鼓を売っている。 今回の駅弁大会を語る上で、外せない駅弁がある。「トンかつ弁当」(500円/千葉県 総武線 千葉駅)だ。もはや4ケタが当たり前の駅弁界において、驚愕の3ケタ、500円。毎年最安値を誇っていた駅弁大会の顔、森駅の「いかめし」ですら昨年の650円から、今大会は780円と大幅値上げをしたなかで、堂々のワンコインでの販売、今大会最安値である。 輸送コーナーの駅弁の山でも断然目を惹く真っ黄色の掛け紙。手にとると、薄い透明プラスチックの、良く言えば割り切ったペラペラな容器に驚かされる。

    ワンコイン駅弁も! 昭和の薫りたっぷり、ノスタルジー駅弁の魅力 | 日刊SPA!
    hozho
    hozho 2018/01/20
    「「トンかつ弁当」(500円/千葉県 総武本線 千葉駅)、「幕の内こだま」(760円/愛知県 東海道新幹線 名古屋駅)。」
  • 近鉄特急のご案内 | 近畿日本鉄道

    近鉄特急は全席座席指定になっています。 ご利用の際は必ずご乗車前に乗車券のほかに特急券をお買い求めください。 ご乗車日・列車・車両・座席・乗車区間を指定して発売いたします。 特急券は指定の列車に限って有効です。 特急列車の車種および車いす対応特急は予告することなく変更する場合があります。

    近鉄特急のご案内 | 近畿日本鉄道
  • 近鉄特急 - Wikipedia

    名阪甲特急向けの車両80000系「ひのとり」 近鉄特急(きんてつとっきゅう)とは、近畿日鉄道(近鉄)が運行している、特急列車の総称・ブランド[1]である。運賃に加えて、座席指定制の特急料金が必要である[1]。大阪市、京都市、名古屋市と奈良県、三重県北中部を結ぶ近鉄の鉄道路線網で広く運行されている。 近鉄特急の歴史については「近鉄特急史」を、近鉄特急のダイヤ変更の詳細については「1987年までの近畿日鉄道ダイヤ変更」「1988年からの近畿日鉄道ダイヤ変更」をそれぞれ参照のこと。 近鉄特急は高頻度運転のため特急同士のすれ違いも多い(小俣駅 - 宮町駅間) 異なる編成同士を繋いで需要の多寡に対応する弾力性の高さも近鉄特急の特徴 山田線漕代駅-櫛田駅間における2両編成ワンマンローカル列車(手前)と8両編成特急の離合。輸送密度が低い同線や鳥羽線、志摩線[2]など閑散線区の採算確保のため特急運行

    近鉄特急 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2017/10/08
    「近鉄特急(きんてつとっきゅう)とは、近畿日本鉄道(近鉄)が運行している有料特急列車の総称である。」
  • スピードかなわぬが割安で快適…名阪特急70年 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪と名古屋を結ぶ近畿日鉄道の「名阪特急」が運行を開始してから8日で70年を迎える。 スピードでは東海道新幹線にかなわないが、割安な運賃と快適さが支持され、現在も年180万人が利用する。 ◆「車内ひろびろ」 6日午後、大阪難波駅。「車内が広く、ゆったりと過ごせるので」。近鉄名古屋行き特急に乗り込んだ会社員生川博規さん(57)(愛知県一宮市)が語った。月7、8回、大阪出張があるが、急ぎの時以外は名阪特急を利用するという。 名阪特急は1947年10月8日に運行をスタート。「必ず座れる」を売りにした、私鉄では戦後初の有料特急だった。当時は上町(現・大阪町)―近畿日名古屋(現・近鉄名古屋)を結び、片道約4時間の旅。車内でおしぼりを提供したり、座席にラジオをつけたりといった先進的なサービスを次々に取り入れ、64年10月に開業した東海道新幹線とも張り合った。

    スピードかなわぬが割安で快適…名阪特急70年 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2017/10/08
    「大阪と名古屋を結ぶ近畿日本鉄道の「名阪特急」が運行を開始してから8日で70年を迎える。スピードでは東海道新幹線にかなわないが、割安な運賃と快適さが支持され、現在も年180万人が利用する。」