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  • 960km即日輸送、函館のとれたて鮮魚を房総半島へ…新幹線+高速バス | レスポンス(Response.jp)

    JR東日の即日お届け列車便「はこビュン」とJRバス関東の高速バス「なのはな号」が「はこビュンプラス」として連携。11月26日から即日最長距離となる新幹線最北端の新函館北斗駅から館山エリアへ今朝どれの鮮魚を輸送する。 JR東日グループでは、新たな輸送ビジネスの構築と地域の魅力発信・地域産品の流通拡大による地方創生を目指し、はこビュンを実施している。今回のはこビュンプラスでは、通常のはこビュンのサービスに加えて、高速バスを合わせて商品を輸送する。 はこビュンプラスの実施日は11月26日、29日、12月2日、4日。今朝どれの鮮魚は新幹線「はやぶさ」で新函館北斗駅を9時35分に出発。14時4分東京駅到着後、高速バス「なのはな」に載せ替え、房総半島最南端の館山駅に16時18分に到着する。合計964.2kmを6時間43分で輸送。函館のとれたて鮮魚やホッキ貝などを館山駅周辺の飲店およびJR東日

    960km即日輸送、函館のとれたて鮮魚を房総半島へ…新幹線+高速バス | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/11/21
    “今朝どれの鮮魚は新幹線「はやぶさ」で新函館北斗駅を9時35分に出発。14時4分東京駅到着後、高速バス「なのはな」に載せ替え、房総半島最南端の館山駅に16時18分に到着する。合計964.2kmを6時間43分で輸送。”
  • ドローンを活用し災害時の線路点検…名鉄が築港線で実証実験 11月17日 | レスポンス(Response.jp)

    名古屋鉄道(名鉄)は11月4日、無人飛行機(ドローン)を災害時の点検に活用するための実証実験を11月17日(荒天の場合は11月22日)に築港線で実施すると発表した。 これは災害時に目視で行なってきた初動の線路設備点検を迅速かつ円滑に行なうための実験で、「3DマップやLTE通信を使用した自律飛行と映像中継等の技術検証を行う」としている。当日は10時から築港線大江~東名古屋港間約1.3kmの上空を飛行ルートとして往復する。 同様の実験は、近畿日鉄道(近鉄)が2018年2月から実施しているが、名鉄では「市街地の地上営業線におけるドローンの実証実験は国内初の試みとなる見込みです」としており、将来的には災害時の初動点検のみならず、構造物の定期点検にも活用するべく実験・検証を重ね、早期導入を目指すという。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    ドローンを活用し災害時の線路点検…名鉄が築港線で実証実験 11月17日 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/11/04
    “名古屋鉄道(名鉄)は11月4日、無人飛行機(ドローン)を災害時の点検に活用するための実証実験を11月17日(荒天の場合は11月22日)に築港線で実施すると発表した。”
  • 燃料電池車の法規制を整理・統合---普及促進に向け | レスポンス(Response.jp)

    経済産業省は10月28日、燃料電池自動車の規制のあり方についての最終報告書を発表した。 2050年のカーボン・ニュートラルの実現に向けて、燃料電池自動車の活用が期待されている。しかし、燃料電池自動車には、道路運送車両法(国土交通省所管)と高圧ガス保安法(経済産業省所管)の2法令にまたがった規制があり、合理的な制度への見直しが求められていた。 今回、経済産業省は、燃料電池自動車に関する規制のあり方について、高圧ガス保安法に加え、道路運送車両法の側面からも検討し、最終報告書をまとめた。 2法令の一元化については、道路運送車両法により安全を確保できるものについては、高圧ガス保安法の適用を除外することとし、その対象範囲として車検時に定期的に容器品質を確認できる車種(普通自動車・小型自動車や三輪以上の軽自動車)とする。その中で圧縮水素、圧縮天然ガス、液化天然ガスを燃料とする車両に設置される燃料装置用

    燃料電池車の法規制を整理・統合---普及促進に向け | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/31
    “燃料電池自動車には、道路運送車両法(国土交通省所管)と高圧ガス保安法(経済産業省所管)の2法令にまたがった規制があり、合理的な制度への見直しが求められていた。”
  • 日野はHVでダカールラリー2022参戦、高耐熱リチウムイオンキャパシタを採用 | レスポンス(Response.jp)

    ジェイテクトは10月26日、2022年1月2~14日にサウジアラビアで開催されるダカール・ラリー2022に参戦する「日野チームスガワラ」の参戦車両に高耐熱リチウムイオンキャパシタが採用されたと発表した。 日野チームスガワラは2022年大会で初めてレース用ハイブリッドシステムを搭載した車両で参戦する。今回、ハイブリッドシステム向けにジェイテクトのリウムイオンキャパシタが採用された。 参戦車両向けリチウムイオンキャパシタは高出力でエンジンパワーをアシストする。悪路の振動衝撃に対応したモジュール構造とした。 ジェイテクトのリチウムイオンキャパシタは独自技術によってキャパシタの動作温度範囲がマイナス40~85度を実現しており、電圧制御することで100度まで対応する。耐熱性が高く、高負荷連続使用時の自己発熱に伴う劣化を大幅に抑制する。リチウムイオン電池と異なり、正極に活性炭を用いることで発火を抑制す

    日野はHVでダカールラリー2022参戦、高耐熱リチウムイオンキャパシタを採用 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/30
    “ジェイテクトは10月26日、2022年1月2~14日にサウジアラビアで開催されるダカール・ラリー2022に参戦する「日野チームスガワラ」の参戦車両に高耐熱リチウムイオンキャパシタが採用されたと発表した。”
  • 欧州ハイブリッド車販売が90%増…トヨタ ヤリス は倍増 2021年1-9月 | レスポンス(Response.jp)

    欧州自動車工業会(ACEA)は10月22日、2021年1~9月の欧州市場におけるハイブリッド車の販売実績を発表した。総販売台数は187万1017台。前年同期比は90.7%増と伸びた。 市場別の販売実績では、英国が前年同期比77.7%増の36万5230台を売り上げて、ハイブリッド車の最量販市場に。ドイツが62.1%増の33万4008台で続いた。イタリアは32万8339台を販売し、前年同期に対して、およそ2.6倍の伸びを示した。 以下、フランスが前年同期比97.8%増の21万7057台、スペインが83.4%増の15万8465台を販売した。 メーカー別の販売実績では、ハイブリッド車を欧州市場の主軸に位置付けるトヨタが1~9月、50万7987のハイブリッド車を欧州で販売した。前年同期比は36%増。トヨタの欧州販売の59%をハイブリッド車が占め、この割合は西欧に限ると、70%に上昇する。 トヨタの欧

    欧州ハイブリッド車販売が90%増…トヨタ ヤリス は倍増 2021年1-9月 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/27
    “欧州自動車工業会(ACEA)は10月22日、2021年1~9月の欧州市場におけるハイブリッド車の販売実績を発表した。総販売台数は187万1017台。前年同期比は90.7%増と伸びた。”
  • 『ラフロード トリシティ』市販化の可能性も? 遊びながら防災、カスタマイズの新提案 | レスポンス(Response.jp)

    「遊んで 備える」自主・地区防災の新たなスタイルを提案する、として「危機管理産業展2021(RISCON TOKYO)」に出展したヤマハ発動機。目玉のひとつとして展示されたのが、ヤマハ独自の3輪機構「LMW」をもつバイク『トリシティ』をベースとした悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』だ。 震災時、路面が荒れ、交通機関が正常に機能しなくなった際に、移動の足として活躍したのがバイクやスクーターだった。そうした経験から、日常の足として使いながらいざと言う時に「使える」モビリティの提案として生まれたひとつがラフロード トリシティだという。 ヤマハ発動機の悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』 トリシティは前輪を2つ持つスクータータイプのバイクで、安定性の高さが売りのひとつ。そんなトリシティの特性を活かし、ラフロード トリシティでは災害時の荒れた路面

    『ラフロード トリシティ』市販化の可能性も? 遊びながら防災、カスタマイズの新提案 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/24
    “「危機管理産業展2021」に出展したヤマハ発動機。目玉のひとつとして展示されたのが、3輪機構「LMW」をもつバイク『トリシティ』をベースとした悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』。”
  • 【マツダ2 新型試乗】これってホントにマイナーチェンジですよね?…竹岡圭 | レスポンス(Response.jp)

    マイナーチェンジですよね? と確認したくなるくらい、クルマが変わりました! マツダは最近年次変更と言いますか、よいものができたらいわゆるマイナーチェンジを待たずに素早く替えるという改革をやっているため、いつ買えばいいかわからないなんて話が聞こえてきたりもしますが、今回はマイナーチェンジとなります。 いちばん変わったのはエンジン。ペダルの踏み込み量に対してリニアに反応するようになったため、出足であれ?と思って踏み込んで結果バタバタするなんていうことがなくなり、思うようにパワーが膨らんでいくようになったため、コントロールしやすくなりました。そしてここはあえて変えてないそうなのですが、いわゆる変速ショック的なものも少なくなったように感じられたんですよね。 マツダ2のSKYACTIV-G 1.5エンジン さらに、実はここがいちばん驚いたんですけれど、ビックリするくらい静かになったんですよ~。エンジ

    【マツダ2 新型試乗】これってホントにマイナーチェンジですよね?…竹岡圭 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/19
    “エンジンフードカバーレスになったんですが、それでも静粛性が以前より高いというのには、かなりビックリさせられました。”
  • 信号機のない横断歩道、止まらない都道府県ワーストは「岡山」…JAF調べ | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は8月11日~30日に「信号機のない横断歩道」における歩行者優先についての実態調査を全国で実施。停止率は過去最高の30.6%となった。 調査は8月11日から30日(平日)の10時から16時の間に各都道府県で2か所、全国合計94か所にて、信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両8281台を対象に実施。歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は2534台(30.6%)で過去最高となった。 2016年の調査開始時にはわずか7.6%だった停止率は年々増加。今年も前年調査時と比べて9.3ポイント増加したが、いまだに約7割のクルマが止まっていない現状が明らかとなった。 都道府県別の停止率トップ3は長野(85.2%)、静岡(63.8%)、山梨(51.9%)。ワーストは岡山(10.3%)、東京(12.1%)、青森(14.0%)だった。なお、2016年の調査開始以来、一時停

    信号機のない横断歩道、止まらない都道府県ワーストは「岡山」…JAF調べ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/18
    “都道府県別の停止率トップ3は長野(85.2%)、静岡(63.8%)、山梨(51.9%)。ワーストは岡山(10.3%)、東京(12.1%)、青森(14.0%)だった。”
  • これはいいニコイチ:ジムキャリィとジムリィ…アソモビ2021 | レスポンス(Response.jp)

    「ニコイチ」とは2台の事故車のぶつかってないところをつなぎ合わせて1台のクルマにすることだが、アソモビ2021で発見したT-STYLEのニコイチはちょっと違う。これはいいニコイチだ。 『ジムキャリィ』はスズキ『キャリイ』のフロントグリル・バンパーの部分に、同じくスズキ『ジムニー』の部品を移植したコンプリートカー。『ジムリィ』は同じようにジムニーと『エブリイ』を合体させた。どちらもアウトドア、キャンプのための架装がされている。もちろんどちらも新車ベースのコンプリートカーだ。 ジムキャリィは後ろが荷台なので、車中泊はできないが、テントを含む大型キャンプ機材、各種アウトドアグッズを積むことができる。バギーなどのキャリアカーとして使うこともできる。ベースはキャリイ、スーパーキャリイのどちらも好きなモデル・グレードを選べる。コンプリートキットの内容は、ジムニー用純正グリル、灯火類、インチアップホイー

    これはいいニコイチ:ジムキャリィとジムリィ…アソモビ2021 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/16
    “『ジムキャリィ』はスズキ『キャリイ』のフロントグリル・バンパーの部分に、同じくスズキ『ジムニー』の部品を移植したコンプリートカー。”
  • トヨタ『ルミオン』が6年ぶりに復活…南アフリカで発売、スズキからのOEM | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ『ルミオン』が6年ぶりに復活…南アフリカで発売、スズキからのOEM | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/13
    “ルミオンの名称がおよそ6年ぶりに、南アフリカで復活した。新型ルミオンは、3列シートの小型MPVとして登場した。スズキ『エルティガ』のOEMバージョンとなる。”
  • 脱線電車が宙吊り! 地震被害の日暮里・舎人ライナーを搬出[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)

    10月7日夜の地震で車両が脱線し不通になっていた東京都交通局「日暮里・舎人ライナー」は、12日始発から通常運行を再開した。脱輪車両はクレーン車により高架から搬出した。 事故の発生日時は地震発生とほぼ同じ10月7日の22時41分頃。日暮里駅発・見沼代親水公園駅行きの列車が舎人公園駅を舎人駅に向けて出発して間も無く、地震の影響により先頭車両が脱線した。この事故で旅客3名が負傷、うち2名が救急搬送された。日暮里・舎人ライナーは地震発生後から全線不通となった。 以後、復旧見込みの立たない状況が続き、全線運休も続いた。緊急点検の結果、車両および走行に必要な地上設備の損傷が確認された。脱輪車両はクレーン車により高架から搬出・収容することとし、作業は9日に終了した。 11日始発から全線で運行を再開、と予定が発表されたのは10日夜。ただし地震の影響で複数の車両に損傷があるため、11日は始発からは通常ダイヤ

    脱線電車が宙吊り! 地震被害の日暮里・舎人ライナーを搬出[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/13
    “10月7日夜の地震で車両が脱線し不通になっていた東京都交通局「日暮里・舎人ライナー」は、12日始発から通常運行を再開した。脱輪車両はクレーン車により高架から搬出した。”
  • カワサキモータースの電動化計画…水素エンジンも準備 | レスポンス(Response.jp)

    カワサキモータースの伊藤浩社長は10月6日、二輪車のカーボンニュートラル(脱炭素)に向けて2035年までに先進国向け主要機種の電動化を完了させるとともに、水素を燃料としたエンジンの開発にも取り組んでいく方針を明らかにした。 伊藤社長は「川崎重工グループ並びにパートナー企業の複合技術を活用しカーボンニュートラルの実現を目指す。その際にバッテリーEVのみならず高効率エンジンとモーターの複合技術に水素から造るeフューエルやバイオ燃料を組み合わせることでカーボンニュートラルを図っていく」と述べた。 具体的な施策として伊藤社長は「カーボンニュートラルの実現に向けた施策。電動化を積極的に推進していく。モーターサイクルでは2035年までに先進国主要機種の電動化を完了させる。また2025年までには10機種以上のバッテリーEV、ハイブリッドEVを導入する」と表明。 このうちハイブリッドEVに関しては「エンジ

    カワサキモータースの電動化計画…水素エンジンも準備 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/07
    “カワサキモータースの伊藤社長は10月6日、二輪車のカーボンニュートラルに向けて2035年までに先進国向け主要機種の電動化を完了させ、水素を燃料としたエンジンの開発にも取り組んでいく方針を明らかにした。”
  • 鉄道の河川橋梁、抜本的対策と補強工事を並行して 国交相がJR各社へ要請 | レスポンス(Response.jp)

    赤羽一嘉国土交通大臣は10月1日に開かれた定例会見で、JR各社に対して河川に架かる橋梁の総点検を要請したことについて、記者の質問に答えた。 鉄道の河川橋梁では、赤羽大臣が就任してからの2年間だけでも橋桁流出や橋脚傾斜が11件あり、そのうちJRでは8件発生しているという。とくに、令和2年7月豪雨のJR九州肥薩線における未曽有の被害は記憶に新しい。 このように復旧までに長期間を要する橋梁被害が激甚化・頻発化することを重く見た赤羽大臣は、9月28日にJR各社の社長を集めて開かれた「JR河川橋梁対策検討会」で、5000カ所以上ある河川橋梁の総点検と各橋脚の健全度判定を実施して適切な対策を講じるよう要請したという。 これに対してJR各社からは「橋梁の架け替え等の抜的な対策については、河川改修事業等と併せて実施するのが効果的」という意見が多数あったされており、赤羽大臣は検討会の席上、「これから流域治

    鉄道の河川橋梁、抜本的対策と補強工事を並行して 国交相がJR各社へ要請 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/04
    “赤羽大臣は、9月28日にJR各社の社長を集めて開かれた「JR河川橋梁対策検討会」で、5000カ所以上ある河川橋梁の総点検と各橋脚の健全度判定を実施して適切な対策を講じるよう要請したという。”
  • マツダ米国販売34%増、CX-30 が7割増 2021年1-9月 | レスポンス(Response.jp)

    マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは10月1日、2021年1~9月のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万3213台。前年同期比は34.4%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。 乗用車系では、中型セダンの『マツダ6』が1万4271台を販売した。前年同期比は19.4%増と、3年ぶりの前年超え。『マツダ3』も3万0619台を売り上げ、前年同期比は21.7%増と、プラスに転じた。 ライトトラック(ピックアップトラックやSUV)系は、『CX-5』が北米マツダの最量販となる13万7343台を販売した。前年同期比は31.7%増と、3年ぶりのプラスだ。『CX-9』は2万8799台を売り上げ、前年同期比は41.1%増と2年連続で増加した。『CX-3』は、前年同期比27.3%減の5099台と3年連続のマイナス。『CX-30』は4万7474台を販売し、前年同期比は70.8%増

    マツダ米国販売34%増、CX-30 が7割増 2021年1-9月 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/04
    “マツダの2020年のアメリカ合衆国市場での新車販売台数は27万9076台。前年比は0.2%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。”
  • 西武鉄道、抗菌・抗ウイルス加工を施した座席シートを導入…40000系新造車 | レスポンス(Response.jp)

    西武鉄道では、現在増備を進めている新型通勤車両40000系の新造車において、座席シートに抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術「CLEANSE(クレンゼ)」を導入する。車両は10月2日より運用を開始する予定だ。 クレンゼは、繊維上の特定のウイルスの数を99%以上減少させ、特定の細菌の増殖を抑制する。この繊維加工技術はクラボウが実用化した。さらにシートメーカーの住江織物がこの技術を活用し、抗菌・抗ウイルス機能性を保持する座席シートモケットを開発した。 西武鉄道では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、空調・換気装置および窓開けによる車内換気や、定期的な車内の消毒、抗菌・抗ウイルス加工を実施している。さらなる対策として、抗菌・抗ウイルス加工を施した座席シートを40000系新造車に導入した。 西武鉄道はクレンゼを、2020年に、ドラえもん50周年を記念したラッピング電車「DORAEMON

    西武鉄道、抗菌・抗ウイルス加工を施した座席シートを導入…40000系新造車 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/03
    “西武鉄道では、現在増備を進めている新型通勤車両40000系の新造車において、座席シートに抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術「CLEANSE(クレンゼ)」を導入する。車両は10月2日より運用を開始する予定だ。”
  • 3歳の歌姫が歌う「パス!パス!パス!」動画が45万回再生 ヤマハ社員も驚き | レスポンス(Response.jp)

    史上最年少の童謡歌手として話題の3歳の歌姫「村方 乃々佳(むらかた・ののか)ちゃん」が歌う、「ヤマハPASの歌」の動画再生数が、配信から1か月で約45万回再生を記録する人気となっている。 この動画はヤマハが販売する電動アシスト自転車「PAS」のプロモーションムービー「坂道ラクラク 電動アシスト自転車 ヤマハPASの歌~三々七拍子篇~」。「3・3・7拍子」のリズムに合わせて、乃々佳ちゃん自身が考えたという振り付けとともに可愛らしい歌声を披露している。 9月1日にこの「三々七拍子篇」と、同じ歌詞で童謡風の曲調に仕立てた「童謡篇」を公開したところ、みるみるうちに再生数を伸ばしたという。 Youtubeのヤマハ発動機公式チャンネルでは、バイクをはじめ様々な製品を紹介する動画がアップロードされているが、「三々七拍子篇」は公開から1か月ですでにトップ15位以内の再生数となっている(2021年10月1日

    3歳の歌姫が歌う「パス!パス!パス!」動画が45万回再生 ヤマハ社員も驚き | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/10/03
    “史上最年少の童謡歌手として話題の3歳の歌姫「村方 乃々佳(むらかた・ののか)ちゃん」が歌う、「ヤマハPASの歌」の動画再生数が、配信から1か月で約45万回再生を記録する人気となっている。”
  • EV用インホイール式ダイレクト駆動システム…小型軽量 日立と日立アステモが共同開発 | レスポンス(Response.jp)

    日立製作所と日立アステモは9月30日、普及が進む電気自動車(EV)向けに、ホイール内部にモーターとインバータ、ブレーキを一体化した小型・軽量のダイレクト駆動システム「Direct Electricied Wheel」を開発したと発表した。今後、両社は実装へ向けた格的な研究を進めていく。 モーターの軽量化により世界トップクラスのパワー密度=2.5kW/kgを実現脱炭素社会の実現に向け、投資活動や技術開発の中心的役割を果たすとされているのがEVだ。そうした中で、EVにとっての課題、たとえば航続距離の短さやスペース効率の拡大などに対する課題解決が急がれている。日立製作所と日立アステモの両社が発表した『Direct Electricied Wheel』は、その目標に近づける世界トップクラスのパワー密度とブレーキ一体化を実現した新たなインホイールモーターとして開発された。 開発したモーターはEV走

    EV用インホイール式ダイレクト駆動システム…小型軽量 日立と日立アステモが共同開発 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/09/30
    “従来のEVに比べて30%ものエネルギーロス低減を図ることが可能となり、1回の充電で走行できる航続距離を従来型EVよりも10~20%ほど伸ばすことにもつながる”
  • 実はアルコール消毒液が犯人…山陽新幹線で飲酒疑いによる運休 | レスポンス(Response.jp)

    hozho
    hozho 2021/09/28
    “アルコール検知器を保管しているロッカー付近に入れていたカバンに収められていた消毒用アルコールスプレーの内容液が漏れており、それに検知器が反応したことが誤検知の原因と推定されている。”
  • 水素カローラ出力アップ、タイムも飛躍的向上…スーパー耐久 第5戦 | レスポンス(Response.jp)

    スーパー耐久シリーズ2021「Powered by Hankook 第5戦 SUZUKA S耐」が19日、鈴鹿サーキットで開催された。ST-Qクラスに参戦するトヨタ『水素カローラ』は出力アップに伴い、タイムも飛躍的に向上し無事にレースを完走した。 スーパー耐久を走る水素カローラは、ROOKIE RACINGの32号車ORC ROOKIE Corolla H2 concept。水素を燃料にして燃料電池で走る電気自動車ではなく、ガソリンエンジンと同様に水素を燃焼させる内燃機関だ。いっぽうレースの「SUZUKA S耐」は、昨年はコロナの影響で開催されなかったため、2年ぶりの開催となった。 今シーズンST-Qクラス(主催者STOが認めたメーカー開発車両などが走るクラス)に参戦する、ROOKIE RACINGの32号車は、参戦3レース目にして、当初の目標から大幅にタイムアップを果たし、レーシングカー

    水素カローラ出力アップ、タイムも飛躍的向上…スーパー耐久 第5戦 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2021/09/20
    “トヨタ『水素カローラ』は出力アップに伴い、タイムも飛躍的に向上し無事にレースを完走した。”
  • CO2フリー水素の大規模サプライチェーン構築へ、日豪6社が事業化調査開始へ | レスポンス(Response.jp)

    岩谷産業、川崎重工、関西電力、丸紅の日企業4社および、豪州のStanwell社とAPA社の2社は9月15日、豪州クイーンズランド州グラッドストン地区にて再生可能エネルギー由来の水素を大規模に製造・液化して日へ輸出する「Central Queensland Hydrogen Project」について、事業化調査を共同実施する覚書を締結した。 ゼロカーボン社会の実現に向けて、水素は必要不可欠なエネルギー資源と期待されているため、海外からの輸送も視野に入れた水素サプライチェーンを構築する必要があると考えられている。しかし、化石燃料を原料とする現在の水素製造技術では製造過程でCO2が排出されるため、将来的にはCO2回収・貯留技術との組合せや再生可能エネルギー等を活用したCO2フリー水素の製造が求められる。CO2フリー水素源の獲得競争は世界的に激しさを増しており、日のエネルギーセキュリティの観

    CO2フリー水素の大規模サプライチェーン構築へ、日豪6社が事業化調査開始へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/09/20
    “グリーン水素の製造技術や、水素を液化するプラントの建設、運搬船建造、それに伴うファイナンスおよび環境アセスメントの検討ならびに商用化モデルの検討を進めていく。”